ポンド乱高下必須かなあ?!

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Brexitの通達を英国はユーロ圏のタスク大統領にするということで、メイ首相がそのレターにサインしているところが、FTのトップに出ていた。

 

これで、長い長い英国(正確にはイギリス)の没落が始まったかもしれないと思うと寂しくなる。

英国は第2の故郷。

25年も住んだ国なので...感慨深いものがある。

 

長い長いといっても5年とか10年とかの単位ではなくもっと長く多分500年くらい経つと、イングランドは今のポルトガルみたいになっちゃうのではないかと思うからだ。

 

その頃は流石に生きてないだろうなあ?汗

 

もっとも500年経過する前に空気が悪くなって地球に住み続けられるかどうかわからない状況になっているのも事実。

トランプ大統領...二酸化炭素の排出量なんか気にしない勢いだ。

 

ともあれ、英国はBREXITの手続きを開始し始めた。

でもスムーズに行くのかどうか?

2年間の交渉期間が用意されているが、気の遠くなる交渉が必要だ。

 

差し迫っているのは600億ポンドのBrexit請求書の支払。
それに大きな問題は軍事、安全保障の問題。英国軍のユーロ圏での関わり方...いろいろ精算するものがある。

 

他のユーロ圏と違って通貨が今のままなのでその部分だけは助かった。

 

今の英国はイングランド以外にスコットランドと北アイルランドとウェールズの3カ国がくっついた形。ウェールズはずっと最後までは残ると思われるものの、スコットランドは独立し、北アイルランドはアイルランドと一緒になるんだろうと思われる。

 

長期的にはこれからもポンドが乱高下しそうな状況がたくさん。

直近では英国への進出企業、特に金融関係の反応には市場は神経質に

なりそう。

ロンドンのシティを去った場合、フランクフルトが一歩リードしているみたいだが、スコットランドも英語圏なだけに、アイルランド同様候補国に違いない...

 

ということで、スコットランドの独立への過程は近い。
そのためにはもう一回国民投票をすることになるだろうけれど、そのニュースが流れるだけでポンドは売られるんじゃないかなあ...?

 

ポンドが弱くなれば小国イングランドの通貨は買われるだろうけれど...

やっぱりポンドの乱高下はこれからももっと続きそう...。

 

楽しいじゃないか~!!

 

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