原油価格が下がっている。

昔原油トレーダーをやっていたせいで懐かしい世界だ。


今の原油価格の下げはOPEC(石油輸出機構)が減産をしていないせいなのだが、昔と違って減産して値段を元に戻すという単純な戦略が取れない局面に来ている。

まさに今日ウィーンで開かれているOPECの石油相会議の決定には要注目だ。

前評判ではどうも減産しないことで合意しそうだと伝えられている。

「ど~して?」


つまり、米国を中心に低コストで生産が増え続けているシェールオイル・ガスの増産が止まらないので、減産すると、値段は一時的には上がるけれど、シェア争いでシェールオイル・ガス生産者に負けるからだと推察できる。

それなら、原油の生産を減らさずに値段の勝負をしようじゃないかというのが、アラブ産油国の戦略ではないかと思われる。

アラブ産油国の生産コストとランニングコストは安い。


価格が下がれば後発のシェールオイル・ガス開発者の単価は高いので生産をストップせざるを
得ないというわけだ。

「いくらがが後発の開発者のコストなの?」

どうもバレル60~80ドルくらいのようだ。

とマスコミでは伝えられている。


今日久しぶりに石油開発に係わっている友達に会ったのでその話をしたら、それは正しいと言っていた。

その価格帯まですでに下がってきているが、曰く
「でもそのコストまで値段が下がっても生産は止めないよ!」

と言うではないか?


ど~して?

と聞いたら、油田の50%以上を持っている開発者のコストはそれよりはるかに安いので、後発組あるいは資本参加組がペイしなくても生産し続けるはずだからというわけ。


つまり、まだ当分シェールオイルの生産は止まらない。
→ 原油価格はまだ下がる。

→ 豪ドルなどの石油の生産国の通貨は下がる。

やっぱり豪ドルは売りか?!

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米国の長期金利は長期上げ、短期下げで変化ありません。


ドルが少し調整で下がる原因になるかも知れません。

YOUTUBEに米国ダウの予測動画を上げました。


よろしければ見てください!

↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=S-sgYyHSjts&feature=youtu.be


(11月25日10:00に撮ったものです)


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日経225は(c)波が終了してつなぎの(x)波かなと思ってますが、下がりませんね~!

中国の金利下げが効いてるかも知れません。


もしかしたら(c)波がまだ終了していないのかしら...?


詳細はYOUTUBEに日経225の予測動画を上げました。

よろしければ見てください!

↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=675gQxo1Gcc&feature=youtu.be


(11月257日 10:00に撮ったものです)


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日経225は(c)波が終了、いったんの下げが来るかもしれません。


みんかぶに投稿しましたので、ご興味あれば観てください。

みんかぶに日経225の予測を投稿しました。

http://minkabu.jp/news/author/6


チャートが見えない場合は下記 を見てください。

↓   ↓





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ドル円の上値ミニマムターゲット

テーマ:

ドル円はほとんど調整もないまま急上昇中。


こういう値動きはエリオット上は3波とみてよいと思われる。

とすれば1波はどこなのか?ということになつが、1波は8~10月の上昇がそれにあたると思われる。

さて、3波がエクステンションをやっていると考えると、最低でも1波の1.618倍であるので、120円弱がミニマムターゲットになりそうだ。





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底は浅いかも

テーマ:

衆院解散、消費税先述べが決まったのにドル円は上がっている。

ドル円は少しは下がると思って下で口をあけて待っていたけれどまったくチャンスがなかった。

つまり、この流れは完全に織り込まれていた形。

麻生財務大臣は「消費税は公約なので上げないと海外の信認を失う」とかねがね繰り返してきたが、あれは多分我々国民をだまそうとしていた 発言だったかもしれない。

この決定がなされる前の最近の海外の論調、
たとえばフィナンシャルタイムズなどの論調は、 消費税にはかなり否定的だったから。

今ここで、消費税を上げると日本はとんでもないことになる、
という論調だった。

それを証明するかのような悪い第三四半期のGDPの数値だった。

年間ベースでマイナス1.6%、第2四半期がマイナス7.1%だったから、完全にリセッションに突入した形。

「ドイツもイタリアも悪いよね~」 と思っていたけれど、実は灯台元暗し。 日本が一番悪かった!

第三四半期は間違いなくプラスと、確か甘利大臣が前に行っていたのを 思い出した。
にも関わらずふたを開けたらまさかのマイナス成長。

相場でいえば、ロングしたけれど、急落して、評価損が一気に出た時のような感じか?!

こんな時はトレンドが上か下かで地獄のふりした底なのか、 本物の地獄のどちらかかであるが、今回は前者。

つまり、地獄のふりした底みたいな雰囲気。

え?なに言ってるかわかりずらいって?

要するに底は浅いってことなのかな?


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米国の長期金利はここでちょっと調整?

つまり、金利が少し下がる可能性が...?!


ドルが少し調整で下がる原因になるかも知れません。

YOUTUBEに米国ダウの予測動画を上げました。


よろしければ見てください!

↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=EDl6pLRM66Y&list=UUN8BYlEr8ALAeVfHDxXkDsQ


(11月17日10:00に撮ったものです)


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日経225は(c)波が終了

テーマ:

日経225はやはり(c)波が終了、サイクル的にも今週は調整の動きになりそうです。

それにしても、3QのGDPがマイナス1.6%!

と驚きの悪い数字。

明日、明後日の金融政策決定会合後の黒田さんの記者会見が楽しみ。


詳細はYOUTUBEに日経225の予測動画を上げました。

よろしければ見てください!

↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=wBTPMgC2uJs&list=UUN8BYlEr8ALAeVfHDxXkDsQ


(11月17日 10:00に撮ったものです)


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ドル円が10月31日の黒田バズーカ第二弾で吹っ飛んだ。

どこまで上がるのか?
どこまで下がったら買ったらよいのか?

誰もが興味あるところ。

こんな時チャートでフィボナッチ引いたりしてみるのも一つの有効な方法だが
ファンダメンタル的にちょっと考えてみたい。

つまり、10/31に黒田日銀が撃ち放ったバズーカ砲でドル円や日本株が上がる
かどうか?

答えはYES。

黒田日銀は2%のインフレが達成されるまではバズーカ砲を辞めますとは言わない。
プラス30兆円というお札が刷られる。

刷られるお金の量が増えれば円安になってしかるべき。

とすれば、ドル円は上がる。

一方、米国はQE3は終了済み。

さて、バズーカ砲直前はドル円は109.50近辺。
昨日の高値は116円。

6円50銭が上がったわけなので、その調整が半値戻しとすれば、112.75円
3分の一戻しなら113.80円?

その辺までの下げは買ってみたいな...

米国金利は今後も緩やかに上昇しそうです。


QE3後も米国の長期金利が急騰しないとなると...世界がディスインフレっぽくなるんですかあ?



YOUTUBEに米国ダウの予測動画を上げました。


よろしければ見てください!

↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=1bi01KWXXG8&list=UUN8BYlEr8ALAeVfHDxXkDsQ


(11月10日10:00に撮ったものです)


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