フォト短歌Amebaブログ

フォト短歌Amebaブログにお越し頂き感謝申し上げます。
他のブログサイトから引っ越して参りました。
当ブログサイトは、写真と短歌、ときおり詩などもコラボしたフォト詩歌などを随時紹介して参ります。


テーマ:

本日、選者の栗木京子先生を迎えて第38回西行祭短歌大会が平泉の中尊寺で行なわれた。
いつもは、本堂裏手にある本坊大広間にて行なわれていたが、改修工事の為に本堂で行うことになった。今回も多くの参加者のもと、厳かに、そして楽しく行われた。

例年通り、午前9時より西行法師追善供養が本堂で営まれ、同寺山田貫首のご講話を頂戴し、栗木先生の記念講演が始まった。

 

演題は「西行の旅の歌」
西行法師の詠歌9首の他、西行のことを詠んだ佐佐木信綱、塚本邦雄ほか4名の歌を紹介され、西行の人気の秘密を紹介してくれた。
また、「風になびく富士の煙の空に消えて行くへも知らぬわが思いかな」(新古今和歌集)の一首では、当時、富士山の火山活動が活発であったことなど、歌は当時の状況を知る上で貴重な情報手段であることに触れた。

 

西行が2度にわたりみちのくに赴いた折、唯一足を運ぶことが叶わなかった秋田についての無念さを詠んだ、前回選者として来平した吉川宏志さんの歌も紹介してくれた。
私は今回も受付担当だったことから、途中からの受講で、全てを聴講でくなかったことが悔やまれるが、今まで知り得なかったことを知ることができ、心より感謝したい。

 

その後応募された作品138首(欠席者の分は抜く、詠草のみを含めると162首)を一首一首、栗木先生のお人柄が滲む温かみのある懇切丁寧な講評を頂戴した。

入選作品は次のとおり
<中尊寺貫首賞> 奥州市の遠藤カオルさんが受賞
作品:こんなにも太き指かと盲ゆく父の手つつみ湯呑み握らす

<平泉町長賞> 宮城県の千葉秋夫さん
作品:人生が削られそうだと六年を経し仮設舎の老女がつぶやく

<平泉観光協会長賞> 一関市の吉田英子さん
作品:吹き暴れの真菰の根を漁る白鳥七羽泥まみれなり

<岩手日報賞> 滝沢市の山口明子さん
作品:ライナーを鋭くキャッチして笑ふ不登校の殻脱ぎし少年

<IBC岩手放送賞> 北上市の熊谷一代さん
作品:二百余のわらじ納めきし葬儀社のわらじはきおり 叔父の旅立ち

<岩手日日新聞社賞> 盛岡市の照井方子さん
作品:日に照らふ林縁あゆめば三月の枝の呼吸のきこゆるごとし

佳作受賞者は
神原 猛さん(北上市)
佐藤政勝さん(一関市)
千田庄子さん(奥州市)
千田正平さん(花巻市)
三浦公朗さん(花巻市)
野坂次郎さん(盛岡市)
佐藤怡當さん(北上市)
鈴木幸子さん(一関市)
がそれぞれ受賞された。

今回最高賞の中尊寺貫首賞を受賞した遠藤カオルさんの一首は、父上様への愛情がひしひしと伝わり、心にジンとしみてくる歌で受賞は納得である。
遠藤さんの歌は家族詠が多く、私もファンのひとりとして何度か家族詠にチャレンジしたことがあるが、如何せん、心の優しさや家族に対する思いの深さが違うようだ。

前回最高賞の中尊寺貫首賞だった山口明子(元同僚の奥方)さんも流石である。今回は岩手日報賞を受賞した。
佳作には、游の会でいつもお世話になっている佐藤怡當先生や、当大会でも同じ受付担当の佐藤政勝さんも受賞された。

因みに私の作品は↓


因みに、このドカ雪の時は流石に「もどき」と云う訳にはいかなかった。

 

 

 

AD
 |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:

物騒な世の中になってきたものだ。昔も物騒な時代はあったろうが、その内容、質が異なる。
先日来日したペンス米副大統領の記者会見では、「北朝鮮に示してきた戦略的忍耐の時代は終わった」と豪語していた。
つまり日本の近郊で武力衝突が避けられない状況になりつつある。威嚇程度で事が済むことをただただ祈るばかりだが、軍事力の誇示と軍事産業による経済的活性化を目論む超軍事大国アメリカにとっては、北朝鮮の挑発は、またとないチャンスであり、格好の標的のように思えてしかたがない。
忍耐の時代は終わったとして、軍事的な圧力を加えることによって、アメリカの同盟国である我が国が、核の標的になってもなんらおかしくはない。

 

確かに 続きを読む・見る>>



 
AD
 |  リブログ(0)

テーマ:

昨日一日で終わらなかった田起こしを、なんとか無事に終わらすことができた。
事務所を早く開けねばと、時計を気にしながらの作業だったがなんとか時間に間に合うことができた。ホッとひと安心、安堵の胸をなでおろした。

兎に角、なんやかんやと忙しい・・・。

ハウス内の苗も今のところは順調 続きを読む・見る>>

 

 

AD
 |  リブログ(0)

テーマ:

 

来る4月27日(木)に、道の駅「平泉」がオープンする。
場所は国道4号線の平泉バイパス柳之御所交差点から西方に進み間もなく。柳之御所遺跡の資料館としての機能を持ち、災害時には防災拠点としても利用される。
そのオープニングセレモニーとして、一関を拠点に活躍する親父バント「一関ヤンチャーズ」がオープンを祝い、ベンチャーズサウンドを中心にラテン系からジェイポップ、民謡などなど、オールジャンルの演奏を披露してくれるとのこと。
演奏はオープン2日目の4月28日(金)午後1時?からと、5月4日(木)午後1時から2時迄の2日間。

柳之御所は  続きを読む・見る>>

 

 

 

 

 |  リブログ(0)

テーマ:

今月の29日(土)、天台宗東北大本山の中尊寺本堂に於いて、選者の栗木京子さんをお迎えして第38回西行祭短歌大会が開催される。
私も一関短歌会所属のひとりとして、大会運営の手伝いに駆り出されている。
今回も昨年同様受付担当を命ぜられ、ふてぶてしい態度を慎みながら図体をできるだけ小さくして参加者の皆さんをできるだけ笑顔?でお迎えしたい。

昨年の第37回大会は  続きを読む・見る>>

 

 

 

 

 |  リブログ(0)

テーマ:

我が家でもいよいよ本格的に2017年度の富草(稲)栽培が始まる。
今日は年老いた両親の手を借りながら種まきに取り掛かった。
種まき機は前日に準備していた為にスムーズに取り掛ることができた。
ただ、種籾の乾燥が上手くいっていなかった。その為種が均等に蒔かれず、蒔き方の補助をしてもらうなど父の手を煩わせる羽目になった。

 

また、覆土は丁度予定の数量で収まりはしたものの、終盤になるにつれハラハラドキドキの種まき作業だった。

 

続きを読む・見る>>

 

 

 

 |  リブログ(0)

テーマ:

注:本文の内容とは無関係

 

開花宣言を発表したばかりの此処岩手県南地区だが、今朝は冷え込んだ。
催花雨ならぬ抑華雪(造語)の影響で、さくら貝の殻が高潮に揉まれて殻をぎゅっと閉めるかのように、桜の蕾も固く閉ざしたかのようだ。
ここ最近、季節の変わり目と云うこともあってか、どうも調子が芳しくない。それに輪をかけて、眼精疲労に伴う肩凝りが酷く、身体の変調に悩まされることが暫く続いている。
そんの状況もあって、パソコンの前に座ることもかなり減っているのが現状である。

その分の手持ちぶたさを解消すべく、他のことに時間を費やすことになるが、真っ先に思い浮かぶのが読書。しかしながら尚更眼精疲労を悪化させそうだ。では目をつぶってじっとすることは、だが、それも長くは続かない。
寝るのが一番だろうが、寝過ぎもまた、如何なものか・・・。
勿論、 趣味の渓流釣りや温泉にでも浸かるなどしてのんびりするのもいい。兎にも角にも、一番はのんびりと寛ぐことが肝要だと思う。
となると映画鑑賞か!
そんなことで、早速格安日を利用してレンタルショップに走ることにした。
今回は洋画2本と邦画を1本借りることにした。いつもなら洋画のみを借りるのだが、以前から気になっていた岡田准一主演の『エヴェレスト 神々の山嶺』を借りてみることにした。

 

続きを読む・見る>>

 

 

 

 |  リブログ(0)

テーマ:

先月、福島第一原発事故について、津波の予見により、事故を未然に防ぐことが可能だったとして、初めて国の賠償責任を認め、国と東京電力に対し、総額約3855万円の支払い判決が前橋地裁で下された。
被災者をめぐり、同種の集団訴訟は全国で約30件程あるとのこと。今後の判決への影響は大きい。
原発事故は、云うまでもなく人間や動物への身体的影響は勿論、経済的損害も計り知れない。
そのような危険きわまりないエネルギーへの投資よりも、クリーンで再生可能なエネルギーを求めることは、しごく当然の考え方であり、生命尊重を基本として、経済云々よりも人命を優先されることに異論を挟む余地はあるまい。

そのクリーンで再生可能なエネルギー生産で吉報が舞い込んだ。  続きを読む・見る>>

 

 

 

 

 |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。