そうだったんだ…

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おはようございます。

事務の菅原です。

日本国みんで知らない人はいないんじゃないかと思われる、食用油を扱う日清オイリオ、インスタントラーメンを扱う日清食品、小麦粉を扱う日清製粉の3社。食品を扱う企業としてそれぞれ有名な3つの企業、グループ会社だと思われがちなこの3社ですが、実は全く別の会社なんだそうです。


3社は資本提携関係が全くないだけではなく、設立者、会社ができた年もバラバラです。ちよっと気になったので、社名の由来を調べてみました。

日清製粉グループ

「日清製粉」という社名になったのは、合併がきっかけで、

日清製粉グループの前身は、1900年に群馬県で設立された館林製粉株式会社。その後、事業拡大のため、1908年に横浜の日清製粉株式会社と合併した時に、社名も変更されました。
”日清”という言葉は、海外を視野に入れているということを示し、明治後半期に好まれた言葉だそうです。
グループには、日清フーズ、日清ペットフードなどがあります。

日清オイリオグループ

日清オイリオグループの前身は、1907年に設立された「日清豆粕製造株式会社」。
社名の「日清」は日本の日と清国(現在の中国)の清からとったそうです。実際に創業期には中国・大連に支店、工場が置かれていました。その後、1918年には日清製油株式会社に改名。2002年に日清製油株式会社、リノール油脂株式会社、ニッコー製油株式会社の3社が経営統合し、2004年に合併したことで現在の日清オイリオグループ株式会社という社名になりました。
グループには、攝津製油株式会社や日清商事株式会社などがあります。

日清食品グループ

1948年に株式会社中交総社として設立されたそうです。

その後、チキンラーメンが開発された1958年に日清食品株式会社という社名になりました。
社名の由来は「『日々清らかに豊かな味をつくる』という日清食品の創業者・安藤百福さんの願い」だそうです。
グループには、日清食品、明星食品、日清食品チルドなどの企業があります。


似た社名でも、創設も由来もまったく違う関係のない別企業でした。びっくりですね。


それでは本日もウインズ一関でお待ちしております。

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