おとぎの国の人々

イギリスに来てから、イギリスがいかに素晴らしい物語を世に送って来たかを更に知り、尊敬を超えた、実に崇拝すべき文学歴史を持った国だと思うようになった。
他の国に比べその作品数が多いのは、この国で育つ事により形成される想像力なのだろうか・・・ならば子供にとって、ここで育つことは素晴らしく幸運な事ではないのか!!などと考え、せっせと子供に読み聞かせする私である。

今日は娘のスイミングの日で、レッスンを終え個室の更衣室に入った。
娘の髪を拭き、身体を拭き・・とやっていると、何か臭う。
ふと床を見ると、ピンポン玉くらいの大きさのウンコが落ちていた。
犬か?更衣室に?と無理やり考えてみたが、しかし間違いなく人の大便である。
うっかり落とさへんわな・・(>□<)

とりあえず更衣室を出て受付へ。
世界ランキング第三位に入る不愛想の受付のオバハンに「更衣室に大便が落ちています」と報告。
私を睨むように見据え「誰の?」と聞いた。
知らん!!アイドンノーや!!
知ってたら、出すトコ見てた事になるがな・・
それこそ逮捕やわ!

オバハンは激怒しながらも、内線で誰かを呼んでいた。
土日は子供のスイミングレッスンが1日行われているから、朝のクラスの子供が更衣室で我慢できずにやってしまったのかも知れないが、しかし、娘の1つ前までのクラスは小学生と幼児である。
親が必ず子供をシャワー室まで迎えに行き、個室に共に入って着替えさせるので、「知らないうちに大便を落としていた」とは考えにくい。

大便を落として拾わないのも又「おとぎの国の人」。
このまま娘をここで育てるべきか・・・
悩む春である。

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