アットゥシ織の実演と糸績み体験 / 2015年初冬 アイヌの聖地 二風谷の旅 その10 のつづき(^-^)/

旅先にも必ず浴衣(ゆかた)を持参します。
最近の旅館の浴衣は、浴衣であって浴衣ではないことがあるのです。
きものの仕立ての特徴である背縫いがなく(浴衣地の反物ではなく広幅の布でつくられているもの)袖は筒袖の人形仕立てのものが多くて、何となく落ちつかないのです。

滞在2日目の夜の装い。

二風谷に持参したのは竺仙の雪輪文様の長板中形。
宿泊先の平取温泉ゆからに備え付けの袖無し茶羽織とコーディネートしてみました♪

この袖無し茶羽織の背中のアイヌ文様がカッコイイ!

白地に藍の長板中形と地色もピッタリ!


ヘアバンドにしているのはマタンプシといわれるアイヌの鉢巻。藤谷るみ子先生による二風谷のアイヌ文様の刺繍です。紫~緑~黄~薄紅、そして水色のグラデーションに一目惚れ(〃∇〃)ドキドキ
鉢巻を買っても需要があるかしら…と思っていたのですが…。

早速、ありました!そして手にしているのは、アットゥシの巾着です。
きものは楽しむものですので、その土地ならではの装いをトコトン満喫します♪
皆さまからのウケもよかった(≧▽≦)

どちらも藤谷るみ子先生の作品。

いつかは、藤谷先生のアットゥシの帯が欲しい…。


滞在2日目の懇親会、ムックリのつかい方をお聞きすると演奏してくださいました!お土産で買われた方が、音がでない~とおっしゃっていたのですが…。二風谷の方はとてもいい音色をだされます♪

二風谷工芸館の関根真紀さん

アイヌ伝承地の案内をしてくださった貝澤さん


机の上の綿あめはデザート???

ではなく、平取牛のすき焼きの下地でした!

へ~。


このアイヌ文様の茶羽織、とっても気に入ったので、売ってほしいと平取温泉ゆからにお願いしたのですが、特注のオーダー品で数が少ないためお譲りできないのです…、とのことでした。残念!

でもこの袖無し羽織からヒントを得てあることを思いつきました(-_☆)ひらめき電球

妄想ばかりが膨らみますが、きものって楽しい~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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