Swallowtail Beverage Unit Diary

スワロウテイル ビバレージユニット所属執事たちが綴る日誌でございます。


テーマ:

今回は、お酒ではございませんが


カクテルを作る上で今や欠かせない



「トニックウォーター」



についてでございます。



18世紀のイギリスで誕生したトニックウォーター。


イギリスの清涼飲料水としては、最古のものとされております。


熱帯地方の植民地で保険飲料として飲まれたのが始まり・・・


暑気あたりや食欲不振を防ぐ為に作られました。


当時のトニックウォーターは、


炭酸水に柑橘類(レモンやライム)に香草で香りを付け、キニーネを使用し作られておりました。


キニーネとは、南米のアンデス山脈に自生するキナ属の植物の樹皮から抽出されるものです。



解熱作用やマラリアを治療する作用を持っている為、第二次世界大戦頃まで重宝されていました。


キニーネだけでは、非常に苦く砂糖や炭酸水に合わせたのそもそもの始まりとも言われております。


トニックウォーターの独特の苦味は、このキニーネが元になってございます。


口当たりの良さ、爽やかな風味が特に女性に好まれるようになってまいります。



同じく18世紀にイギリス東インド会社で働いていた方が偶然にもジンと合わせ、ジントニックが誕生したとされております。


然しながら、今の日本ではキニーネは劇薬として指定されている為、食品添加物として認められていません。


その為、日本のトニックウォーターにはキニーネは入っておりませんでしたが


近年、キニーネを使用したトニックウォーターが日本でも手に入れる事が出来るようになりました。


お嬢様が御用命とあらば・・・


ご用意致します。




さてさて、長々と失礼致しました。



蒸し暑い日が続いておりますので



ジントニックでスッキリとしたいものですね。





杉村

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