ボランティアが生き甲斐だった10年前の私に思いを馳せつつ...(笑)



社会に出て、結婚・出産を経て、支援者から当事者になってみて見えてきたことなど、ひとりごとをつぶやいちゃいます宇宙人くん


かつて私が大学3年生だったころ。
大学の講義で、ある本と、そこに登場する弁護士さんと出会ったことがきっかけで、日本の難民問題の現実を知り、啓蒙活動から直接支援まで幅広く関わることとなりました。


アルバイトと大学、彼氏と遊ぶことくらいしかない平凡な大学生活を送っていた私にとっては、まさに青天の霹靂雷


何かが乗り移ったかのようにボランティア活動にのめり込んでいきました炎


今思えば、難民支援という口実のもと、知らない世界に飛び込んで、何かに打ち込む楽しさや、仲間との連帯、壁を乗り越えようとするチャレンジなどを心底楽しんでいた部分は否定出来ないなぁと...認めます(笑)



もちろん、何でも良かったわけじゃないので、きっと何か私の琴線に触れるもの、惹きつけられるものがあったんだとは思うけどクローバー



カチッとハマったんだよね、何かが(笑)ウシシ



社会人になってからもボランティアを継続し、立ち上げた団体のイベント準備で徹夜してフラフラしながら仕事に行ったり...



まぁ良くも悪くも一直線!
若かったです(笑)。



そこのところは、私のボランティア中毒(?)な過去の記事を見ていただければ少しおわかりいただけるのではないかとてへぺろ



難民を救ってあげたい、力になってあげたい!という強い想いが原動力になっていたんだけど、、、

それは裏を返せば、彼らを無力でかわいそうな人という枠に押し込めていたことで成立する活動だったのかもしれない。




一人一人と親しくなり、その人を知ろうと努力し、対等な立場で彼らを尊重できる人でありたいと願っていたが、結果、見たくないものは見ないようにしていた。



私たちが支援している《難民申請者》は、いい人でなければならない、と。




だから、ある難民申請者に襲われかけた時にはガツンと頭を殴られたような衝撃が走った。


あの時はまだ学生で、無防備だったんだよねチーン


難民申請者だって、一人の男だし、性格のいい人、優しい人ばかりなわけじゃない。


あったりまえの話。


日本人だっていろんな人がいる。

それと同じ。




ただ少し、特別な事情があって、自分の命を守るためにこの国に来ているだけ。

そして、厳しい審査の壁が立ち塞がり、申請面で、生活面で、困っているだけ。



支援者が連帯してこの現状を打破していくことは望ましいし、法律をよりよく変えていけるよう政治家に働きかけることや彼らが自立していけるための場を作ること、この問題を少しでも多くの人に知ってもらうよう啓発活動をすること、とっても大事!


でもだからといって、彼らを過保護に守りすぎては結果的に彼らのためにならないし、盲信的に彼らを聖人君子のように善良な人間だと決めつけては、利用されるだけされて、本当に手を差し伸べなければならない人たちへ私たちは辿り着くことが出来なくなるように思う。


これは、あくまでも個人的な見解なのだけれど。



支援者に、盲信的になりすぎている人が散見されたから...


モンスターペアレントのような感じといえば伝わるかしら?


支援者だから、モンスターサポーター??(笑)

この人種については、長くなるのでまた今度語らせてくださいませニヤリ



何が言いたいかというと、かつての私も大義名分に酔いしれ、現実の都合のいいところだけを見て、活動していたなぁってこと(笑)。



そんな私に、旦那様はこう言ったのよね。。


「難民認定して欲しい気持ちはもちろんあるけど、私は難民であっても、難民になりたいわけではない。



これまた青天の霹靂雷雷雷



この真意についてはまた明日解説しますニコニコ



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近所の桜が満開でした♥︎∗*゚
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このブログを始めた頃はまだ若かったなぁ...(笑)


そんな私も、学生時代に難民問題を知ることとなり、そこでのボランティア経験を通じていろいろ学び、ついでに結果的に旦那さんも見つかり(笑)、入管との戦いを経て今では2児の母滝汗



旦那さんも2011年11月11日に在留特別許可(通称・在特)をもらうことが出来、今まで3回、無事に更新することが出来ました!


最初の2年は1年のビザ、3回目でようやく3年更新のビザに。



次は5年更新になるといいなぁ(><)




ホントに、一番変化の激しい5年間だったと思います。


常に何が起こるかわからない、ストレスで500円玉大のハゲができたことも(笑)



そんな生活が続いているけれど、喧嘩ばかりしてる旦那様も、まだまだ手のかかる子どもたちも、大好きですキラキラ



家族がいるから頑張って前を向いて生きていこうって思えるんですね照れ


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これは先日お邪魔したクルドの人のお家で撮った写真カメラ


みんな成長したなぁ...ニコニコ



あ両端にいるのが我が子達ですラブ



さて、次は、冷静になった私が、今思ってる難民支援についてぼやきますね...ウインク


辛口後免ニヒヒ

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気まぐれに・・・

テーマ:
4年半ぶりの更新です(笑)。

どんだけ放置してるんだ?!

個人アカウントの方ではもう少し更新してるんですけどね...:( ;´꒳`;):



たまーに覗きに来ると、なんだかんだ訪問して下さる方々がいらっしゃるようなので、、、
せっかくだし、細々と続けていこうかなと思ったわけです(*´˘`*)



ただし...!
ちょっとブログの趣旨を変えていこうと思います。


なぜなら、現在は難民支援活動はしておらず、夫が難民という一当事者の立場にあるからです。



『支援者』から『当事者』へ。


自分でもまさかこんなことになるとは思ってもみなかったので、ホントに人生とは先が読めないものですね。。。



当事者になったことで、在日難民申請者、とりわけ埼玉県川口市および蕨市周辺に暮らす在日クルド人(トルコ国籍)の実態については見たくないもの含め、見えることとなりました。



今後は、以前のように『難民と呼ばれる立場になった当事者の声を届ける』などの『難民支援および問題啓発』ではなく、一個人としてのつぶやきや見解を述べていこうと思います。



なぜなら、たまーにこのブログに、私と同じように難民申請者との恋愛・結婚・ビザの問題などについてのコメントやメッセージをいただくことがあるのです。


なので、その辺りのことを、もう少し綴っていこうかな...なーんて思っています。



とは言え、私が知っている情報はいささか古いので、自分の中の情報アップデートも兼ねて、更新していけたらなと思います‎( ˙º̬˙ )و ̑̑



多少、身内(在日クルド人)に関しては厳しい内容になるかもです( ¯-¯ )


あくまでも、一個人の経験をもとにしたコメント、つぶやきなので、悪しからず。
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