2009-03-31 11:34:28
桜の季節、新しい出発の時です。
テーマ:映画今週は、新年度の始まり。
学校も会社も新たな1年の始まりです。
テレビの編成もガラっと変わって行っていますね。特にTBSの”変化 Change”には目を見張ります。
桜の季節は、日本人にとって、”卒業”とともに”入学”、”新たな出発”を示唆するものです。
一方、台湾の場合、入学式はアメリカと同じで、9月始まりなので、日本とは感覚がズレます。
秋口が”新たなる出発”の季節なんですね。
映画 『九月に降る風』の原題『九降風』とは、季節の変わり目になると、台湾北西部の新竹(シンチュー)に吹き降ろして来る季節風のこと。「六甲おろし」などと同じように固有名詞です。
この風が吹いてくると、あー季節が変わるのだな、新しい季節がやってくるのだな、新しい学期が始まるのだな、というように感じるようです。
『九月に降る風』の日本での劇場公開は8月末。ちょうど映画のテーマになっている季節です。そして、台湾の気候を体感できる季節です。今年の8月、映画の世界をどうぞ疑似体験をしてみて下さい。




