為替が民族大移動の原因?

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海外に扶養家族がいると円での収入を毎月送金する必要が出てくるので日々の交換レートには敏感にならざるを得ない。


過去3年間は、アベノミクスがうまく行っていてドルやポンドが高くなると送金できるお金が目減りしてしまうのでたいへんだった。


80円から120円になったので50%も目減りした計算!

50%ってすごい!

海外旅行が好きな人は、すごい差を感じてきていたと思う。

370円のビッグマックの値段が555円になったらどう思うだろうか?
思わずスモールを注文したくなる...。


その点では最近ドル円が100円までドルが下がってきたので少しほっとしている。

このまま円高になるのだろうか?

中長期的には円安になると思っているので、うまくヘッジしておきたいもの。


さて、この為替変動を巡る動きは国家の経済活動にも大きな影響を及ぼす。

インド人が自国に送金する資本はインドのGDPのなんと3.7%にもなるらしい。


他にもいろいろある。

たとえば、強いポンドの英国に出稼ぎに来ていて、もくもくと働くポーランド人などの東欧系の人たちにとっては英国で働くインセンティブがだいぶ減ってきていると思われる。


これでビザが必要になったら英国から出国する東欧系の人たちは間違いなく激増するに違いない。


すでに始まっているが、中国人の観光客は日本での爆買いはやめて、英国にショッピングに行っているに違いないのだ。


すべては為替のなせる技...。


英国は日本人観光客にとってはいつも高い国だったが、7-8年前は明らかにルイヴィトンのかばんが日本の半分以下だった時もあった。


Brexitを決めた6/24の国民投票後にポンドが対ドルで1.50から1.30まで14%も落ちた。

円で換算するともっとすごい。
この1カ月半でポンドは160円から130円に下がった。19%の下落。


円が強くなってきたので、日本で働きたいと思う外人も増え始めることだろう。

3K用の外人が増えるのは困りものだが、それ以外で一番増えそうな外人は?

ズバリフィリピン人かな~?

英国の病院で働く看護師にはたくさんのフィリピン人がいたけれど(英語ができるから)

ポンド安で日本のほうが給与が高いな~んてことになるかもしれない...

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上海株じわじわっと上がり続けています。


でも力なし...チャートも調整の上げの恰好。


調整だったらまた下がるのかなあ?


でもいつ?


上海株の値動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/Wx-2WfQLFus



(8月22日10:00 に撮ったものです)


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米国債は下げそう。

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米国債下げそうです。

ということは米国の長期金利は上げ...?


日米金利差が拡がりそうということ...?


米国債の値動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/0g8CDrF790A



(8月22日10:00 に撮ったものです)


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米国ダウは早期利上げの可能性はなさそうということで、じわじわ上がってますが、FOMCの理事さん

たちが各々好き勝手なことをしゃべってますね~。


どちらかと言えばタカ派発言が多いのでしょうか?

でも今週末のジャクソンホールでのイエレン発言で、早期利上げのタイミングを示唆するような

ことが出てくると株価は下でしょう。

指標次第という以上のことは言わないと思いますが、憶測が憶測を呼んで...がマーケットの常。


気になるのは原油価格。

ファンダが弱いのに上がってきているので、どこかで急落も考えられます。

これはリスクオフ


米国ダウの値動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/4JhUpHg5tlY



(8月22日10:00 に撮ったものです)


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日経225は底堅いけれど...

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まだ日銀のETF購入の思惑に加え週末の黒田発言が効いていて、

日経225は底堅く推移しています。


日経225はドル円次第、かつ金曜日のジャクソンホールでのイエレン発言でなにが飛び出すのか?

利上げのタイミングを話すことはないと思われますが、なんにせよ、今週の日経市場が閉まってから

の話。


日経225のここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/rePyqSUAkeM



(8月22日10:00 に撮ったものです)


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10年米国債は先週急騰...長期金利は急落。


金曜日遅く発表された小売売上高と生産者物価がどちらも予測よりだいぶ悪かったかららしい。

 

ドル円は結局行ってこいになってしまった! 

 

米国の長期金利が下がって日米金利差が縮まったかららしい... 


10年米国債のここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/Y3fKPAQIi9s



(8月15日10:00 に撮ったものです)


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米株は米国ダウ、ナスダック、S&P500とも先週一緒に最高値更新とか...?!


その割には力強さがないなあ... 


夏休みだから仕方ないのかな?


それとも高すぎるの?

 

米国ダウのここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


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https://youtu.be/aEl8Eb-je-s



(8月15日10:00 に撮ったものです)


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やっぱりETF購入額の倍額が効いているみたい。

日経が底堅い。


最近買っているのは日本の個人みたい...外国勢は静観とか...


今週はお盆休み、海外は夏休み、材料はなし。

来週あたりからなんかきな臭い感じしませんか?


日経225のここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/0nR8sWdWcoc



(8月15日10:00 に撮ったものです)


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トランプさんの大減税

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トランプさんの経済政策が話題になっている。


特に興味があるのが、法人税を35%から15%に大減税する案。

安倍首相も30%以下にすると言っているが、それの半分だから影が薄くなってしまう。


とにかく、15%への大減税案には反対意見も出ている。

「そんなことしたら税収が激減して赤字財政がさらに拡がってしまう...」というものだ。


個人的にはトランプ氏に大統領になってもらいたいとは思わないけれど、
(もっとも中国寄りのクリントン氏でも困るが)この法人税大減税には大賛成!


「個人の所得税もがくんと減らすんですよね~?!」


昔昔、私が英国に移り住む前の話だけれど、労働党政権下、当時最高税率88%の個人所得税が適用されていたころがあった。


1ポンドは1000円。
ロンドンはやたらに高くて暗い街だった。
土日になるとメイフェアのショッピング街には人っ子一人いなくて、捨てられた新聞紙とほこりが舞っているのみだった。


88%のお金持ちはみんなモナコなどに逃げ出していたようだった。


「大英帝国のイギリスも終わってしまったなあ!」

と感じたけれど、サッチャー保守党政権が1979年に成立して以来、この英国亡国説はすっかり消えてしまった。


サッチャーさんの大減税が英国を救った形。
サッチャーさんは最大の所得税率を88%から一気に40%に削減。
それが20年以上たった今でも適用され続けている。

法人税は20%くらいまで下がってきている。


そのころは米国でもレーガン大統領が大減税政策を取り始めていた。
トランプさんはレーガン時代に戻そうとしているのだろう。


今とその時の唯一の大きな違いは当時の金利は米国で18%くらいまであった高金利時代だったこと。(記憶に間違いなければそんな数字だった)


英国も一瞬15%まで上がった時があった。

例のジョージソロスがポンドを切り崩していた時だった。切り崩させじと当時の英国の財務大臣が12%から15%まで一瞬にして上げたのを覚えている。


ということなので、この大減税策が採られれば、現在世界で最も法人税率の
高い米国から逃げ出す会社はいなくなるだろうと思われる。

それどころか、今のアイルランド(12.5%)が成功したように、米国になだれ込む会社が増えるのは間違いない。


好況で税収が大拡大するので米国の財政赤字は消えて...という理屈だ。

もっとも官僚的な観点から見れば、「税収が読めないので、予算も立てられないじゃないですか!」という反対論も当然。


どっちがいいの?


もっとも米国には借金のことを考えなくて良い特権がある。
米ドルが基軸通貨であり続ける以上、借金は小切手に支払額を書けばいいだけの話なんだけど...。

米国こそヘリコプターマネーが使える唯一の国なんだから。


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10年米国債は早ければ今週あたり底打ちして...と先週書きましたが、雇用統計がめちゃ良かったことで、金曜日には売られました。


デモもう少しで底打ち気味。

10年債の予測をしてみました。


ご興味あればどうぞ

↓ ↓


https://youtu.be/rn7LNC2ypSU


(8月8日10:00 に撮ったものです)


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