きもの カンタービレ♪

~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。
日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」
365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。


テーマ:
松ヶ岡開墾場 / 2014年秋 しな織の里を訪ねる 庄内の旅 その10 のつづき

鶴岡にある「しな織創芸 石田」 へ目


石田屋さんは元は明治創業の呉服屋さんだそうですが、5代目の故石田誠さんは
しな織のプロデュースに尽力され、しな織の商品開発と普及に努められたのだそうです。

今回のツアーには6代目の石田航平さんがご同行されていらっしゃいました。

関川しな織センターのしな布の展示も素敵でしたが、こちらも素敵~(〃∇〃)ドキドキ

しな布は粗野な布の印象だったのですが…、驚くほど洗練されています。
お土産物屋さんで売っているような民芸品とは一味も二味も違う。

藍や墨で染められたものありました。

しな布の日傘と帯! いつか装ってみたいものです~。

帯には刺し子刺繍がされていました。こんな可愛らしいものもあるのですね!

しな織のタペストリーや衝立て。
需要としてはこちらのほうが大きいのかな…。


石田屋さんの建物も素敵でした。

波ガラスの格子戸としな織の御簾。

しな織の御簾、葦の御簾よりも透け感があり上品な印象。


代々伝わっている、三つ紋付きの黒振袖は桐に鳳凰文様。


趣きある家屋には、しな織の日傘があいます。

この日傘、欲しいです~♪  ←近い将来
麻よりもザックリとした存在感があるので、通年つかえそうです。

石田屋の5代目の奧様と6代目の石田航平さんとカメラ

石田航平さんと高安淳一さんには、たくさん写真を撮っていただきお世話になりました。
心より感謝を!ありがとうございましたm(_ _ )m

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