FP(ファイナンシャルプランナー)ってなあに?

 

お金にまつわる専門家って、例えば税理士さん、社会保険労務士さん、保険屋さん、証券屋マンなどなど、沢山の専門家がいますよね?

 

その中でFPって結局何をする人なの?という疑問をお感じの方も多いと思います。


 

日本FP協会 によると、FPとは、

「相談者の夢を叶えるファイナンシャル・プランニングの専門家」とのこと。


 

私はFPとは、家づくりでいうところの「設計士」や「現場監督」のような役割を担う人のことだと思っています。

 

自分の希望の家を作ろうと思ったら、まず土地の形状や周りの環境を測り、設計士さんに家族情報や希望を伝え、設計図を作るところからスタートします。そして、設計図をもとに、今度は現場監督さんが、基礎工事屋さん、大工さん、左官さん、電気工事屋さんなどの専門家と共に、必要な材料を組み合わせ、家づくりを行いますよね。


 

人生におけるマネープランも同じ。FPは、社会環境や経済動向、お客様の人生設計や希望を踏まえて、「マネー設計図」を作ります。そして、そのマネー設計図をもとに、それぞれの分野(保険、貯蓄、ローン、資産運用、税金、社会保険)ごとの専門家と連携したり、最適な商品やプランを選んだりして、人生計画が実現できるよう支援していくのです。


 

家づくりも、人生の資金づくりも、専門家が設計図を描き、現場監督がそれぞれの専門業者や職人さんを総括し、うまく役割分担することで、ようやく思い通りのものが出来上がります。


 

もちろんお客さん側も、家づくりに対して真剣に向き合い、家族で話し合いをしたり、価値観や優先順位を定めたり、好みを伝えたりすることがとっても重要です。さらに、専門家や業者に丸投げにせず、その仕事ぶりや経過をチェックすることも大切ニコニコ(その為には、顧客側にも意識や知識が必要ですよね!)

 

余談ですが、私の実家は私が高校生の時に、大工さん任せで家づくりをしました。平成元年ごろ。その当時はそれが当たり前の時代だったのかもしれませんが、プランニングも設計図もありませんでした。


 

ほどなくして、家が完成! 玄関の吹き抜けもとってもオシャレで、家族で感激♪

 

が、喜んだのもつかの間。子供3人に対して子供部屋が2つしかない事実が判明ビックリマーク

妹達と壮絶なバトルになりました。(私は長女だったので一番大きな部屋をGETしましたが、妹達は今だに根に持っています。)

目に見える家づくりでも、設計図がないと、こんな有様なのです。最悪の場合、構造に不備があり、欠陥住宅になってしまう事もあるでしょう。


 

では、目に見えない「人生」や「お金」に設計図がなかったら・・・・?いわずもがなですよね


あなたらしい人生を実現するために、ぜひ一度、FPと人生のマネー設計図を作ってみてはいかがでしょうか。現実を直視するのは厳しいかもしれません。でもきっと、希望の人生に向かっての大きな一歩になると思いますよ!

 

 

 

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