何年も主婦をやってきましたが、おせち料理を作ったことがなく(というより作る機会がなかったかな~・・・スミマセン言い訳です
。)
今年は何か作ってみたいという衝動的な思いに駆られ思いついたのが「伊達巻」。
「伊達巻」って自分でつくれるものなの?というところから入ったので、おそるおそるレシピを見てみましたが、意外とシンプル
材料をすべてフードプロセッサーにかけて、あとは卵焼き器(ウチには卵焼き器がなかったので、普通の丸いフライパンでやっちゃいました。)に流し込んで焼くだけと書いてありました。
いざ、挑戦
材料(卵・はんぺん・長芋)をフードプロセッサーにかけて、調味料(醤油・みりん・砂糖・だし汁・塩)を入れてさらに混ぜ合わせ、フライパンに流し込みました。
かんたんじゃ~ん
ところが・・・
レシピには30分たったら裏返して更に20分焼いたらできあがり!
と書かれていましたが、30分たっても上が液体状のままで裏返せません
。
もう少し焼いてみようと待っていましたが、1時間たっても上がゆるゆる。
さすがに固まらないのでは・・・という不安が脳裏をかすめました。
いやいやそんなことはない。卵8個も入れてるし、だし汁や調味料を多めに入れたとしても茶碗蒸しだって固まるんだから大丈夫。
そんないろんな思いが交錯するなか、なんとか裏返せる状態に焼き上がり、四苦八苦しながら裏返し10分ほど焼いてなんとか形になりました。
巻きすの上に焼いたものを乗せ、包丁で3㎝間隔に包丁で切れ目をいれて巻きました。
この巻き方もレシピには
「のり巻のように巻く。」とだけ書いてありましたが、のり巻きなんてやったことがないし、しかもこのぶ厚い卵焼きをどうやって
みたいな感じでおそるおそるでしたが、どうにか巻くことができ、あとはうまくできあがるのを祈るだけ
と冷蔵庫で一晩冷やしておきました。(内側はかなりぐちゃぐちゃでした。)
次の日の朝、期待に胸をふくらませ冷蔵庫から出して切ってみました。
すると・・・
なんということでしょう
どっからどう見ても伊達巻。
誰が何と言おうと伊達巻。
素晴らしい伊達巻ができあがっていました。
頭の中ではビフォーアフターのあの曲が流れていました。
まさに匠の技
。
見た目は合格点。
さて、お味は・・・
平均点でした。
家族は絶賛して食べてくれましたが
。(涙)
めでたし。めでたし。
意外と簡単にできちゃうものですね。