きもの カンタービレ♪

~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。
日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」
365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。


テーマ:
アイヌのチセでランチ♪ / 2015年初冬 アイヌの聖地 二風谷の旅 その7 のつづきです(^-^)/

アイヌの織物、アットゥシの素材となるのはこのオヒョウの樹皮です。
オヒョウは二風谷にはなく許可のでた国有林や道有林まで車で何時間もかけていって採取するというお話をお聞きし、オヒョウの木はみれないのかな…と思っていたので、会えて嬉しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

葉の先端が3つの角のようになっているのが特徴です。


古代織産地連絡会自然布ツアーのワークショップは、オヒョウの樹皮をつかったブレスレットづくりか二風谷イタの木彫り。私はオヒョウの樹皮に魅かれてブレスレットつくりを選択♪会場の二風谷生活館へ。

あっ、ミミズクがいた! ←じつはシマフクロウ


オヒョウの樹皮のことをアイヌ語で「アッ」というのだそうです。

アットゥシの一部にはシナノキの樹皮でつくられたものもあります。
オヒョウとしな布は似ているので、オヒョウはシナノキの仲間のようですが、全く違う樹木。オヒョウはニレ科、シナノキはシナノキ科。

自然布展のシンポジウムの中で、オヒョウの樹皮を剥いた、しな布の五十嵐先生が「シナノキと全然、感覚が違う!!!」と感動していらっしゃいました。

オヒョウの樹皮もシナノキと同じく、干瓢みたいですが、オヒョウのほうが透明感がある印象。

この「アッ」をつかったブレスレットづくりが、ワークショップのテーマ…

なのですが、アクセサリーは身につけない私は根付紐をつくらせていただくことにしました♪

「アッ」を揃えて

ガムテープで机に固定

交互にし、撚っていきます。

自然布の糸づくりをしたもの、こうして紐にしておくとつかえそうひらめき電球

途中、先生の指導が入ります

繊維のままより紐にしておいたほうが使いやすそうと思い…

できるだけ撚ってみました♪
あとでサングラスのストラップ用の紐にすれば良かった!と気がついたヽ(*'0'*)ツ

紐状にした「アッ」を四つ編みにします

外側と内側を編み、内側と内側を編み込んでいきます。


こんな感じになりました♪ この技は他でもつかえそうです。

ブレスレットではないものをつくっちゃいましたが、

身につけることができるものができたことが嬉しい(〃∇〃)♪


つぎは、自然布展です! ←ようやくメイン。今までのレポは序章なのです

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