KOZEのワインブログ

ワイン好きのKOZEが気になったワイン、飲んだワインを紹介します。
ワイン関連無資格のサラリーマンです。
味わいのコメントなどは適当にとらえてお読みください。


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本当は今日はタカムラワインハウスさんに行きたかったのですが、
今月やたらとワインにお金をかけた気がしますので節制する事にしました。

実店舗では「DRCエシェゾー」と「マルゴー2006」が抜栓され、試飲できます。
せめてマルゴーだけでも初体験したかったのですが…お金には勝てませんでした。

ですので、以前に買ったワインを今日は家で飲みます。

本日は、アルゼンチンの「チャカナ・エステート・セレクション・マルベック2012」です。


チャカナ・エステート・セレクション・マルベック2012

漫画「神の雫」において、40巻の作者による巻末ワイン紹介で★4つを獲得。

★4つ…というと中途半端ですが、この巻末評点は何気に厳しく、
だいたい2巻分で1本★4があるかな~くらいのペースです。

上位キュヴェの「レッド・ブレンド 2011」が作中にも登場しています。

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香りはプラムやブラックベリー、スミレのような花の香りや
シャボンや香水を思わせる化学香。
口に含むと青い葉・ジャガイモの皮のような植物のニュアンス、
イチゴのような赤いベリーなど。どこかにカラメルのようなニュアンスもあります。
抜線して1時間くらいでこなれてくる感じです。

いやいや、ちょっとこれは驚きますね。
個人的に過去に飲んだどれかに非常にニュアンスが近かったのですが
結局思い出せませんでした。

しかも過去に飲んだそれは私の好みでなかったからか
そちらは結構酷評していたはず、なんですが…。

しかしこのワインは違いました。
それぞれのパーツに引っかかりが無くて、率直に旨い。
濃さと透明感が混在。今の段階で綺麗にバランスが取れています。

香りが香水のような感じもしますので好みは分かれるかもしれません。
とはいえ、是非一度飲んでほしいです。2,000円以下としては傑出したバリュー感でしょう。

二日目はちょっと酸味が立ってきましたので、
早めに飲みきるのがいいかもしれません。また変化があれば追記しますが。

10/4追記:3日・4日目は微妙でしたが、6日ほど経過して、
香りが焦がした飴のような甘露な香りが際立ちました。
お祭りの綿あめのような、もともとの花のような香りと混ざって蠱惑的な要素があります。


最初は「神の雫ぶった切り!!」くらいの気持ちもあったのですが、
すみませんでした。美味しいです。参りましたアルゼンチン。
オススメワインです。

こちらのワインはタカムラワインハウスさんで購入。
ネットのほか、実店舗にも置いてありましたのでお立ち寄りの際は是非とも。



ちなみにもう一本、上位キュヴェの「レッド・ブレンド(しかも11年)」は
うきうきワインの玉手箱の和歌山の実店舗に行った際に
ラスト1本残っていたものを購入済み。棚にあったのを見かけて即買いしました。



うきうきさんでも神の雫登場前に目をつけて先だって入荷したものの、
作中登場後、爆発的な人気になって"レッド・ブレンド"はかなりレアだそうです。

お店の方が「神の雫の作中に登場したんですよ~」と教えてくれたのに
私は何を勘違いしたのか「あぁ、巻末コラムの~」と言ってしまい
話が噛み合いませんでした。すみませんでした。

今回の"マルベック"で実力あるワイナリーだと痛感しましたので
その1本はしばらくとっておくことにします。


また、うきうきさんの実店舗は倉庫っぽい感じで業務筋の方用なのか
お店自体は結構雑多な感じがしました。
たまたまなのか思いっきり商品整理されてませんでした。

ただ、好みを言えばその場でスッとワインをチョイスしてくれる感じです。
値札がついてない物が多く、訪問は初心者の方はアワアワするだけかもしれません。
予算と好みだけピッと言ってお任せするのが良いかもしれません。

和歌山の紀三井寺の辺りですので地元の方はどうぞ。
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その独特のラベルのデザインで人々を魅了する
カリフォルニアの「オリン・スウィフト」。

カリフォルニアワインのYANAGIYAさんに
「マチェーテ 2012」が販売となっています。


オリン・スウィフト レッドワイン "マチェート" カリフォルニア [2012]

マチェーテは中南米などで用いられる長刀の「なた」を指します。
発音的にはマシェーテ、マシェティが近いようです。

セパージュはプティシラー、シラー、グルナッッシュで構成されています。

やはり目につくのはそのラベル。

このラベル、実は「全12種」となっており、
1ケース(12本)に各種入っているという珍品。

全て集めるのはちょっと難しいですね。

過激なラベルが見るものを引きつけます。
上半身をはだけて錆びたマチェーテ(剣)をもった女性、白い車、
は12種同じで、カットが異なる、と言う感じです。

ラベル12種はオリン・スウィフトのサイトで確認できます
http://www.orinswift.com/2012Machete

WA誌の評価で93点を獲得。実力も確かなものです。

これまたコレクタブルなアイテムですからすぐ売り切れそうな予感です。
是非ともチェックしてみてはいかがでしょうか。
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今日は南アフリカの
ルパート&ロートシルト バロン・エドモン2010です。

3,000円台のワインですが前々から凄く期待をしていたワインです。
どうでしょうか。


ルパート&ロートシルト“バロン・エドモン”[2010]


先般、このワイナリーのエントリー商品の
”クラシック”も飲んでいますのでお時間ある方はそちらも御覧下さい。

過去記事:南アフリカ「ルパート・ロートシルト クラシック 2011」を飲む。


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きっちりと紙包みに巻かれて届きました。
フラグシップらしい気合いの乗り方ですね。

開けた直後は土や木質香、黒いベリーや青いニュアンス。
そしてしっかりした酸味を感じる味わい。

グラスに注いで僅かに時間が経つと
バニラ香、焦がしたトースト香など甘露な匂いの他、
ミルクのニュアンスとコーヒーが混じったモカ的な香りがする。

その他、僅かにカレーを思わせるクミンシード系のスパイス香やハーブのニュアンス。

グラスでゆっくりと常温くらいまで持ち上げて見ると
ブワッと西洋杉のような香りが立ってきて「これは!!!」と思う瞬間があるのですが
なかなかタイミングがピンポイントできっちり開くまで待つか難しい所があります。

と、言うのも気になったのは先般飲んだ「クラシック」と共通している部分で
かなり強めの酸味だと言う点。

当然こちらの「バロンエドモン」がフラグシップなわけで複雑みは大きく差があります。
余韻はまずまず長く、上品な形でフィニッシュするので
スルスルと飲みがちになってしまいます。

一方、開かせすぎると酸味が立つ印象が強く、
あくまでも個人的な好みではありますが、ちょっととっつきにくい感じもします。


とはいえ、じっくりとボトルで時間をかけて飲むタイプのワインでしょう。
また、グラスで飲むとしたらキチンとサーブしてもらうべき一本です。
高級ワインを思わせるハッとさせられる瞬間が確かにあるので
そこをとらえると本当に倍値くらいの価値がある感じです。

思ったよりボルドーに近い作りになっているものの、個人的には安定感が欲しい。
チラチラと凄い要素があるので多少熟成を待ってから飲むのが良いワインなのでしょう。

ただし、2010年は南アフリカワインとしては
09年・11年の見事に谷間の年でヴィンテージとしては「並み」というヴィンテージです。
それを踏まえるともう2~3年待って、でしょうか。


結構長く書きましたが
・もともとの期待値が相当高かった(私ごり押しの南アですし…)
・新世界の割に味わいが難しい。
という点が引っかかる部分です。良いワインなのは間違いないです。


10/2 追記:開けてから1週間くらい経ってますますボルドーっぽい味になりました。
木質香、チョコ、カラメルなどの香りがただよい、バランス良くなりました。
飲みごろまでに時間を要するワインなのでしょう。


ルパート&ロートシルト“バロン・エドモン”[2010]


※全くの余談ですが、ヤフオクでフォルスターのワインセラーが
中古出品されてます。ヤマト家財宅配便だと送料1万とかかかりますが、
元の定価が15万円超えるやつですのでご紹介します。

中古 フォルスタージャパン ワインセラー ST-AF140G(BS)
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今日はワンコインワインです。
コセチャ・タラパカ カベルネソーヴィニヨン2013です。

楽天上位ランキングにちょこちょこ登場。
タカムラワインハウスの他、結構スーパーでもよく見かけます。



コセチャ・タラパカ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2013](赤ワイン・チリ)


和歌山中心に展開する酒のワールドや、
大阪のマルナカ辺りでは見かけました。

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チリのカベルネソーヴィニヨンらしい味わいです。

初日はカシスや土、青いニュアンス。結構渋みは残ります。
二日目以降もなかなかヘタれず、ラズベリーやカラメルの香りも僅かに持ちながら
一定のバランスを保ちながら甘みが増してくる印象です。
数日経過させてみるとオレンジのような香りもしてきます。

私的には好みです。

デイリーワインですが、徐々に甘みが増してくるタイプなので
お料理と合わせるならば濃い味の物の方が良いのではないでしょうか。

カシス感バリバリの「ペリート」よりはバランスが取れています。
500円くらいのワインとしてはキチンと出来ていて
入手のしやすさもありなかなかかと思います。

コセチャ・タラパカ・カベルネ・ソーヴィニヨン[2013](赤ワイン・チリ)
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京橋ワインさんで掘り出し物ワインの案内がありました。

正真正銘パーカーポイント96点評価で
税込5,000円前半のバリュー感というお値打ちワインです。


グザヴィエ・ヴァン・シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2009

フランスローヌ地方のグザヴィエ・ヴァンが手掛ける
シャトー・ヌフ・デュ・パプです。

正直言いますと、この手の「パーカー●●点!」的なセールストークは
まず疑ってみて調べてみるのですが、WineSeacherなどもきっちり96点表記になってます。

参考:Wine Searcher.com

ちなみに07年も96点、11年も95点をWA誌で獲得しているようです…。

京橋ワインさんの販売ページでもWA誌の評価欄そのまま掲載されており、
レビュワーもロバート・パーカーJr.自らという事で間違いないようです。

パーカーポイント全てを鵜呑みにして、というのも
あまり良くはないのでしょうが、
これだけのパーカーハイスコアをを得ながらこの値段というのはまず見つかりません。

おそらく早々に売り切れると思われます。
チェックしてみてはいかがでしょうか。

【ポイント最大20倍】グザヴィエ・ヴァン・シャトーヌフ・デュ・パプ・キュヴェ・アノニム 2009
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