「ひでさん~松井秀喜ができたわけ」赤木ひろこ著
テーマ:本日頃、ビジネス本をあまり読まない私ですが
その理由は、本は私にとって娯楽だから。
そして、ビジネス本の多くは
納得するものの感銘するものが少ないから。
(もちろん例外はある)
「ひでさん~松井秀喜ができたわけ」は
インタビューをもとにしたノンフィクションで
ビジネスジャンルの本ではありませんが
多くのビジネス本に匹敵、あるいはそれ以上の
衝撃をもたらしてくれる伝記でした。
- ひでさん―松井秀喜ができたわけ (講談社文庫)/赤木 ひろこ
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ご存じ、NYヤンキースの松井秀喜選手の- 幼少期からメジャー挑戦までを
- 綿密なインタビューをもとにつづっています。
いくつかの、心に残るコトバがありましたので
ここにご紹介します。
「努力できることが才能である」 by 松井昌雄=ゴジパパ
小学1年生にして、上級生の野球チームに入るも
足手まといとなり、チームをやめることになった秀喜。
しかし、野球への情熱は、
この時すでに燃え上がるものがあり
自宅の庭で 「甲子園ひとりなりきりホームラン」 ごっこをして
遊ぶ息子に父が贈った言葉です。
「己に与えられた楽器を余念なく奏でよ」 by松井昌雄
「耐えて勝つ」 by 星稜高校野球部山下監督
小高い丘にある星稜高校野球部グラウンドに
向かう坂の途中に、
この言葉が刻まれた石碑がたっているそうです。
最後の坂をランニングする限界の選手たちは
この石碑を眼に焼きつけて力を振り絞ります。
「オイアクマ」 by 同上・山下監督
オ=おごるな
イ=威張るな
ア=焦るな
ク=腐るな
マ=迷うな
「子どもが泣いて帰ってきても
自分から言わない限り何も聞かない。
ただ、泣くヒザを与えてやれば
また元気に飛び出していく」 by 松井さえ子=ゴジママ
ちなみに私は、この人ほど日本国民から
結婚を祝福された人はいないと思っています。
愛されているスポーツ選手は数多いけれど
彼の結婚が決まって似顔絵を持って記者会見したとき
誰もが邪念の一片もなく、うれしい気持ちになり
「よかった、よかった♪」と見守るような気持ちを
感じたのではないでしょうか。













1 ■有難うございます。
若松さま
はじめまして!
この度は、「ひでさん」をご購入いただき、また身に余る、お褒めの御言葉をいただき、とても感謝しております。
お礼が遅くなりました。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
赤木ひろこ