効果絶大

毎日車に乗るため、毎日アホなドライバーと遭遇し、このアホに巻き込まれぬよう細心の注意を払いながら運転する事しか回避策が無い事を肝に銘じて運転する日々である。
今日も運転中、後方から救急車のサイレンが聞こえて来た。
車内のミラーで確認すると、後方から救急車が近づいて来ていた。
私は左側の路上駐車のない安全な場所に自分の車をゆっくり停車し、救急車を先に行かそうとしたが、私の後車のアホが何故か譲ってもらったと思ったのか、爆走して走り過ぎようとしたため、救急車の前にはばかる形になってしまい、救急車を停車させた。

大阪の救急車ならば、「そこで止まってなさい!!はい、動かないー!!動かんといてよー!!」と爆音でアナウンスされながら逆に誘導されるであろうが、ここにはそのアナウンスが無い。
アホは救急車のサイレンが聞こえないのだろうか・・・それとも見えないのだろうか・・
毎回思う不思議である。

救急車が私の車を追い越したため、私は再び車道に戻ろうと車を走らせようとした。
私の後車に停車していた車も私の後に続いた・・その時である。
ワゴン車に乗ったババアが救急車に続いて直進してきた。

普通この場合、私が先頭で停車して道を譲ったのであるから、私から順に車道に戻るのであるが、ババアはそんな事は知ったこっちゃない。
私はババアの車だけは先に行かせたくなかった。
私は事故ギリギリで寸止めし、ババアは車の中から中指を立ててきたが、私は驚くほどのゆっくりなスピードで車道に戻った。
その後、これ見よがしに私の後車の車が順に車道に戻りはじめ、ババアは立往生した。
今日ほど、あの日本のパトカーや救急車に付いているアナウンスがあったら良いと思った事はない。

私が運転免許を取得して車を買い、乗り始めてすぐの頃、後ろから救急車が来た事があった。
私の前の車が左によけ、その前の車が右によけた為、教習所で習った「左に寄って道を譲る」のルールを見失ってしまった私は、どっちに停車して良いか分からず迷ってしまった。
その時である。
物凄い爆音で救急車から「前の車の運転手さん。とりあえず、そこに停まってて。動かない、はい動かないよー。こっちで避けますからねー」と言いながら通り過ぎてくれた事があった。
運転技術と機転の利かなさに恥をかきながらも、あのアナウンスは場の空気を読めないドライバーには非常に有効だと心底思った。

あれは日本が世界に誇れる凄い機能だと思う。

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  • ”効果絶大”

    自宅療養中です最近、ひかり、リブログしすぎ?サボってるわけじゃありません爆笑したからシェアしたくて沖縄ヒーリングから浄化作用でひーひー言ってたのですが笑えるくらい今日は回復してきたよ私の萌えポイントは大阪の救急車ならば、「そこで止まってなさい!!はい、動かないー!!動かんといてよー!!」動かんといて…

    ひかり

    2017-03-31 14:14:41

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