まだはもうなり...

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日本に戻ってからしばらく時が経ったにもかかわらず、テレビも見ず、「おのぼりさん」状態になっていて、時々昔の友達などに会っても、話についていけないので「だめだなあ」と思う気持ちもあって最近はテレビを見るようになった。


といってもバラエティ番組など見ても面白くないので、ついついニュースや相場に関連するものを見がち...
ちなみに会社では日経CNBCとかBBCとかはつけっぱなし状態なので、入ってくる話は政治的なことも含め相場に関わることばっかり。


なので、時事問題以外は結局友人の話題についていけない...汗


ともあれ、テレビに出てくるコメンテーターやアナリスト、ストラテジストの相場観はとっても参考になることが多い。

複数の人(専門家)が同意見を持っている場合は格別だ。


そういう専門家達は、幸いなことにポジションを持っていない人たちなので(金商法上持てないことになっているので)客観的に分析できている人たちだからだ。


よく投資銀行のマーケット予測が紹介されるけれど、もしかして自社のポジションと同じ方向に公表しているのではないかという偏見があるので、参考程度。


もっとも社内のプロップの部門とアナリスト部門の人たちの間は、金商法上隔離されているはずなので、通常は行き来できないはずだ。

従って投資銀行の分析も客観的なものには違いないのだが...


で、テレビに出てくる人の分析を参考にトレードするのか?


というと、実はそうだけれど、最後までではない。

極端に言えば、結局彼らの相場観とは正反対にトレードしている。


つまり、「彼らはいつも間違っているってこと?」


いやそんな大それたことを言うつもりはないですよ。


むしろ、彼らは大抵はあたるけれど、相場の転換点は当たらない。
一部の人を除いてそれが常だ。

みんな当たってしまったら相場がなりたたない...ので。


従ってテレビを見過ぎていて、専門家の言っている方向にあんまり引きずり込まれないように最新の注意を払うことが大事だと思っている。


そうでないと大転換を外してしまう。

結果トレーダーとしては致命的なミスになってします。


タイミングをミスしてしまった場合、通常は「戻ってきたら今度こそ売るぞ~!」
って待ち構えているけれど、結局そのタイミングはやってこない。


皆がそう思ってるから戻ってこないからだ。


じゃ、どうすれば良いかっていうと、100点取ろうとしないってことかもしれない。

60~70点でいいんじゃない...と思うことかな?


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10年米国債は早ければ今週あたり底打ちして上昇し始めるかも...

ということは、最近拡がりつつあった日米金利差はそろそろ底打ちして縮まることになるのかも。



10年債の予測をしてみました。


ご興味あればどうぞ

↓ ↓


https://youtu.be/AwxKFKicKVk


(7月25日10:00 に撮ったものです)


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FOMCで米国ダウは...?

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米株はまだ上昇中。


FOMCは無風...ということは利上げはないので株は買われやすいということ?


ここからどうなるのでしょうか?

米株の予測をしてみました。


ご興味あればどうぞ

↓ ↓


https://youtu.be/NbFoE0rq7WA


(7月25日10:00 に撮ったものです)


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ヘリマネと金融政策決定会合

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先週木曜日、「ヘリマネは考えていないし必要ない。」という黒田総裁のBBCラジオインタビューが話題になって急落。


ヘリコプターマネーは現実できでないにせよ金融政策決定会合で日銀が追加緩和策を発表するだろう

という憶測で日経225は上昇中。


このまま上がっていくのか?

かなり織り込まれてるんじゃあないか...?


日経225のここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/kJ5Xmxg5UKM



(7月25日10:00 に撮ったものです)


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中国計画経済はすごい!

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週末にブルンバーグのサイトを眺めていたら、驚愕の記事を見つけて、これには思わず吹き出してしまった。

驚いても笑っちゃう話ってわけ...???


7月15日付けブルンバーグネットで、「中国の中小の都市が2030年までに中国の人口の倍以上に当たる34億人用の新築住宅を計画中」という話。


「え?!」と目を疑ったが、要訳すると次のような笑っちゃう話だった。


世界の人口は米国の統計によると74億人だが、中国の中央計画局のうちの国家開発改築委員会(National Development & Reform Commission)によると地方の中小都市が3500か所以上の区画に、14億の人口がある中国の倍以上に当たる人が住めるだけの家屋を建設予定というレポートが出ているらしい。


当局は「誰が住むんだ?!」と批判的。


それもこれも、習近平、李克強の「1億人が住める都市化計画」に沿ったものという。


地方都市は居住者が増えると土地からの収入が増えることを期待しているとのこと。
補助金でも出る話しなのだろうか?


中国は過去5年間で年間平均1千万ユニットが増築されているらしいが、800万人程度の需要しかない。(それでもすごいけれど...)


つまり、この新しい計画がなくてもすでにゴーストタウン化しているのはよく知られた話。


中国についてはよく知らないが、いったん中央政府の決断がなされた後は州政府が実権握っているような印象を受ける。


あるいはもうコントロールが効かないということか?


何故かと推測するに、共産主義では税収は先進国ほどシステマティックになっていないだろうから、中央政府が号令をかけるぶんについては一定の補助金は出すものの、それ以上については自分で稼ぐシステムなのかもしれない。


その点では不動産投資は持って来いってわけだ。


大都市に集まり過ぎた人を地元に帰すために地方も都市化させられれば中央と地方がWINWINの関係になれる。


地方都市は、中央からの補助金&将来の家賃収入の見込みを立て、思い切り新事業に取りかかる...
州の財政を健全するために!


地方同士の横の打ち合わせなどはないので、2030年には世界の人口の半分が移住できるほどの住宅が中国国内にできてしまうってことになる...!!!


いくらなんでもこれには笑ってしまった!

流石に共産主義は計画経済だけに、日本の感覚とは違うものだ。


まてよ?
中国のGDPが6.7%プラスってのは本当かもしれないなあ。


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米株が連騰中。ドル円も上がり続けています。


この背景にあるのは米国金利の動き。


10年債が急落しています:つまり10年金利が急騰中。


これじゃ、日米金利差がまだ広がりそう。


その後どうなるのでしょうか?

10年債の予測をしてみました。


ご興味あればどうぞ

↓ ↓


https://youtu.be/7e26RDrtHzk


(7月18日10:00 に撮ったものです)


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ヘリコプターマネーによる財政出動という憶測で日経225は上昇中。


このまま上がっていくのか?

かなり織り込まれてるんじゃあないか...?


日経225のここからの動きを予想してみました。


ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/-oH8mzksXm4



(7月18日10:00 に撮ったものです)


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日本株とドル円が急反発している。


安倍さんが参院選に勝って、直ちに発表したのが「大型経済政策」。

以前から財政出動の話が出ていて、その金額が10兆円なのか、5兆円なのかあるいはたったの一兆円なのかということで注目されていた。


今回の財政出動は、新聞報道によれば10兆円を超えるらしい。
だとしたら結構ポジティブじゃないか!


でも焦点は安倍さんが勝たなかったら、そんな話はお流れ...なわけだから参院選以前の反応は低かった。


それにしても10兆円!


消費税増税の再延期をしたばかりで、お金は一体全体どこから来るの?

ということを誰しも気にしていた。


そんな潜在的な答えのない不安に加えて英国がユーロ圏を離脱してしまった。政治的に不安定な世の中だなあ?!

なので、ドル円と日経225は下がりっぱなし。


期待される日銀もマイナス政策に失敗してから音なしの構え、一方、政府も口先介入ばっかりで具体的な財政出動策案が出てこなかった。


いずれにせよ、安倍首相の圧勝で参院選は終わり、その点では、日本が先進国の間では最初に政治がはっきりした国となった。


アメリカは大統領選。ユーロは英国離脱でどうなるのかはっきりしなかった。
そこへ昨日の英国のメイ首相の発表。今日任命となる。これもポジティブ要因の一つ。


投資の世界が嫌うのは「不安定」なので、世界中の先進国がみなはっきりしないのは困る。もっとも、株のショートセラーかFXプレーヤーは不安定でもショートできるから良いには良いが。


いずれにせよ、元FRB議長のバーナンキ氏を招へいして、「デフレ脱却の方法はまだある!」と言わさしめて、ムードが急によくなって株価、ドル円が5%も上昇!


安倍さんやるね~!
外交でも姿が見える首相としては最近珍しい。
「長期政権間違いなし!」と英語の新聞は言い始めた。


ところで、バーナンキさんといえば有名な「ヘリコプターマネー」

って結局は政府が発行する建設国債を日銀が買うという財政ファイナンスのことなのだが、本当はやってはいけない、ことになっている。


日本の歴史では財政ファイナンスをやることになって軍部が台頭、戦争につながった。財政ファイナンスに反対した高橋是清翁が殺害された226事件の発端になったと聞いている。


問題はこの10兆円プラスは、政府はおそらく日銀には返す気のない借金だから..日銀は債務超過になってしまわないかと心配...?


ま、株が上がるんだからまあいいか!
ってこと?


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Brexit以来英国においてあったお金が米国に流れて株価と米国債を買い上げている感じ。

普通反比例関係にある株と国債価格...同時に上がっている!


イエレンさんは天才かも知れませんね~

マーケットの対話が上手。


良い数字が出ても利上げをしないような雰囲気をうまく作っています。

黒田さんもサプライズではなく市場との対話を学んでほしいものです。


ここからの10年債の動きを予測してみました。

 ご興味あればこちらからどうぞ。


↓ ↓


https://youtu.be/WU61XKbkZw4


(7月11日10:00 に撮ったものです)


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