KOZEのワインブログ

ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは適当にとらえてお読みください。


テーマ:
株式会社マスダさんのワイン会に参加させていただきました。
場所は大阪の堂島にあるT&Cサロンというお店です。

T&Cさんはいわゆるソムリエさんやワインアドバイザーさんを派遣する会社です。
百貨店であったり、ワインに力の入った量販店であったり、
専門的な領域に特化した人材提供を行う会社です。

そこの経営するワインバーと言う事です。
少々ビビります。

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今回主催のマスダ社さんは大阪に本社を構える南アフリカワインのインポーター。
南アワインに特化した品ぞろえになっています。
著名な所だとブーケンハーツクルーフ、ポールクルーヴァー、
マンファミリーワインなどがあります。

この日のワイン会は、一般向けにオープンに告知がされました。
ワイン5種+料理込みにもかかわらず、破格な価格設定でした。

個人的には料理とワイン1種くらいでも満足できそうな価格。
これはインポーターさんの御好意ですね。

今後も開催されるかもしれない、ようですので、
是非ともマスダ社さんのページは常にチェックしてみてください


■株式会社マスダ 公式ページ
http://southafricawine.jp/



この日提供されたワインは以下の5種です

①セダバーグ・MCCブランドブラン 2010(南アフリカ・白泡)
②ラステンバーグ シャルドネ 2013(南アフリカ 白)
③ハーテンバーグメルロ 2011(南アフリカ 赤)
④デヴォール トップオブザヒル ピノタージュ 2012(南アフリカ 赤)
⑤ポールクルーヴァー ノーブルレイトハーベスト 2014(南アフリカ 極甘口白)



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ハーテンバーグやラステンバーグ、セダバーグは2015年からマスダ社が輸入を開始しています。
よって、これらのワイナリーをまだ話題にしているブログは少ないものと思われます。



マスダ社さんには南アフリカワインの第一人者セールスさんがいらっしゃいます。
今回、レジュメなども配布いただきながら、
軽快に南アフリカワインのレクチャーをしていただきました。

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非常に為になったのは、南アフリカのワインの歴史。

そもそも、南アフリカのワインの歴史が350年と言うのはショップなどでも記載されていますが、
なんでそんな歴史が長いの?というのは疑問に思っていました。


すると、もともとヨーロッパの国々の方が、インドなどに香辛料を取りに中継ポイントとして南アフリカを利用していたようです。

大西洋を南に南に船で進む長い長い道のり。
その際に、葡萄なども持ち寄りワインづくりが開始されたとのことです。
これには納得しました。

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そして、南アフリカは非常に自然が豊富で、
南アフリカワインの代表産地であるケープタウンについては世界の花の6大生産地に選ばれているようです。

自然保護のために経済的な発展を目的として
その一役に南アのワインが役に立っているようです。
そう考えると、我々の飲む南アフリカのワインも少なからず役に立っているのかな、と思います。



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さて、お料理とワインですが、
特に感銘を受けたのは、ハーテンバーグメルロー 2011(南アフリカ 赤)と
鳥肉とゴボウの煮込みのマリアージュです。


南アフリカワインの特有の味わいとして「泥を感じるような土っぽさ」があると思っています。
これは個人的に好みの分かれる要素だと感じていましたが、
まさかゴボウの味わいとマリアージュするとは思いませんでした。

ゴボウに感じる苦みと土を感じるニュアンス。
これがハーテンバーグメルロとマッチしています。単純にワイン単体でもオススメですが、これは発見でした。


「もしかすると南アフリカワインの赤と日本の野菜は相性が良いのでは」
という気がしてきます。
その可能性を感じながら、感心するのみでした。


改めて実感したのは、南アフリカのワインは高い酸があり、輪郭があります。
インポーターさんもおっしゃっていましたが、旧世界と新世界のミックス。
個人的にはまずフランス、次にカリフォルニアのような風合いを感じます。

一本一本が他国より明らかに優れている、と言うつもりはありません。
しかし、とにかくコストパフォーマンスが全体的に秀逸。

価格も今後極端に高騰しない、という前提であれば
数年来に南アワインの日本の輸入量は国別輸入量の5位、6位には食い込むべきと思います。
これはオーストラリア以上、アメリカ同等のポジションになります。

そして、個人的には2年内くらいで世界がその価値にドップリはまる前に、
日本の消費者はこの国のワインを楽しむべきと感じています。


とても良いワイン会でした。

隣席で御一緒させていただいた方も
10年以上南アフリカのワインを飲んでらっしゃる(!)ようで、
オススメのワインもご教授いただきました。
すこしの事にも先達はあらまほしきことなり。勉強になります。


当ブログは今後も南アフリカワインを応援したいと思います。



南アフリカの歴史あるワイナリーラスティンバーグ ステレンボッシュ シャルドネ[2013]



【箱買い】 ポール・クルバー(クルーバー/クルーヴァー) リースリング "ノーブル・レイト・ハーヴェスト" エルギン 375ml [1ケース(6本)/現行年] (正規品) 



ハーテンバーグ・メルロ Hartenberg Merlot






オススメ記事一覧


「南アフリカのワイン」が凄いのでまとめてみた
南アフリカのワイン会に参加して感銘を受けた話
南アフリカ クリスタルム・キュヴェ・シネマ・ピノノワール 2014を飲む
南アのエレガンスとは ニュートン・ジョンソン ファミリーヴィンヤード ピノノワール2012
南アフリカ最高峰 ブーケンハーツクルーフ シラー 2011を飲む
※すみませんが、移転したため移転先のブログにジャンプします
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