KOZEのワインブログ

ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは適当にとらえてお読みください。


テーマ:
神戸シェラトン 第35回ワインフェスタでの試飲です。
エノテカさんのブースでフランスのワインです。

①クラレンス・ディロン クラレンドル・ブラン 2013
②クラレンス・ディロン クラレンドル・ルージュ 2010

です。

シャトー・オー・ブリオンが手掛けるサードラベル的な位置づけのワインです。
1級の葡萄の格落ちを使用しているとは明示されておらず、
エノテカさんの説明をそのまま引用しますと

シャトー・オー・ブリオンやシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンの畑を含む、
クラレンス・ディロンが所有する畑全域から収穫されるブドウを使用


とのことです。
クラレンドル・ルージュについては、2013年度の日経新聞赤ワイン1位に輝いていた事で著名です。

ラベルの高貴さも相まってギフト的な要素が非常に強いです。


①クラレンス・ディロン クラレンドル・ブラン 2013
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香りはライムやグレープフルーツ、バニラを思わせる香り。
非常に上品な印象があります。

味わいは香りを率直に伝え、しっかりとした酸味が主体で
ライム、グレープフルーツなどの柑橘の味わいが主体です。
余韻にわずかにカラメルのような甘露さがあります。

2013年という若々しいヴィンテージ故でしょうか、
酸味をしっかり感じる印象が強かったです。
樽などのニュアンスはあまり感じないもののコクがあるので満足感は多少あります。

個人的に3千円という価格比で考えると微妙かなぁとは思いました。


②クラレンス・ディロン クラレンドル・ルージュ 2010

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香りは動物っぽいニュアンスに赤いベリー。
しっかりとしたタンニンで口に残る印象があります。

ですが、膨らみは足りず香りも弱め。広がりはありません。
密度など収縮性もあまり感じず「2010年赤の割には…」と感じたのが正直なところです。
閉じていると言えば閉じているんでしょうが、ちょっと…。



白は割といいとは思うのですが、
赤はちょっと深みが無いような気もしました。
仮にもオーブリオンのブランドを持っている一本ですし、
もうちょっと頑張って欲しいなぁという印象がありました。

パッとの試飲ですが、複雑な香り立ちがあればバババッとメモしますが、
これは「うーん?うーん…?」と悩みながら飲んでいた印象がありました。

ただ、近くのご婦人が「この会場の値段なら安いわ、いつも飲んでいるし買う」と
ご購入されていたので、もしかするとエレガントな味わいの部分を見逃していたかもしれません。
個人的には(特に赤が)イマイチでした。



クラレンドル・ルージュ(バイ・シャトー・オー・ブリオン)[2010]年


クラレンドル・ブラン(バイ・シャトー・オー・ブリオン)[2013]年


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テーマ:
京都 ウェスティン都ホテルで開催された
第六回ワインフェスタでの試飲です。

有料試飲です。

シャトー・コス・デストゥルネル 1970です。
ボルドー格付け2級で評価の高いシャトーです。

さすがに45年物の古酒を飲むのは初めてでした。

しかし、インポーターさんと会話をし
抜栓後枯れていると判断されているみたいで、
ちょっとセット割みたいな形にして試飲をさせてもらいました。ありがたい話です。

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香りは樽のような木質香。せんべいのような香ばしい香りに醤油。
墨汁のようなミネラルな香りはまだあるものの、
香りの段階でピークはすぎているのが察する事が出来ます。

味わいは酸が強い印象を受けるものの、割と健全にまだ飲めます。
酸が立ったブラックベリーにインク、動物香などが口に残ります。

膨らみなどはなく、石のようなニュアンスは残しているものの、
落ちついてしまった印象ですっきりと終わる。余韻はほぼありません。

ヒネたような感じがほとんどなく、健全な状態だった事がうかがえます。
これはインポーターさんの保管環境によるものなのかなと思います。

さすがの格付け2級ともなると静かに芯が痩せて行くのかなと印象がありました。
徐々に徐々に消えていくような枯れ方をしていると感じます。

味わいと市場の価格のバランスは、正直取れていません。
同じような価格でいいワインを買った方が健全かもしれません。


とはいえ、45年熟成。もし健全な状態で保管されているものであれば、
依然として問題なく飲めると言う事に驚きました。勉強になった1本です。



 シャトー・コス・デストゥルネル [1970] <赤> <ワイン/ボルドー>

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京都 ウェスティン都ホテルで開催された
第六回ワインフェスタでの試飲です。

ボルドーのワインです。

シャトー・ボイド・カントナック 1990を飲みました。
有料試飲ですが、だいぶ安くなっていました。

ボルドー格付け3級のワイナリーです。マルゴー地区に位置しています。
漫画「神の雫」第四巻だと当時は3千円台で購入できた時期もあったようですが、
だいたい相場観で直近のヴィンテージは8千円くらいまでは値上がっている印象があります。

それでも他のシャトーと比較して安価なのは、
どうにも評価が安定しない所にあると思います。
格付け3級に値しないとまで厳しい評価も受けています。
スーパーグレートヴィンテージの
2009年でWA92点、2010年で91~93点評価です。

1990年のボイドカントナックは
WA86点、飲み頃2009年までごろとのことです。

どうでしょうか。

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香りは動物香や鉛筆が主体です。
腐葉土のような香りに、杉のニュアンスがあります

味わいは上品。軽やかさが主体ながら酸味とタンニンはまだハッキリしています。
杉やミルクの風味があり、まろやかな印象を与えます。
余韻も長く、ナッツのような風味があります。

まろやかさが立っていて2009年までの飲み頃との評価でしたが、
個人的には今が飲み頃のように思います。

非常に典型的にボルドーという感じがして、
個人的には大変気に入りました。

当然インポーターさんから直接の出展ですので
状態は最良ととらえるべきでしょうが、綺麗に熟成している印象がありました。

といっても、1990年の本銘柄が、現状の市場売価が2万円はさすがに高いですね…。
1万円とかだったら生まれ年ワイン的な所で使ってもいいのでしょうけど。
ちょっとモヤモヤする相場観です。ワイン自体の品質は良かったです。


[1990]シャトー・ボイド・カントナックCH.BOYD-CANTENAC


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テーマ:
京都 ウェスティン都ホテルで開催された
第六回ワインフェスタでの試飲です。
ファインズさんのブースです。

①グラン・バトー・ボルドー・ブラン 2013(フランス・白)
②Dデ・カール アンジュー ブラン レ・ビエール ノワール 2013(フランス・白)
③マルベック・カテナ(アルゼンチン・赤)
を飲ませてもらっています。


①グラン・バトー・ボルドー・ブラン 2013(フランス・白)
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希望小売価格は2,000円。
後から調べるとセパージュはソーヴィニヨンブラン、セミヨンのようです。

香りはピピドシャっぽさ、ナッツ、レモン、グレープフルーツ、ライム。
アンモニアを思わせる香りでソーヴィニヨンブランらしさがハッキリわかります。

味わいは柑橘が主体です。レモンやライムの酸味。
キリッとした辛口がファーストタッチではありますが、
余韻にもナッツのような香ばしさや、カスタードプリンのような甘露さが広がります。

奥行きとボリュームがある一本です。これはうまいです。



②Dデ・カール アンジュー ブラン レ・ビエール ノワール 2013(フランス・白)
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希望小売価格は2,150円。
香りはロウソク、いちごのヘタを思わせる青っぽいニュアンス。
味わいはキリっとした柑橘を主体に、石をなめたようなミネラル感を感じます。
辛口ではありますが、余韻に甘さがあります。

やはりこれも余韻にカスタードプリンのような甘さが来てうまいと思います。



③マルベック・カテナ 2012(アルゼンチン・赤)
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希望小売価格は3,070円。

香りはブルーベリーやハッキリとしたコショウに動物香。
味わいはブルーベリーっぽいベリー感に、バニラのような樽のニュアンス、
シャボン玉、ラベンダーのような紫の花で華やかな印象が口の中にも広がります。

ハッキリとした華やかな印象ではありますがやや軽やかさもあるように思いました。



さて、ファインズさんのブース。
わずかしか飲んでませんが品質は高いと思いました。

飲む前は正直「カテナ」目当てでした。
旨安の代表格みたいに言われていますから、これは飲み比べをしようと。
しかし、ここではグラン・バトーが素晴らしくよかったです。
Dデ・カール アンジュー ブラン レ・ビエール ノワール 2013もよかったんですけど、
グランバトーが良すぎました。

このグラン・バトー・ボルドー・ブランは
後から調べるとボルドー格付け4級のシャトー・ベイシュヴェルと姉妹関係会社である
バリエール社によるワイン。

さらにどっかで見た事あるなぁ、聞いたことあるなぁと思いましたら
ワインムック本の「ハズレなし!! お値打ちワイン厳選301本 輸入元推薦の1500本徹底試飲!」で
09年ヴィンテージが高評価を得ているワインでした。
(2,000円以下のワインで20点満点中、17.5点獲得)
そこでようやく納得したのでした。

フランスの2,000円アンダーのワインとしては久しぶりにビビッときました。
オススメ出来る一本です。



グラン バトー ボルドー ブラン 2013 750ml


アンジュー・シュナン・アンジュー ソーミュール・ロワール・フランスワイン
※リンクは2012年です。


マルベック・メンドーサ・アルゼンチンワイン マルベック 2012 カテナ


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シャトー・ベレール 1997を飲む
シャトー・モンペラ 2012をテイスティング
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テーマ:
フランス・ボルドーのエール・ダルジャン 2012をテイスティングしました。
場所はワインショップ・エノテカ大阪店iconさんです。

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1年ほど前に、2005年ヴィンテージを飲み、
「あぁ、これがソーヴィニヨンブランのピピドシャってやつかぁ」と感銘を受けました。
熟成させるとエレガントさを発揮する芯のあるワインと言う印象を持っています。

■過去記事
エール・ダルジャン 2005を試飲する


2012年ヴィンテージはどうでしょうか。
WA91-93点とのことです。

抜栓してから日がちょっと経ってしまっていると言う事で、
2割くらいディスカウントしてテイスティングをしていました。
ある程度香りは開いているでしょう。

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香りはナッツ、マンゴー、パッションフルーツ。
マンゴーやパッションフルーツの華やかな香りが主体で、
僅かにアンモニアっぽいニュアンスも潜んでいますがこちらはおとなしめ。

味わいはナッツ、マンゴーの果肉、
香りを率直に伝え、華やかな印象があります。

余韻は長く、舌にカスタードプリンのような甘露さが残ります。
かなりアルコール感は強くさすがに早い印象があります。

ただしタニックさはなく、あくまでも華やかで、
おそらくエレガントに満ちた熟成をしそうな期待感があります。

過去2010年を飲んだ時はかなり硬質感に振ったイメージでしたが、
こちらは抜栓数日、という条件下もあってか華やかな印象がありました。

逆にミネラル感とかそういうのはあまり感じなかったため、
これはポテンシャルの問題と言うか、2010よりは早のみなのかな、という想像をしました。

1万円越えの価格帯ですので、
お値段もお値段ですが、本当に正統派・王道という印象の一本ですね。
ゆっくり熟成させてからが楽しみなワインです。


[2012] エール・ダルジャン 750ml(シャトー ムートン ロートシルト)


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