六月のこと

テーマ:



長雨の六月も残すところ一日。

七変化する紫陽花、今年も楽しませて

いただきましたあじさい。


長年通っているお稽古先、

使っている路線沿いは、紫陽花が

植え込まれていて、毎年この時期、

目が釘付け。


梅雨曇りだったり、雨がシトシトと

降っているタイミングだと、

尚嬉しいアーノルドパーマー



※決算処理中のため、コメント欄閉じておきま~すTE

*********************************************



明日は年に二回の大祓い、

「名越の祓」の時期。


夕方4時、氏神様のところへ

出かけて、夏越の祓に参列し、

これまでの半年間の

罪と穢れを祓い、これからの

半年間の無病息災を

願いたいと思います。

ヒョウタンヒョウタンヒョウタンヒョウタンヒョウタンヒョウタン

六つの瓢で、「無病」。






手元に残っていた季節外れの

「文香」と、これまた手元に

残っていた正絹の鱗文の端切れで、

「香袋」を作りました。


邪気払いの鱗文で蛇

この時期にピッタリgood









先週末開催した、会席のクラスでも、

鱗文をかたどった「水無月豆腐」

提供されました。


調理長、ご配慮ありがとうございます!

受講者様方と、厄除けです。







***********************************************



そしてそろそろこの時期、七夕七夕

夏の収穫、麦のものと、

夏野菜を添えて、願い事は

「すこやかな毎日」筆










茄子に隠れちゃって見えないけれども、

実はベランダで栽培したキュウリも

三宝に供えられています。


このまっすぐじゃないアジのある

状態が、自然なカタチだと思うの。







**********************************************



最近、気に入っているもの、水琴窟鈴。


電車に乗っていた時、隣の女性が、

素敵な音を奏でる鈴をいじっていて、

とってもとっても気になり、声をかけて

教えてもらいたくなったほど。


でも、ご一緒されていたお方と、

お話に夢中になっていらしたので、

後ろ髪を引かれつつ、下車。



偶然、鳩居堂で同じ音がする鈴を見つけ、

「水琴窟鈴」と名付けられていることを知りました。


なるほどねぇ~、水琴窟かぁーとひらめき


最近、けっこう持っていらっしゃる方が多く、

受講者様のハンドバッグからも涼やかな音が聞こえたり、

でも、お若い方は「水琴窟」自体を知らなかったり。

是非ぜひ、本当の水琴窟で、音を感じとってもらいたいものです。


先日も、歩いていたら、素敵な女性のバッグから、

この水琴窟鈴の音が聞こえてきたので、

「いい音ですね~、水琴窟の鈴♪.・。*とお声掛けしたら、

「うわぁ~、わかりますかーハート、私大好きなんです!」と。

その後、色々音色の素敵な鈴を教えていただきました・・・・・・。


***********************************************




テレビで見た、ある洋食屋さんの

「オムハヤシ」が美味しそうで、

真似て作ってみました。


でもでも、所謂トマト味のとまと

ケチャップライスに親しみのない私に

とって、同じ系統のハヤシソースは、

けっこう酸味が強く(濃く)・・・・・・


うぅぅぅぅぅぅむ、次回は素直に

バターライスだな。


アラフォーの胃袋には堪えるものがありましたので、

多分、数年後に、再トライ。




前回、似たようなものを作ったのは、

数年前だったような・・・・・・。













開いたら、トロトロ。

これをやってみたかった。


それができて、満足。

お腹が満たされる満足より、

出来具合に満足感を求めるタイプ。











***********************************************




あ~あがくっ

やっちゃいました・・・・・・。


自宅で使っているグラス、ガラス皿は、

全てバカラ。


気取っているのではなく、使ってこそ、

その持ち味、扱い方、感じ取れるものが

わかってくるもの。




だから、 「怖くって使えない!あせるとか、「勿体なくって・・・・・・」

おっしゃる方にも、私は、「積極的に使って!」と伝えます。


習慣が、その人の人格と品格を、育む。

形あるものは壊れる。でも、使わなくては、その良さがわからない。

使っていると、余所で同じクオリティのものが出されると、

すぐにわかるもの。


その時、お相手に対して「いいものを使わせてくれてありがとう」

丁寧に扱える自分でありたいこと感謝できる自分でありたいこと

そして、ジャッジされる側ではなく、ジャッジできる自分でありたいこと

これが、私のモットー。


でもねぇ~、どれも5客、5枚で揃えてきているのですが、

(この5個に拘るのが日本人らしい部分)

この気に入っているローハンデザインのワイングラス、

気付いたら二客になっていた・・・・・・。

確認するために、棚を覗くのが、ちょっと怖かったタメーキさん

再確認しても二客だった・・・・・・。


カレーを食べる時カレー、それぞれに

福神漬ラッキョウらっきょうピックルスピクルスレーズンレーズンチーズチーズ

入れて楽しんで使っていたのですが(目食-もくじき)、

これでは、福神漬けと、ラッキョウしか出せないナ・・・・・・。

割ったことよりも、このことの方がショックムンクの叫び



***********************************************



さて、7月に設立10年目に突入

本当に、お陰様で、お陰様での9年間。

受講者様、お取引先の皆さま、

そして友人・知人・親族には、

深く感謝しております。


来期は変革の年だなー。

「エッ」と思われること、

「本当に?」と問われること、

きっと色々あるだろうと思うけれども、

動揺せず、見守ってもらえたらと

思っております。


ワンマン運営ですから、

ワンマンならではの判断・決断、色々あるものです。

私が軸であり、私がルール。


ご期待やご希望、ご要望に沿えないことも、

色々あるかもしれませんが、

どうぞ引き続き、よろしくお願い申し上げます。



昨年期末、記念に反物を買い、ちくちく今年の夏を目指して、縫ってきました。

はやくあわせたい、鳥獣戯画の帯。

粋な組み合わせ! 自画自賛GOOD。





AD

風薫る五月

テーマ:



「風薫る五月」大好きなフレーズ。


毎年この時期、何かと挨拶に

用いる度、「いい響きだなぁ~」

感じています。


画像は、先日ホテルオークラ、

ラ・ベル・エポックにて、

テーブルマナーのブラッシュアップ

クラスを開催した時、

ご提供いただいたメインの一皿。


初夏らしく、美しい。

そしてとても手の込んだソースからは

なんとも言えない香りが漂い、それがまた口に広がり、

細部に渡って、洗練されていました。

感動・・・・・・。


※レストランでお写真を撮影される際は、必ず事前にお断りを手


◆今回、長くなってしまったので、コメント欄閉じておきますね◆



メインのお皿に、ハケで空豆の

ソースでスッとデザインされた様子に、


「白いお皿は何かと重宝ですよ」

私が話したことを耳にされ、

サッとレストラン担当者は調理場へ

依頼され、このようなプレートを

パティシエの方が描いて

くださいました。


お昼時の忙しいタイミング。

そのような時でも、このような

素敵なおもてなしをしてくださる。


感動のお心遣いですね。



***********************************************


会席のテーブルマナークラスも、

調理長の盛り付け、意匠が

素晴らしかった!


夏らしく、ツバメ生姜が添えられて、

今のこの時期しか使えない、

「伊勢物語第九段 かきつばた」

八橋を彷彿させるお皿。


【私信】

Mさん、残念ながらお越しに

なれなかったクラスでの一皿は、

このような感じでしたよ



らころも

つつなれにし

ましあれば

るばるきぬる

びをしぞおもふ by 在原業平



***********************************************


さて、ここからはお恥ずかしいながらの、

素人のアウトプット力の披露です。



両親宅でいけたお花。

いけた時は蕾だったシャクヤク


後日父より「咲いたぞ」という

タイトルのメールが届き、


本文には、

「牡丹が」との一言・・・・・・。


毎度のことだけれども、

「残念、シャクヤクです」。


結果姉と、父に関しては、

お花は全て「お花」で通して、

いいのではないかと・・・・・・。





***********************************************



先日、同じマンションに住む叔母から

「ちょっとご相談」という電話があり、


「『鑑定団』に出すべきか、それとも

暫く寝かしておくかは、貴女次第

だけれども・・・・・」


父の海外赴任に伴い、昔整理した

つもりのお稽古事だった油絵が、

叔母宅側の物置から十数枚も

出てきてしまい・・・・・・



どうして被写体にウスターソースソースを選んだのか、

皆目解からない・・・・・・ブルドッグ


なぜ!? どうしてソレ!?


思わず叔母に、

「ブリジストン美術館にでも、寄贈しようかしら・・・・・・

『モダンアーツ、 東京都 個人蔵』として・・・・・・」

と冗談を言ってしまうほど。


でも、背景にオレンジをつかったあたりは、

なかなかモダンアーツだと思うナ。ハハハ苦笑い



***********************************************


そのような中に、このようなものも

紛れていました。


昔小学生の頃、渡米した時に、

現地で母が取り組んだABCの刺繍。

「あなたたちが、早く英語を

覚えられるようにネ」と・・・・・・。


A はappleリンゴB はboyC はcarくるま。

ご丁寧に、トップには、

“NOW I KNOW MY ABC’S”

「これでABCは完璧さッ」

みたいなニュアンス




で、実はこの刺繍が完成したのは、

数年後の、日本へ帰国する間際。

「どう、どう? できたワッ音符って・・・・・・。

荷造りをし始めているのに、

木枠に入れて、壁にかけていました。


正直、心の中で思いました。

「ママ、私たちもう十分ABCは

わかっている」って・・・・・・。



今回、思わず

「このようなものが出てきたわ」と、母に写真を見せると、


「まぁ、もう捨てていいわよ!」なんて言われたけれども、

捨てられません!


ところどころ、糸がほつれてしまっているけれども、

確かにかなり汚れてしまってもいるけれども、

とってもとっても丁寧で、やっぱり愛情がいっぱい詰まっていますハート

自分の油絵は必至に処分しても、これは捨てられない。



***********************************************



刺繍はいたしませんが、

刺子とレース編みは好きです。


ゴールデン・ウィーク中、

久々に大作に挑んでしまった筋肉


で、困ったのが老眼が進んで

しまっていたこと・・・・・・W.O.P 7002


図案書が見えない・・・・・・。

「何目???」

「何段????」

「適当に勘を頼りに編むか」



結局、図案書を拡大コピーいたしました! キラキラキラキラ


こんな単純なこと、なんですぐに思い浮かばなかったのだろう。

150%にして拡大した図案書は、素晴らしく見えやすかったです。


でも、昔ならばこのくらいの大きさ三日で編めましたけれども、

さすがに、手元はやはり見え辛く、一週間かかってしまいました。

肩もパンパンです吉井和哉 ついてる


***********************************************



昨年の夏から縫いはじめた

夏用の着物(和裁のお稽古)待ち針


やっとやっとちょっと形に

なってきました。ヤッターバンザイ


何度も何度も先生に細かく

チェックしていただき、

「うぅぅぅぅん、もう一度

ここは縫い直しましょう」

繰り返し繰り返しですけれども、


どうだろう、今年の夏、

着られるかな・・・・・。

他の生徒さんもそれぞれ、

「先生、これはあと三か月でできますか?」とか

「これは一か月で仕上げられるでしょうか?」とか

「来年の●月ごろまでに完成させたいです」など

できそうか、否か、あまりにも伺っているので、


「エッ、私も何か一応聞いてみようかな・・・・・」

「えっと、えっと、先生、私コレ、今年の夏に着られますか????」

伺ってみた。


「あなた、コレ真夏のでしょ! 大丈夫よ!!」

数か月前はおっしゃっていらしたけれども、

ちょっと最近苦笑い気味まったり


さてさて、どうなるでしょう・・・・・。

着られたらいいな。


***********************************************




むしょうに食べたくなってしまった

ニンジンゼリーにんじん


ニンジン不得意の人でも、

きっと食べられると思う。


ベランダで積んだミントミントを添えて。


過ごしやすい初夏。

動きやすい間に色々動きまわりたいと

思います。





AD

春うらら ~三月のこと~

テーマ:


♪*菜の花畠に 入り日薄れぇ~♪*


毎年この時期、『朧月夜』の歌詞の

素晴らしさ、季語がばっちり正しく

反映されているこの歌に感動菜の花


そして春の夜空を見上げると、

情緒感たっぷりの朧月。


四月に入り、はや晩春。

暦の上での「夏」もあとひと月後。

本当に月日の流れははやいものです。


**************************************


毎月、両親宅へ一度、

花をいけに出かけます歩く


父が、 「バラ薔薇を撮影したんだ」

得意げにタブレットを寄越してきて、

画面を覗きこむと、椿が・・・・・・rose*



「あら、カメリアね」と言った私に、

父は「ううん(否)、椿だよ」と・・・・・・。


パパ、

それをカメリアっていうの。

と、心の中で呟きました苦笑いふふふ。




先日、かつての勤務先BMWでの同僚、

一つ上の先輩宅へ伺いました(女性)。



ご自宅で緊急に人手が必要だった

作業のお手伝いに。


約18年ぶりの再会。

「ここでバスを降りてねバス

指示された都心から離れた施設は、

なんと偶然にも新入社員の頃に

送り出された研修施設だったという

奇遇さ。



ちょうど20年前のこの時期。

あれから、施設のオーナーが変わったこともあり、

施設名も変わっていたけれども、あまりにも懐かしく

先輩との再会もとてもとても懐かしく、涙がこぼれそうになりましたなみだ




ご自宅も、ご自宅周辺の環境も

大変素晴らしくって、


どこを撮影してもとても絵になる。

雪柳がキレイでした。









猫のシロさんも、

犬の天ちゃんも、幸せそうキラキラ。














つい先日、シャンパーニュディナー

なんて、久々のキャビアにも

「ヒャッホォ~ラブラブ

うかれたけれどもウキウキ


自宅ではもっぱら

とんぶり派の私には・・・・・・







先輩のお宅のベランダで、

大自然と美味しい空気に囲まれて

いただいたランチは最高の贅沢で、


危うく、帰宅せずに

住み着いちゃいそうなほどの

心地の良さでした。


毎日がこの環境って、

本当に素晴らしく、まさにpricelessキラキラ


帰りには栽培されている様々な

ハーブをたっくさんいただきハーブ

豊かな一日を恵んでくださったことに、

心より感謝合掌


【私信】

川さん先日は大変お世話になりました。

またぜひ、お邪魔させてください!

ハサミ、馬鹿力で壊しちゃってごめんなさいあせる



**************************************************




さてさて話はかわり、

先日の日曜日は、少し早い

灌仏会、花まつりでした。


朝から雨、やはりここは

「甘露の雨」と見立てましょ。

@護国寺










お稚児さん行列がかわいいデス。


親御さんたちがハラハラされながら、

またシャッターチャンスを伺いながら

歩いているその一瞬一瞬のご様子が、

これまたいい。







さて、毎年恒例

境内の大仏様大仏と桜桜咲くの様子の比較

around 桜祭り




2012年 晴天 桜満開












2013年 晴天 葉桜











2014年

前年よりもお花見ができる状態










2015年 花散らしの雨










2016年、 花曇り 満開


朝から花冷えを感じさせる気温。

雨も降りましたが、心配したほど

桜が散ることなく、いいお花見ができました。





************************************************




フフフ

今年もペコちゃん登場。

今年はポコちゃんも!


護国寺の目と鼻の先に、

不二家本社があります。








「足元、気をつけてねぇ~」

ではなく、


「足元注意してください」

「段差があります」


お声掛けは、大人言葉。

そのようなところに、

妙に現実を感じます苦笑い


ラクダのすててこみたいな

足元が、これまたいいねいいね






境内の枝垂れ桜が、

とても美しかったです。










AD