中小企業のために働く弁護士のブログ

中小企業や経営に関する情報、日々の出来事などをつづるブログです!

弁護士法人英明法律事務所  弁護士 福田 大輔 TEL:072-430-5711


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松下幸之助さんの「道をひらく」という本によい言葉がありました。


「志を立てよう。・・・志を立てれば、事はもはや半ばは達せられたといってよい。」





・共感できます。



どんな業界でも勝ち組と負け組が存在します。

勝ち組になるか否かは、他よりどれだけ考えたか、行動したか、工夫をしたか、反省をしたか、頑張ったのか、どれだけ志が強かったのかにより、決まってくるのではないでしょうか。



松下幸之助さんは、挫折したり、道を見失ったりしたということは、志になお弱きものがあったからではないかと言っています。



本当にすると決めたことはどんなことがあってもやり抜く!(すると、自然と他より頑張っているので、成功する)。


これが僕の解釈する志を立てる意味です。





・因みに、松下幸之助さんは、同じ本で、「君子は日に三転す」という古人の教えをひいて、

変化することの重要性を説いています。


矛盾するようですが、場面が違いますね(恐らく)。


環境の変化には敏でなければならないし、常に成長は模索しなければならない。

が、強い志がなければ、やり遂げることはできない。

志を達するためには、日々、考え、軌道修正をし、成長をしなければならないということでしょうか。

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今からハワイo(^▽^)o


で関西空港アップ




なのに、何故か、スーツです・・。







4日までブログもお休みします!

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ロータリークラブでお話をしてくれたお坊さんの結びの言葉です。








・家に帰ったら、男性は、奥様に


「生まれ変わったら、また、お前と結婚したい」


と言いなさい。




女性は、男性に


「生まれ変わっても、一緒にいたい」


と言いなさい。






これで、これからの態度が違ってきますから。








・確かに・・


照れくさくても、言葉にするのは大切ですね。






では、来世までは一緒にいたくないという人はどうしたらいいでしょう?


それでも、これからの人生を楽しく暮らすためには、これくらい言った方がいいんでしょうね。


家庭円満は、幸せな人生に繋がりますし、思いやりの嘘ですから。






ちなみに、僕にはまだ奥さんはいません。


来世の話ができるのは、結婚しているという深い関係があるからで、


どこでもかしこでも、「生まれ変わっでも・・」なんでいっていたら、単に軽薄な男になってしまうんでしょうけど・・。

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裁判は、何のためにするのか、ご存じでしょうか?



悪い人を罰するため。

白黒をはっきりつけるため。



どちらも正解なのですが、今回は、刑事裁判ではなくて、民事裁判のお話をします。




・民事裁判を行う目的は、大きく分けて、2つあります。


① 白黒をはっきりつけるため。

② 強制執行を行うため。



① 白黒をはっきりさせるために裁判をするのは、分かりやすいやすいですね。

「訴えてやる!!」

どちらの主張が正しいのか、裁判で決めてもらうことになります。

これを紛争解決機能といいます。




② 強制執行を行うため。

お金を返してもらえなかったり、物を返してもらえない場合、勝手にお金や物をを持ってくることはできません。

返してもらえる権利があったり、自分のものであっても、日本の法律では泥棒さんになってしまいます。


強制的にかえしてもらうためには、強制執行の申し立てを裁判所にしなければなりません。

そして、強制執行を行うために、裁判所の確定した判決書や執行受諾文言付の公正証書などが必要になります。

つまり、強制執行をするために、裁判をしなければならないということになるのです。


逆に言えば、裁判だけをしても、お金を強制的に回収できるわけではない。

強制執行の申立も、裁判が終わった後にしなければならない。


裁判には、時間がかかるといわれますが、実際、そのとおりです。

そうこうしているうちに、回収する財産がなくなってしまったり、隠されてしまったりすることがあるのです。



そうならないための方法もいくつかあるのですが、そのお話はまた後日。


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従業員を雇う時に、一番大切なことは何でしょうか?



それは、「始めの対応」です。



・法律のお話ではありませんが、従業員を雇い入れ、A 始めは優しかったのが後で厳しくなる場合と、 B 始めは厳しかったのに、後で優しくなる場合では、どちらが従業員は定着するでしょうか。


A 始めは優しかったのに、後で厳しくなる場合

 ① 始めは優しい

 ② 従業員に甘えがでて、ミスが出る。

 ③ 厳しくする。

 ④ 従業員は、最初より厳しくなったので、しんどくなる。また、認めてもらっていないと感じ、やる気がなくなる。


B 始めは厳しかったのに、後で優しくなる場合

 ① 始めは厳しい

 ② 従業員がしまるので、ミスが少なくなる。

 ③ 優しくなる。

 ④ 従業員は、最初より優しくなったので、楽になる。また、認めてもらっていると感じ、やる気がでる。


当然、Bですよね。

また、従業員も始めはやる気があるはずです。少し厳しいくらいでやめてしまうようだと、戦力にはなりにくいでしょう。



・法律でも、「始めの対応」を誤ると、大変です。


例えば、就業規則。


一旦、就業規則で内容が定められていると、

これを従業員の合意なしに就業規則を不利益に変更し、労働契約の内容を変更することは原則としてできません(労働契約法第9条)。


例外として、

① 変更後の就業規則を労働者に周知させ、

② 就業規則の変更が、労働者の受ける不利益の程度、労働条件の変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性、労働組合等との交渉の状況その他の就業規則の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき


という要件を満たす場合のみ、就業規則の変更により労働契約の内容も変更することができます(労働契約法第10条)。


実際には、これを行うのは、大変な労力が要りますし、有効か否かで争いがおこることもありえます。

最初から、就業規則の内容をしっかりと詰めておけば、このような手間をかける必要はないのです。



・何事も、始めが肝心だということですね。



労働契約法第9条 「使用者は、労働者と合意することなく、就業規則を変更することにより、労働者の不利益に労働契約の内容である労働条件を変更することはできない。ただし、次条の場合は、この限りでない。」


労働契約法第10条 「使用者が就業規則の変更により労働条件を変更する場合において、変更後の就業規則を労働者に周知させ、かつ、就業規則の変更が、労働者の受ける不利益の程度、労働条件の変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性、労働組合等との交渉の状況その他の就業規則の変更に係る事情に照らして合理的なものであるときは、労働契約の内容である労働条件は、当該変更後の就業規則に定めるところによるものとする。ただし、労働契約において、労働者及び使用者が就業規則の変更によっては変更されない労働条件として合意していた部分については、第十二条に該当する場合を除き、この限りでない。 」

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