KOZEのワインブログ

ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは適当にとらえてお読みください。


テーマ:
株式会社今井商店さんのブースです。

①リッポン ゲヴェルツトラミナー(ニュージーランド・白)
②ドメーヌ・マジャス スリーツリーズ・ル・ケロル・ブラン(フランス・白)
③J.コール&Cie ピースポーター・ミヒャエス QbA(ドイツ・白)

の3種を生産者も地域もバラバラですが、一気に行きます。
おそらく、店舗を構えているお店の出展という理解です。
(神戸にお店があるようです)


①リッポン ゲヴェルツトラミナー(ニュージーランド・白)
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リッポンはニュージーランドのセントラルオタゴのワインです。
こちらのゲヴェルツトラミナーは希望小売価格3,456円(税込)

ピノノワールなども評価が高い生産者だったと記憶しています。

香りはピピドシャ、ライチ、米のようなニュアンス、
かなりアンモニア感があり、複雑みを感じる香り立ちです。

味わいはライチにナッツ、白い花、酸と甘さを感じます。
余韻はカラメルの強い風味が広がります。

かなりライチのニュアンスが支配的ではあるものの、
奥行きがあり旨いと感じる一本です。



②ドメーヌ・マジャス スリーツリーズ・ル・ケロル・ブラン(フランス・白)
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希望小売価格は2,430円(税込)

フランスの南仏ルーション地区の生産者のようです。
品種は年によってセパージュは変わるようですが、
調べた限りだとマカベオ50%、ロール50%とのことです。

特にカリニャン、グルナッシュ、マカベオなどは代々守ってきた古木を使っており、
樹齢は120年に達するものもあるようです。

香りはナッツや穀類。ボリューミーな印象を感じます。
香りに対して味わいはしっかりとした辛口。

麹のような日本酒を思わせる風味を感じ、
グレープフルーツに似た苦味。キリッとした味わいですが、
どこか焼いた砂糖がけのドーナツのような香ばしいニュアンスが残ります。


③J.コール&Cie ピースポーター・ミヒャエス QbA(ドイツ・白)
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希望小売価格は1,998円(税込)

ドイツのリースリングのワインです。
主張的なピピドシャのようなアンモニアっぽい香り、
バニラの甘さを強く感じるニュアンス、レモン、動物香、
樽をきかせている印象も感じます。

味わいは、口の中でバニラやカスタードプリンのような甘露さがり、
若干香ばしさを感じ、べたっと甘くなくシャープな印象があります。

もともとの価格が2千円にギリギリ達さないくらい、という事を考えると満足度が高いです。


参考程度に今井商店さんは神戸で創業109年を誇る老舗の店舗さんだそうです。
リッポンなどは楽天にも在庫がなく、
どうも神戸ワインセラーポートという自社輸入を行っているようです。

そのお店がおそらく厳選して持ってきた数本という事で、
3本しか飲んでませんが、いずれもいいワインだなと感じました。

■公式サイト
今井商店|神戸から良質なワインをお届け致します。


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テーマ:
ニュージーランドのワインです。

①ヴィラマリア プライベートビン ピノグリ
②ヴィラマリア プライベートビン ソーヴィニヨンブラン
の2種のテイスティングです。

場所は神戸シェラトン 第35回ワインフェスタです。

ヴィラマリア社はニュージーランドの著名ワイナリーです。
1961年のワイナリー設立後、
現在ではニュージーランドでは3番目の規模のワイナリーです。

地域は北島のキズボーン、ホークスベイ、オークランド、
また南島のマルボロウでもブドウを収穫し醸造しています。

なお、こちらのソーヴィニヨンブランは
イギリスのバッキンガム宮殿、ウィンザー城で供されるイベントでも使用されたとのことです。

どの程度の内容かは分かりませんが、
「バッキンガム宮殿ご用達」的な一言を言われるとハクが付きますね。


①ヴィラマリア プライベートビン ピノグリ
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余談ですが、「ピノグリ」はグレイ(灰色)の色味からくるので
ピノ・グリ(グレイ)だそうです。へぇ。

香りはナッツや穀類、ポン菓子のような風合いがあります。

柑橘などの果実よりも、どちらかというと穀類のような香り立ちが強く、
香り立ちからして辛口という印象を強く感じます。

味わいは香りのイメージ通り、ピンと張った味わいと、
穀類のような香ばしさ、甘さとしてバニラエッセンス。

非常に食事には合わせやすいのかなという印象を受けました。


①ヴィラマリア プライベートビン ソーヴィニヨンブラン
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香りはソーヴィニヨンブランらしい、ライムやレモンの香り。
香り立ちから酸を豊かに感じ、硬質感がある緊張感のある香り立ちです。

味わいは香りを率直に伝え、柑橘の華やかなニュアンス。
非常にストレートで分かりやすいソーヴィニヨンブランだと思います。



コメントとしては非常に短いのですが、
双方ピンと背筋の伸びた印象のある味わいだと思います。

言ってしまえば、驚きや余韻はあまりこのワインには感じませんでした。
同じニュージーランドならばシレーニを私は選ぶと思います。

割としっかりとグリルした魚料理であったりしたものと一緒に楽しみたい印象です。
個人的にワイン単体でじっくり楽しむ事は無いかもしれません。




 ヴィラ・マリア・プライヴェート・ビン・ピノ・グリ[2014]年




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テーマ:
神戸シェラトン第35回ワインフェスタでの試飲です。
エノテカさんのブースです。NZのシレーニから

①シレーニ・エステート・セレクション ソーヴィニヨンブラン 2014
②シレーニ・エステート・セレクション ピノノワール 2014

です。エノテカさんを代表する旨安ワインのシリーズです。


①シレーニ・エステート・セレクション ソーヴィニヨンブラン 2014
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希望小売価格は1,998円(税込)
※記載の価格は会場のセール価格

香りはライムやグレープフルーツ、バニラのような甘い香り。
柑橘をしっかりきかせたキリッとした香り立ちが主体です。

味わいは香りの印象を綺麗に伝え、ライム、グレープフルーツフルーツ。
余韻はなくピシッとキレがあり非常にシャープです。

2014年ヴィンテージ故の若さや荒々しい印象があるものの、
すっきりとした飲み口から、食事には合わせやすいイメージが湧きます。


②シレーニ・エステート・セレクション ピノノワール 2014
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希望小売価格は1,998円(税込)
※記載の価格は会場のセール価格

香りは動物香やゴムっぽさがあり、熟した印象があります。
個人的にチリっぽいピノだな、という印象を最初に受けました。
スワリングするとチェリー、ラズベリー、紅茶のニュアンス。

味わいは葉のような青さを感じるものの、
チェリーやイチゴキャンディ、バニラのようなニュアンスもあり、
しなやかな甘さを感じます。ソーヴィニヨンブラン同様シャープなイメージですが、
甘みが親しみやすさを感じ、これは美味しいと思います。好みでした。


前後にフランスのクラレンドルを飲んでいる事もあって、
シレーニはより一層美味しく感じました、と言ったら怒られそうですがそう思いました。

個人的な好みはピノノワールでしょうか。
正直著名ブランド過ぎて、昔に飲んだきりずっと飲もうという意識が無かったのですが、
2品とも品質高く、今まで飲まなかった事を反省しました。

千円台ということであれば価値があると思います。
週末用に気軽に開けられる上質な2本です。


余談ですが、エノテカさんのブースは有料試飲があったのですが、
結構記載が小さくて「5千円のワインが無料で飲めるって!」と
ホイホイ勘違いしている人が多くちょっとかわいそうだと思いました。

まぁ、有料試飲も500円くらいなんですが、
それでもやっぱりみなさん躊躇していました。
心構えないとビビりますよね。勉強になります。


【シレーニ】 セラー セレクション ソーヴィニヨン ブラン [2014]



【シレーニ】 セラー セレクション ピノ ノワール [2014]


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テーマ:
タカムラワインハウスさんで、
たまたまニュージーランドの「フォリウム」の日本人生産者の岡田さんが来日しており、
試飲イベントをやっていました。

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ありがたい事にソーヴィニヨンブランの2種と、ピノノワールの2種を飲ませてもらいました。
持ち合わせが無いので買いもせず申し訳ないのですが…。

簡単ですが、コメントです。

●ソーヴィニヨンブラン(試飲は2014年を飲ませてもらいました)

フォリウム・ソーヴィニヨン・ブラン[2013]フォリウム(白ワイン)[S]

シトラスやライムの香りが色濃く、華やかな印象を受けます。
僅かにピピドシャのような香りもし、2014年ヴィンテージながら
風格が見え隠れする一本です。


●ソーヴィニヨンブラン リザーヴ(試飲は2014年を飲ませてもらいました)

ソーヴィニヨン・ブラン・リザーヴ[2012]フォリウム・ヴィニャード(白ワイン)[S][A]

こちらの方が粘土質寄りの土壌だそうです。
よりまろやかな印象と、丸みを帯びた印象があります。
華やかは通常のソーヴィニヨンブランの方が強く感じますが、
ミネラル感や透明感に富んだ印象を受けました。


●ピノ・ノワール (試飲は2014年を飲ませてもらいました)

フォリウム・ピノ・ノワール[2013]フォリウム(赤ワイン)[S]

ラズベリーやプラムを思わせる果実感やミネラル感が強く、
香り立ちは非常に華やかでハツラツとしています。

飲み口はピュアながら、ちょっとピノっぽい印象と言うよりは
元気な印象を受けた一本です。

●ピノ・ノワール リザーヴ(試飲は2014年を飲ませてもらいました)

フォリウム・ピノ・ノワール・リザーヴ[2012]フォリウム(赤ワイン)[S]

ラズベリー、カラメル、ジャガイモの香りなど複雑です。

飲み口はピュアさがあり、だいぶ通常のピノと比べて
キャラクターが違います。樽も利いていて密度が高い印象がありました。


とはいえ、正直2014年ヴィンテージですから、
飲むにはもったいないと言うか、ビシッと言い切るには恐れ多いタイミングです。

ソーヴィニヨンブランのリザーヴは
まだまだポテンシャルを奥に秘めている印象でしたが、
口あたりにとろりとしたまろやかさを感じ、今後が楽しみな印象がありました。

ピノはいわゆるハツラツ系ですね。
果実みが豊かでハッキリした味わい。

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岡田さんが何回か口にしていたのは、
日本の料理などにも寄り添うイメージという言葉でした。
ソーヴィニヨンのリザーヴや通常のピノはそういう感じがありますね。

個人的にあまり食事と合わせて~という部分を想定してなくて、
一番気に入ったのは通常のソーヴィニヨンブランでしょうか。非常に華やかでした。

どうしてもちゃちゃっと周りに合わせて飲んでいるので
かなり雑に味わって(なおかつ買わない…)申し訳ないなぁという気もしますが、
比較試飲と言うのは勉強になります。


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テーマ:
タカムラワインハウスさんの実店舗で有料テイスティングです。
コヤマ・ワインズ セントラル・オタゴ・リースリング2013を飲みました。



コヤマ・ワインズといえば
ニュージーランドでコヤマ・ワイパラ・ワインズを構える
日本人醸造家の小山竜宇氏の手がけるワインです。

オタゴは世界最南端と言われるワインの生産地。
この2013年ヴィンテージは小山氏の初リリースとなるオタゴ産リースリングとのことです。


 コヤマ セントラル・オタゴ  リースリング2013Koyama Central Otago Riesling

ボトルの価格は3,080円(+税)
試飲の専用機械エノマティックでの価格は
25ml 200円
50ml 400円
75ml 550円
です。別途試飲の機械専用のカードが500円/枚必要です。
一度購入すれば、ICカードのように繰り返し金額がチャージできます。

店舗の場所は以下からご確認ください
http://takamuranet.com/


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米糠のような香ばしい香り、レモンやオレンジの皮のような香りがします。
口当たりは甘く、柑橘系の余韻と共にほどよい酸味をもっています。

アルコール分はまずまず感じるものの、
かなり甘みを強く感じるため、
ドイツワインのような飲みやすい印象があります。

甘さの中に酸味のキレがある、と言う感じでしょうか。
複雑みというよりはストレートな印象のある飲みやすいワインです。

3,000円と言う価格帯がかなり引っかかる所です。
かなり分かりやすい味わいなので、ちょっと高い印象があります。
もう少しリーズナブルだとありがたいのですが…。

 コヤマ セントラル・オタゴ  リースリング2013Koyama Central Otago Riesling


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