フォト短歌Amebaブログ

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本日、今年最後の篠弘館長による短歌実作講座(日本現代詩歌文学館)が終わった。(正確には午前の部が明日なので明日が最後)
次回は来年の9月に始まるが、実に待ち遠しい。
今日の講座は、佐藤佐太郎賞受賞者の松村正直氏の歌の解説から始まり、何時ものように、事前に提出してある2首の添削の解説が始まった。私の番は14番目、休憩時間を挟むちょっと前に回って来る。
実を言うと今回は些か緊張気味だった。
というのも、提出歌の一首に、誤解を招きそうな内容が随所に含まれていたためだ。もっとも、誤解や理解し難いのは何時のことだが……。

提出歌の一首
-捨てられしコンビニ袋が宙に舞う義経の眼にどう映ろうや-

実は最初に詠んだ歌が、
-平泉に「ゴミ捨てんでねぞ」外来種清衡公の嘆きが聞こゆ-
だった。

篠館長の講評では、コンビニ袋と義経の対比に無理があるとの指摘だった。確かに、「宙に舞う」などという比喩を入れたもんだから余計誤解を招きそうになった。これでは全く違う解釈をされても仕方あるまい。今後の反省点として、しっかりと受け止めたい。

最初に詠んだ一首は、品がなさ過ぎるのでボツにしたが、一番言いたかった本心を詠んだものだ。
地元平泉が世界遺産に登録され、多くの観光客が訪れるようになった。実に有難いことではある。
しかしながら中にはマナーの悪い観光客がおり、平泉周辺の道路のあちこちに、ゴミが無造作に捨てられている。非常に醜い光景だ。
地元の人たちが懸命になってゴミを拾うが、拾った先からまたゴミを捨てるといったイタチごっこが繰り返されているのである。

どこの人たちかは断定できないが、そんな人間にだけはなりたくないと、その光景を見るたび自問自答するのだった。
因みにその光景は、鎌倉幕府を開いた異母兄の源頼朝から逃れ、止む無く自刃した義経が眠る高館から一望できる。

ともあれ、来年の9月が待ち遠しい。


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