株が上がればドル円も。

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先週米国のムニューシン財務大臣がすごいことを言った。

 

CNBCのインタビュー時に「50年、100年債の発行を検討中」と言ったのだが、これは誰に買わせようというのか?

日本と中国に買わせるということが明白だが、日本は買うとしても外貨準備が急速に減ってきている中国はそうもいかない。

 

もっともトランプ氏が中国を「為替操作国に認定しよう」としているので、米国債買えばそれを止めてもいいよってくらいのネゴはしていると思える。

日本は日本で、「為替操作国に認定」しないので、日銀が刷ってるお金で米国債を引き続き買ってくれってことになる。どっちにしても「は~い」が日本の返事。

 

米国債の半分をもっている米国人はどうなの?

 

FRBがここから何回もFFレートを上げることが分かっているので、すぐには米国債は買いにくい。

じゃ、一体全体誰が米国債を買うんだろ?

 

答えは明白...そうFRBに買わせる。

 

FRBはQE1,2,3をしばらく前に終えたけれど、買い持ちしている2年債、5年債が今年春に一斉に償還になるので、再び同様のものを買うのかというと、EXIT戦略が取れなくなるので、そろそろ同じものを買うわけにも行かないよね~。

 

さりとて、米国政府は財政の崖問題が3月にも起こって来るので、FRBとしては大っぴらには米国債の購入量を減らすのもできない。


そんなことすればトランプ政権は財政的に窮地に陥ってしまいかねない。

それで、50年債、100年債ってわけ。

今なら比較的低い金利で米国政府にお金が渡せるってわけ...

 

結局世界中にじゃぶ付いているお金の量はすぐには変わりそうにない。

リスクオンが続いている間は株は上がり続ける...

 

ウォーレン・バフェット氏が「今の金利水準なら米株はまだ割安。」と昨日言ったと伝えられている。

明日はトランプ大統領の初めての議会演説...なにも大したものが出なくても結局株が上がればドル円も...!

 

ってことにならないだろうかなあ?

 

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トランプ大統領の「2~3週間以内の驚くべき大減税を発表!」

で長期金利は上がり気味だったけれど、ここのところどうもそれがすんなりといかない

かもしれない...ってことで、米国債上がり気味(=長期金利下がり気味)

 

ここからの米国債の動きを予想してみます。

 

↓     ↓

https://youtu.be/f6K3TSPGOFM

 

(2月27日10:00 に撮ったものです)

 

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トランプの「驚くべき大減税案」発言から2週間強...

もしかしてオオカミ少年?

 

米国ダウは11連騰中だけど...もしオオカミ少年だったら下げがくるのかな?

 

 

米国ダウのここからの動きを予想してみました。

 

ご興味あればこちらからどうぞ。

↓     ↓

https://youtu.be/K-K5mrLGFsc

(2月27日10:00 に撮ったものです)

 

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日経どうなっちゃう?

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米株ってるけれどドル円が下がっているので日経も弱いですね~

 

明後日のトランプ大統領の議会演説で様変わりか...??

 

日経225のここからの動きを予想してみました。

 

ご興味あればこちらからどうぞ。

↓     ↓

https://youtu.be/OXcseMHgYkI

(2月27日10:00 に撮ったものです)

 

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世界中お金が余っている!

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世界中お金が余ってる雰囲気になってきた。

日銀もECBも相変わらず量的緩和を続けているのだから当たり前って言えば当たり前?

 

いったん刷ったのに、刷りっぱなし...日銀が刷ったお金は日銀の当座預金に大部分ブタ済みされたままなので、市中に回っているのはほんの数パーセント?

 

ECBの場合は結果としてヨーロッパ各国の国債に回っている。
今年十二月まではそのお金は増え続けることになっている。

 

FRBはもう量的緩和を止めて久しいが、さりとて買った米国債が満了になったところで、また新たに買っているわけだから、QE1~QE3でプリントした4兆ドルは再び米国債に再投資されている。


そうでないと米国の財政はなりたたない...

 

おかげで世界中のお金はじゃぶじゃぶ状態。

じゃぶじゃぶでも、新興国経済に不安があれば、先進国のソブリン債に集中してソブリン債が値上がり=長期金利が下がっていくことになる。

現実はソブリン債は下がり気味で上がっているのは社債!
 
中国が復活してきているのは良いニュース。
米国経済は絶好調。
ユーロ圏は通貨安で好調になってきている。

 

で、じゃぶじゃぶ状態のお金は安心してハイイールド(高利回り)を求めて世界中をうろついている状態。
リスク少ないとみている。

 

ヘッジファンド達が今一番評価しているのが、世界中の社債。

一番安全なソブリン債(国債)でなく、社債に回っているようだ。

 

その証拠に社債の金利とソブリン債の金利差がぐんぐんと縮まってきている。

 

ソブリン債に買いが集まらないのは、FRBの利上げと出口戦略のせいに他ならない...

つまり、FRBがFFレートを今年3回くらい上げるという読みがあるので、そうすると10年金利も上がるから、米国債は下がり易い。


だから今はすぐには米国債は買えないな~

ってことで、社債ってわけだ。

 

世界中お金が余っている!

 

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昔昔日本の会社から駐在員ということでいろいろな外国に派遣され住んでいた経験があるが、どこに行っても、日本みたいな生ぬるい場所ではなく、おかげでいろいろな勉強をするチャンスがたくさんあった。

とくに利害が絡む人間関係。

一番勉強になったことが、他人を使う時(管理職あるいは雇用主として?)やネゴる時に「脅す」ことだった。

日本と違ってみんなが平等ではない。
階級差も身分差も日本にはない。性善説は通用しない。
日本はほぼ似たような教育水準だし、職に貴賎も(あまり)ない。

なので、他人を使う時のルールもまるで違う。

日本の管理職研修には「部下をほめるとか、話を聞くとか、やさしくするとか、モチベーションを与える」とかがいわゆるテキストに書かれていると思うのだが、「脅す」というのはない。

昔、どこだか忘れたけれど、会社から「管理職研修をするので一時帰国せよ」と言われたので、帰国した時に研修所に入れられた。

研修所長の温厚な先生曰く「部下を正しく導くためには、部下の人をほめるとか、話を聞くてあげるとか、やさしくするとか、モチベーションを与える...」とかをすればいいんです。

みたいなことを言われた。
(もっともあまりに昔のことなのでうろ覚え...汗)

なんか違和感を感じたので、「部下は脅しちゃいけないのか?」と言ったらびっくりされたことがあった。

「だって、モチベーション(=餌?)を与えたら取られ損。やさしくすれば、つけ上がることになって立場逆転?!、ほめ過ぎると、給料上げろって話になる。昇格させようものなら、もう地位は一緒だと言って口すらきいてくれないかもしれない。」

だから覚悟をもって脅すしかない...

トランプ大統領は「じ」で行ってるような感じだ。

ツイッタ―で脅す...実際のネゴでは相手が最初から譲歩してくるから有利に進められる。

メキシコの大統領、オーストラリアの首相にはけんか腰。
トヨタには強硬姿勢!日本の為替政策はフェアじゃない...脅しだ!

ところが、日米首脳会談での安倍首相を婚約者相手みたいな扱い。

19秒間握手させられ続けて安倍さんはトランプさんに、にこにこしながらなんて言ったんだろう?。
TVではだれも安倍首相に聞いてくれないので結局分からなかった。

「手にキスしないでね」かな?
「強いグリップだね~ゴルフクラブが握れなくなっちゃう」かな?
「右耳の後ろがかゆいんだけど...」かな?

いずれにせよ、ここからなにがサプライズでも出てくるのかな...?!


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トランプ大統領の「2~3週間以内の驚くべき大減税を発表!」

で長期金利は上がり気味...

 

米国債は下がり気味、金利はちょっと上昇しています。

 

 

ここからの米国債の動きを予想してみます。

 

↓     ↓

https://youtu.be/NwGTalW0xvM

 

(2月13日10:00 に撮ったものです)

 

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トランプの「驚くべき大減税案」発言で米国ダウも一気に上抜けか?!

 

もっとも3月のFOMCの利上げはない可能性が高いことも新高値更新の大きな理由。

 

 

米国ダウのここからの動きを予想してみました。

 

ご興味あればこちらからどうぞ。

↓     ↓

https://youtu.be/41poj97t5vw

(2月13日10:00 に撮ったものです)

 

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日米会談は予想以上の出来で一気にリスクオン+大幅減税案で連騰中!

 

米株も新高値更新、日経も今週はまだ強そうだけど...

ドル円に比べて力ないですね~

 

日経225のここからの動きを予想してみました。

 

ご興味あればこちらからどうぞ。

↓     ↓

https://youtu.be/DWCdlq-vbyA

(2月13日10:00 に撮ったものです)

 

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本日のFTのトップ記事は日米会談に当たって安倍さんが日本の会社に米国とどんな投資ができるのか、(会談までに)提出して欲しいとリクエストをしているという話。

ツイッタ―でつぶやけるような中身にしてほしいということらしい。

米国トヨタの豊田社長は、トランプ氏に攻撃された直後、来る5年間で100億ドルを投資、インディアナ州の工場で新たに400人を新規雇用すると約束した。

それをトランプ大統領がどう評価したかは伝えられていないが、今度の日米首脳会談では、貿易赤字の問題が一つの重要な議題になるとするとインパクトとしては大したことではなさそうだ。

2016年の対米貿易黒字額は680億ドルだった。日本円で7兆6160億円。
一方、中国の対米黒字額は3,470億ドル(38兆8640億円)と日本の4~5倍と巨大。3位はドイツで648億ドル、4位は631億ドルのメキシコ。

トランプさんが言っているのはこの赤字を埋めて貿易バランスをとりたいということなのだろう。

中国はまだ車生産ができないので、アメ車を売るのは可能。
1台20,000ドルの車だったら、毎年1735万台となる。

10億人の共産国中国だったら可能だ!
(もちろん、そこまで買えない分は国境税が課される。)

ただ、自動車会社がたくさんある日本は同様のことは不可だ。
年間340万台のアメ車を日本が輸入?!
ってありえないなあ!!

トヨタ車の国内生産が300万台であることを考えるとまったく無理。

ドイツはもっと無理...最近ドイツにいってないけれど、英国でたくさん売れているFordが向こうでは走ってるのだろうか...?

4番目はメキシコ?!

米国への貿易黒字を除けばメキシコは貿易赤字国と聞いている。
無理だよな...

日本に戻って、アメ車が買えないとすると、
トランプさん:「車は中国に売るから、そのかわり、武器買ってよ!」

安倍さん:「武器ってもう配置する場所がないよ!」

トランプ:「尖閣諸島に追撃ミサイル配置ってのはできないの?
だめ? じゃ、武器買って沖縄米軍に無償貸与ってのはどうなの?」

こんな話がフロリダのゴルフ場で話しされるのかも...?

安倍さんいいスコアでないなあ~。

 

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