節分☆

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節分は本来、季節を分けることを意味するので、立春、立夏、立秋、立冬の前日年4回。
江戸時代以降は立春の前日2月3日のことを指すようになりました。
旧暦では立春が新年の始まりとされていたため、前日の節分は大晦日にあたます。
季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたので、それを祓うための行事として
行われたのが、追儺(ついな)鬼遣(おにやらい)。源氏物語にもでてきます。
元々は中国から伝わり、平安初期から宮中で行われていたそうです。
追儺とは方相氏(ほうそうし)と呼ばれる鬼を払う役目を負った役人と、脇に仕える
侲子(しんし)と呼ばれる役人20人で、大内裏の中を厄払いで回った行事のこと。
金色の四つ目の面に矛と盾を持った方相氏(怖いです…)が、逆に鬼として扱われる
ようになって(わかります…)、現在の節分のように豆を撒くことになったそうです。
豆には魔滅の意味合いが含まれ無病息災を願い、鬼に豆をぶつけ邪気を払います。
これは室町以降の風習らしいです。

で、明日は節分。都内某所での豆撒き行事に初参加いたします節分
節分に相応しいきものは、やはりこの小紋かしらっと思っておりました。

志ま亀さんの大津絵文様の小紋。大津絵の中には鬼も描かれています。
先月の吉田神社宮司さんの節分のお話を聴講の日にも着て行きました。
聴講の前に初場所観戦にいっていた国技館でカメラ
松の内なので正月飾り文様の帯を合わせています。
鎧縅文様の帯にかえてのコーディネートを考えておりました…。が、
きもの カンタービレ♪

上から法被を着用して豆撒きするそうで、法被に合わせてコーディネートすることに。
裃じゃないのがちょっと残念(゚ー゚;
豆といったらやっぱり鳥文様好きの私には鳩はとの帯っと思いましたが、
残念、烏に白鳥、雀、燕、はあるのですが、鳩の帯はありませんでした。
撒かれた豆から自分の数え年の数を食べるとされていますが、年の数が増えて厳しい(-"-;
詳細は明日のブログにてご報告いたします。

今日はこれから洋服に着替えて洋装でかけます~。←これに驚かれる
節分まではお正月っと木村孝先生もおっしゃっていたので、明日までこのバナーで。


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