人民元戦争を仕掛けたソロス

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本日のFTは久しぶりに刺激的なトップ記事だ。


「北京がジョージ・ソロスに対し人民元戦争を仕掛けるなよと警告を発す」というもの。


以下要訳、かなり意訳


中国は過去18ヶ月間で中国元の防衛に7000億ドル(84兆円)の外貨準備を使ってきて、外貨準備は3.3兆ドル(400兆円)まで下がってきている。


中国の機関紙で中国元防衛をしているという話のなかで言及された数字だが、中国元を下げる方向にポジションを張っているソロスに対し、法的手続きも辞さない構えという警告を発している。


ブルンバーグのインタビューではソロスは、S&P、アジア通貨、コモディティ経済の売りと米国債のロングをしているようだ。人民元や香港ドルのショートについてはまったくコメントされていなかったようだ。


「今年のベアマーケット、デフレと借金の元凶は中国で、中国のハードランディングは実質的には避けがたい。」
とソロス氏は言っている。


ソロスといえば1992年の英国ポンドのショート、1997年のマレーシアリンギットのショートで大成功を収めた投機家として有名だが、昨年いったんリタイアしたにもかかわらず、再登場で中国元をたたき始めたということ。


1992年に英国に住んでいた時に、びっくりしたのは、ソロスが当時の代表的な新聞の一つであるTIMESに一面広告を出したのを鮮明に覚えている。


「英国ポンドは過大評価されている」

というもの。


一瞬目を疑ったが、ソロスをフォローしてポンドを売ったのを思い出す。


その時にポンドは半年で2から1.4くらいまで急落した。


ソロスは自国通貨の防衛のために外貨準備を使って介入している国の通貨を狙うのが得意のようだ。


外貨準備は外国で稼いだドルをその政府が保持しているものに他ならないが、額は外貨なのでもちろん限られている。
従ってずっとは防衛できない。


3.3兆ドル(390兆円)も中国あるのに、ソロスが中国元の売りを仕掛けるからには、中国の外貨での負債額も正確に計算していて、中国元の下げを人民銀行はできないだろうという計算があるに違いない。


これまでで一番外貨準備を持っている中国に対して、それを仕掛けたということは、一世一代の大勝負になるということには間違いない。


ソロスは確かすでに86歳?!
ロスチャイルド家の運用担当者であるといわれているジョージソロスは健在だった。


中国がハードランディングするとはだれも言わないが、そうなると世の中どうなるの?


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米株はx波の上昇のようです

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米国ダウ(週足)はいったんの上げ(x波)で戻しそうです。


youtubeに予測動画を載せました。

ご興味あればこちらからどうぞ。


↓     ↓


https://youtu.be/t3bKCYq9FmE


(1月25日10:00 に撮ったものです)


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2016年はシートベルト着用

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新年になってマーケットが様変わり。
リスクオフになってきている。


リスクオフの原因は? 


原油価格の下げ
中東情勢(イランとサウジアラビアの確執)
中国経済の原則と中国元の下げ


等々あるが、結局FRBの利上げがもともとの問題なのかもしれないと思っている。


FRBが利上げしたので、金利差で米国にお金がすごい勢いで流れている。

「でも米株上がってないじゃないですか?」


その代わり米国債が急上昇!
つまり長期金利が下がっている!


どこから資金が出ているかというと、筆頭は南ア?トルコ?ブラジル?それに中国。


金額的には中国からの資本逃避はすさまじい。

1カ月ごとに何十兆円!


「ど~してか」というと、中国の赤字不動産の整理がつかないせいだ。


李首相は、中国の成長はL字回復、問題は在庫がはけないからと説明しているが、その在庫調整は遅々として進んでいないようだ。


ところで、在庫とは地方政府が巨額投資を行ってきたものの、買い手がつかずそのままになっている不動産のことだろうと思われる。


パンダ債という社債が4~5%で売りだされているそうだが、それで赤字穴埋めを企画していると聞いたが、問題は中国元建てにある。


外国に持ち出すときには中国元が目減りをしてそうだからペイしない。
ということで、外人の購入意欲は冷やし水を浴びせられている状態。


内実を知っている投資マネーはキャピタルフライトを続けているし、今後も続くことになる。

でも、中国が失敗したもっとも大きな理由は指標の数字を高めにしていることだと思う。


昨日、中国の第4四半期GDPが6.8%と発表された。


昨年10月の5カ年計画で2016年の中国の成長率は6.5%と決められた。

その点ではまだ6.8%だから今年後半にかけて成長率が下がってきたとしても、落とし所は年平均6.5%になってつじつまが合いそうだ。


もっとも、昨日のIMFの予測によれば、2016年の国の経済成長率は6.3%ということだった。


両者の差は大したことないようだが、実態はもっと低いと誰もが思っている。


4%くらいという人もいるし、もしかして0%?


中国が政治的に高い成長率を発表するのは勝手だが、そのせいで不動産価格の理論値が下がらないので、それも在庫調整が進まない本当の理由かもしれない。


国家が発表する成長率より低くは売りにくいものだ。

実際は投げ売りしかないだろうが、そうなるとバブル崩壊となるので、安値での売りは規制されているのかもしれない。


中国の人民元はIMFのSDRの採用通貨となったが、いまだに為替管理を外せないでいる。


外したら、これまでの政府が発表してきているGDPと実態がかけ離れているのを市場が知って、為替や株価が大暴落を起こすに違いないからだ。


最近オフショア人民元にも介入しているようだが、かなり中国はやばい状態なのかもしれない。


中国のここからの自由化にはかなりの痛みが伴いそうだが、痛みが中国だけでなく世界にもすごい衝撃が走る。国債買いの緩和策を取れない中国が発信源とすると、結果はリーマン以上かもしれない。


2016年はたいへんな年になりそうだ。


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上海株はあと300ポイントは下がるでしょう。


E波にはいったので、下値ターゲットですが、最低でも2500くらいか?


youtubeに予測動画を載せました。

ご興味あればこちらからどうぞ。


↓     ↓


https://youtu.be/myxS0al2W8g


(1月18日10:00 に撮ったものです)


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日経225は先週メジャーサポートまで一気に下がってしまいました。


はいったんの調整がくるでしょうか?


でもリスクオフ相場です。

おそらく、収束斜行三角形の形状かなと思います。


上がったら売り相場に見えます。


youtubeに予測動画を載せました。

ご興味あればこちらからどうぞ。


↓     ↓


https://youtu.be/LQNUMjL3Bkc

(1月18日10:00 に撮ったものです)


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会社が銀座にあるので、ブランド店が並んでいる銀座中央通りは至近距離ある。


その通りを歩くと目立つのは中国人観光客。聞こえてくるのは中国語ばかりで、一瞬ここはどこ?
という印象があった。


ところが...

昨年の8月に人民元が下がって以来、一時は戻したものの、また人民元が弱くなり始めている。


ここ半年で、対ドルでも対円でも10%近く下がってきているようだ。


そのせいかどうか分からないが、前出の中央通りでは中国人の観光客が減っているような感じ。


銀座中央通りでは、中国語は相変わらずメジャーな言語だが、日本語も聞こえるようになってきた。


やはり、為替のせいか?


と思っていた矢先、日経新聞に出ていた統計では、昨年の8月がピークで毎月60万人の中国人観光客があったらしいが、漸減していて11月は35万人まで減ったとか。


ということは、今ころは半分くらいになっているのかもしれない。?

やはりそうだったのか?!と納得したところ。


ところで、なぜ人民元が下がっているかというと、中国の成長減速に他ならない。資本が逃げ出している。
外貨準備が減り続けているから人民元が下がる。

直近の数字では中国の外貨準備は3.3兆ドルというのが人民中央銀行(PBOC)が発表した数字。


3.3兆ドルと言えばまだ380兆円だからとほうもない金額だが、1カ月前は3.5兆ドル。つまり1カ月かそこらで2000億ドルも減少している計算。

PBOCは、投機筋が意図的に中国元をオフショアで売っていると非難。人民元をなんとしても下げさせたくないようだ。


ただ、介入には外貨が必要だ。


昨日あたり、中国政府は人民元のオフショアで元を買っていたと伝えられている。外貨での負債分が膨らんでしまうので困るからという理由だと伝えられていた。


このペースで外貨準備が落ち込むと、たった1年半で中国の外貨準備が底をつく計算。もっとも、その間も貿易で外貨を稼ぎ続けるわけだから、2年くらいはもつ
計算か?

人民元の下げは、どうも中国のアキレスけんのようだ。


本当のところ、中国の外貨準備はいったいいくらあるのだろうか?


海外への負債を含めれば、もしかしたらあまりないのかもと思う。

以前IMFは中国が使える外貨準備は1兆ドルだろうと推定していた。


通貨保護のためにはあと1兆ドル使えるらしい。つまり、固定レート、為替管理をしている中国は、1.6兆ドル~2.6兆ドルの準備が必要とか。


これは負債が1.6兆ドル~2.6兆ドルあるという想定か...? 


中国は米国債に1.4兆ドル、ユーロ圏に0.8兆ドル、その他英国、日本の国債などに投資しているので、その取り崩しが始まった時はおかしい...。


と思った方がよさそうだ。


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上海株予想通り急落中

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上海株は大事なサポート切ってしまったので急落中。


E波にはいったので、下値ターゲットですが、2500くらいか?


youtubeに予測動画を載せました。

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https://youtu.be/zA4FEfejEnk


(1月12日10:00 に撮ったものです)


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日経225は予想より早く下がっていますが、シナリオに変化ありません。


リスクオフ相場です。

おそらく、収束斜行三角形の形状かなと思います。



上がったら売り相場に見えます。


youtubeに予測動画を載せました。

ご興味あればこちらからどうぞ。


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https://youtu.be/mNk0uUiMfow

(1月12日10:00 に撮ったものです)


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