山と溪谷社の専門誌「ＲＯＣＫ＆ＳＮＯＷ」
萩原浩司編集長のお言葉をお聞き下さい。
『朝日デジタル記事より抜粋』
エベレストなどで失敗を重ねる栗城の登山スタイルには疑問の声もある。
山と溪谷社の専門誌「ＲＯＣＫ＆ＳＮＯＷ」の萩原浩司編集長は
「残念ながら、彼の体力・技術・経験は十分とは言えず、山への甘さを感じて危険だ。
引き返すことが前提のトライにも見える」と話す。
今の登山界の水準から見れば、栗城には業績や成果と呼べるものはゼロに等しい。
単独無酸素でエベレスト登頂してもそれほど高くは評価されないという。
「もちろん登山の楽しみ方は人それぞれで、とやかく言う筋合いはないですが」。ただ、
最先端に挑むほかの登山家たちと比べ、過剰に注目される現状を懸念する。
ネット上での批判も少なくない。
単独無酸素と偽り何も知らない人達からお金を集め引き返す前提の登山などをくり返した結果
山岳会や登山家から総スルーされているんでしょうね┐(￣ヘ￣）┌
□■□ ハンター日記 □■□
うっす！ハンターです。
栗城さんの事など忘れるほどネタの無い日々で仕事に専念してました。
先ほどアクセス解析を見ていたら2月17日と2月24日のアクセスが突然伸びているのを発見。
栗城ブログ の更新とはズレているし講演会とでも被ってるのかな？
栗城さんがブログを更新した時や講演会やテレビ出演などをした時は
ハンターブログ やオクサマファイル のアクセス数が伸びるのでありがたいです。
あと、２ちゃんねるの栗城スレ がIP表示を導入してからは荒らしが来なくなりました(･∀･)/
が、それと同時に山の有志達からも見放されたもようで平和と言うより過疎スレです。。。。
逆にハンタースレ はあえてIP表示にしてないので荒らされ放題です。。。( °д°)
それとは逆に世間や２ちゃんでの注目も陰りが見えてきた栗城さん。
５度の敗退などで地上の山（資金集め）が厳しいなど弱音も吐いてる様ですが
今年のエベレスト下山時にはまた２ちゃんねるに人が戻って来るのでしょうか！？注目です
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2016年1月4日NHK総合 5度目のエベレストへ～栗城史多 どん底からの挑戦～
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