【先人の言葉170419】

 

 否定の壁を超えろ!

 

〓 北村 吉弘

  リクルートホールディングス 常務執行役員 〓

 

 世の中を変える上で必要な心構えだと気づきました。

 

 

 リクルートの企業理念は以下である。

 

 「

  私たちは、新しい価値の創造を通じ、

  社会からの期待に応え、

  一人ひとりが輝く豊かな世界を目指します

                      」

 

 まさに私がやりたいこととは、

 この言葉に収斂すると考えています。

 

 私は

  ”日本を元気にする”

 という最上位の目標を胸に日々生きています。 

 

 その上で手段(中位の目標)として

 

  ”世の中を変える”

 

 と決めている。

 

 だからこ、時には否定をされることがある。

 ただ、それに

 立ち向かった先、

 乗り越えた先に

 変化はない。

 

 これからも自分らしく熱く生きていくためにも

 この先人の言葉を胸に向き合った志事を取り組む。

 

 

 新しい価値を創造するため

 否定の壁を乗り越える!

 

 それは全ては日本を元気にするために。

 

多謝

<<参考>>

先人の言葉サプリ★一歩踏み出す勇気を★

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私は毎日先人の言葉を手帳に書き留めています。

その理由は、「先人のココロを盗み、『幅広い視野』

という糧を得る」ためです。

私はココロに響く言葉、

メッセージにはその言葉以上に、

先人の今まで生きてきた経験やノウハウが詰まっている

と考えています。

よろしければ

「私の先人の言葉」を

皆さんの一歩踏み出すためのサプリにご利用ください。

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【先人の言葉170417】

 

 ”やり抜く力”

 

 が非常に強い人の場合、

 

 中位と下位の目標のほとんどは、

 

 何らかの形で

 

 最上位の目標と関連している。

 

 それとは逆に、

 

 各目標がバラバラで関連性が低い場合は、

 

 ”やり抜く力”

 

 が弱いと言える。

 

著「やり抜く力 GRIT(グリット)

  ―人生のあらゆる成功を決める

   「究極の能力」を身につけるー」

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〓 アンジェラ・ダックワース

  ペンシルベニア大学心理学部教授〓

 

私の最上位の目標として

「日本を元気にする」

が社会人になって15年間ぶれずにあることが

私が情熱を持って何事も取り組める原動力になっていることを

再認識できました。

 

 

先人は以下とも述べている。

 

 「

  ”やり抜く力”というのは、

  一つの重要な目標(夢)に向かって、

  長年の努力を続けること

                   」

 

 

私はたまに自省することがある。

 

 ”なぜ僕は、ここまで志事に情熱を持って

  やり抜いてこれたのだろうか?”

 

変に思える人もいるかもしれないが、

僕を知る人は少しはわかってくれるのではないだろうか。

 

その理由が先人の言葉でわかった気がしました。

 

私は向き合った仕事についていつも自然に問いを立てる。

 

 「なぜ、この仕事をするのか?」

 

そして、半ば強制的に以下と自分に答える。

 

 「日本を元気にするためにこの仕事はある」

 

さらに問いを立てる、

 

 「なぜ、この仕事をすると、日本を元気にするのか?」

 

と。

ここまでを自然と自分の中で問いを立て、答えて、

仕事に取り組むようにしている。

ほとんどの場合は、この3つ目の答えをすんなり導き出せる。

 

だから私の生き方は以下の1文に集約できる。

 

 「私は日本を元気にするため、●●を通じて、世の中を変える」

 

最上位の目標が”日本を元気にするため”

であり、

中位の最優先目標が”世の中を変える”

である。

その上で、

下位の目標が「●●」となる。

 

私が人より少しでも情熱を持って取り組める理由がある

とすればこういうことなんだと私なりに納得できました。

 

 

これからも私の最上位の目標

「日本を元気にする」

を大切にし、

向き合った仕事を志事に変えて

実直にやり遂げるぞ!

 

 

多謝

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【先人の言葉170414】

 

ターンアラウンド(事業再生)

に取りかかるに当たり、

 

まず最初に、

 

対象となる企業の事業がいま現在

どの事業ライステージにあるのか

 

を知る必要がある。

 

(中略)

 

事業のライフステージ論とは、

 

事業、ひいては産業においても、

人の一生のように、

 

胎動期、成長期、成熟期、そして、淘汰期

 

があるというものの見かたである。

 

(著書「会社を立て直す仕事」)

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〓 小森 哲郎 元 マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー 〓

 

 

私は自分が活躍できるライフステージを

胎動期、成長期初期、そして淘汰期後期と見定め、

志事をしていることに改めて気づかされました。

 

 

私が志事に取り掛かる際に

まず意識するのは

この事業のライフステージ論です。

 

先人はライフステージごとの整理として

事業遂行機能を交えて以下を図式化して述べている。

 

・胎動期:

 ・・技術・製品開発「○(技術)」

 ・・生産「ー」

 ・・営業「ー」

・成長期:

 ・・技術・製品開発「ー」

 ・・生産「○(キャパシティ)」

 ・・営業「○(販売カバレッジ)」

・成熟期:

 ・・技術・製品開発「○(バリエーション開発)」

 ・・生産「○(生産効率)」

 ・・営業「○(販売力」

・淘汰期:

 ・・技術・製品開発「●(一気通貫、トータルマーケティング)」

 ・・生産「●(一気通貫、トータルマーケティング)」

 ・・営業「●(一気通貫、トータルマーケティング)」

 

私は事業のライフステージを理解した上で

自分の役回りを決めている。

向き合ったからには

時には自分を押し殺し、

守破離でいう「守」として

臨機応援に自分を演じてきたつもりである。

 

しかし、

前職、現職、国への出向を経験して

自分を活かせる場面は、

胎動期、成長期初期、そして淘汰期後期である事は

わかっている。

 

胎動期、成長期、そして淘汰期後期に必要なのは、

 

 圧倒的な差別化できるプロダクトやサービスがあること

 

である。

しかし、

圧倒的に差別化できるプロダクトやサービスがあっても

売れなければ意味がない。

圧倒的に差別化できるプロダクトやサービスと認識しても、

理解しても企業は基本的には動かない。

 

企業が導入したり、その判断をする際には、

「意思決定できるイノベーティブな人」

を見つけ出し、彼ら彼女たちを動かすことが

何より大事である。

 

そこで私の強みが生きる。

私の強みは、3つである。

 

 ・突破する力(圧倒的な当事者意識)

 ・本気の人間を見つける力

 ・人を繋げる力

 

まさにこれらを活かせるのが

事業のライステージ論で言えば、

胎動期、成長期初期、そして淘汰期後期であると

私は考えています。

 

 

まずは、事業ライフステージを見極め、その特徴を掴め!

その上で、

自分の強みが活かせるなら最大限その力を存分に発揮しろ。

 

 

多謝

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【先人の言葉170317】

 

Work Model 2030を、
2030年の完成形ととらえ、
現在起こっていることから
推定しようとするのはほとんど無意味です。

変化を楽しむ中で、
この世の中が
どういうフェーズで変わっていくのか、
それをどれくらいのスピードで起こせるのか
を考えるべきです。

大きな果実をつかもうと思うなら、
その変化に先駆けて動き、
イノベーションを起こさないといけません。

 

シゴトの未来

http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/touch/20170307/1488894311
〓 安宅和人 
  Yahoo! チーフストラテジーオフィサー(CSO) 〓



今まさに未来に向け
変化を受け入れる側ではなく
変化を仕掛ける側になる
と決めました。



先人はAIやビックデータ、IoTにより
仕事がなくなるという話を一蹴する。

先人はシンプルに起きることを云う。

 
 「
  データやAIの力を使う人と使わない人に二極分化するだけ
                             」


過去、
人類は自らの発明によって世界を変えてきた。
フォードがT型フォードという車を開発して
「馬車の時代」から「自動車の時代」
に大きく時代を変化させた。

では馬車に乗って人はどう変わったか?

 「車に乗っただけ」

つまり、
人間は変化に順応に対応できるのである。

またそれが起きるだけである。

しかしだからと言って
変化に順応する側、つまり
変化を待っていたのではモッタイナイ。

まさに時代は変異点
 シンギュラリティポイント
にさしかかろうとしている。

であれば、やはり

変化を起こす側として
コトを成し、自分の夢を実現させてやる

と決めました。




 
時代は変化する。
ただ大きな変化はそれほど訪れないが、
今まさに変化のビックウェーブが起きようとしている。

であれば、
私は、その変化を受け入れる側でなく、
変化を起こす側として社会に貢献してやる!



多謝

【先人の言葉170313】

 

相手のスタイルを理解をする3つのコツ

 

(1)読む人か、聴く人か

 

(2)全体観派か、芋蔓派か

 

(3)トップダウン派か、ボトムアップ派か

 

「ロジカル・プレゼンテーション

 〜自分の考えを効果的に伝える

  戦略コンサルタントの「提案の技術」 〜」

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〓 高田 貴久 著者  〓

 

「伝えたい」ことがあっても

相手のスタイルを理解していないと

「伝わらない」と改めて気づきました。

 

 

先人は、同著で

会議に臨む上でのポイントを示してくれていた。

その中で、会議で最終的に

 

 「どうやったら

  提案を通しやすい会議に仕立てるのか?」

 

ということで先人の言葉を示してくれた。

 

会議にうおいてどんな優れた内容で提案しても

相手の理解の仕方や思考パターンを踏まえていないと

思った以上に反応が薄かったり、

再度会議を設定しないといけなかったりしてしまう。

 

私は自分の説明の仕方で述べると

相手に関係せずに

 

 (1)聞く人を相手

 (2)芋蔓的に説明

 (3)ボトムアップに説明

 

になってしまう。

しかし意識の上では

 

 (1)傾聴

 (2)全体感

 (3)トップダウン

 

を心がけたいと常に思っているのが

なかなかそれが実現できないでいる。

 

しかしこの「意識」でさえも

間違っていることに気づかされました。

 

つまり「相手のスタイル」を読み取り、

そのスタイルに応じた説明をすることが

「伝えたい」ことを「伝える」上で

重要であるということである。

 

これからは説明を相手のスタイルを意識して

やってみようと思う。

 

 

 「伝わる」にこだわる。

 そのために

 相手のスタイルに合わせた説明の仕方をしよう。

  ・読む派か聞く派か

  ・全体感派か、芋蔓派か

  ・トップダウン派か、ボトムアップ派か

 

多謝

【先人の言葉170308】

 

突き詰めていくと、

夢やビジョンというのは、

結局は執着の進化系でしかありません。

 

https://goo.gl/n7bVAk

〓 佐藤航陽氏/株式会社メタップス 代表取締役社長  〓

 

若者に語るとき、

夢やビジョンを持てだけでなく、

執着できる何かを持て!

と伝えていきたいと感じました。

 

 

先人は、

2015年のフォーブス「日本を救う起業家ベスト10」、

AERA「日本を突破する100人」、

2016年「Under 30 Asia」に選出された人物である。

 

私は若者に

「未来を切り拓く力を身につける大切さ」

を伝えるときは、

僕は夢やビジョンを持つことが何より大切だと考え、

若者たちに伝えてきた。

それは一人でも多くの若者を稼げる大人になってほしいから。

 

稼げる大人とは、

 

 自らをレアカード化し、

 稀少性が高い、価値の高い人間

 

のことである。

 

レアカードになるためにはまず、

自分が極めたい、成し遂げたいと考えるものを

10000時間の法則に基づき、

ひたすらやり続けて究める(プロ化する)必要がある。

 

そんな自分が成し遂げたいと考えるものを

3つほど究める(プロ化する)ことができれば

その掛け算「×」の先に

自分のレアカードになれる

 稀少性が高い、価値の高い人間

になれるはずである。

 

だから私は

 

夢・ビジョン=>ひたむきにやり続ける=>執念

 

と考えていた。しかし先人は

 

執念=>ひたむきにやり続ける=>夢・ビジョン

 

と言ってくれている。

まさにこれもまた真実なんだと思う。

 

最後に先人は下記のようにも

執念と夢・ビジョンの関係を述べてくれている。

 

  何かに傷付けられたり、

  コンプレックスを持っていても、

  「俺はどうしてもやりたい」

  と思っている人達が、

  夢やビジョン、

  使命を持って、

  世の中を変えていくんです。

  なので、

  とことん自分が執着するものを

  突き詰めていくと、

  課題が社会全体に広がっていき、

  最終的に夢やビジョンと繋がる

                  」

 

 

 夢やビジョンが思い浮かばないなら

 自分が執着できるものを見定めよ!

 それを中心に鋭く、深く、純粋に

 研ぎ澄ましていけば

 きっと自分だけの夢やビジョンにたどり着く!

 

 

多謝

【先人の言葉170227】

 

=会議が設計できない4つの理由=

 

(1)会議をしている意識がない

(2)議題と論点を区別されていない

(3)全体と部分を区別できていない

(4)相手の論理に合わせていない

 

『ロジカル・プレゼンテーション

 〜自分の考えを効果的に伝える

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〓 高田 貴久 著者  〓

 

 

会議運営の基礎に立ち返ることができました

 

 

多忙を極めると、会議だけが設定されており、

ついつい会議を運営するだけ、つまり

 会議を開催する

だけで終わってしまうことが増えてきていた。

 

そんな時に以前のシンクタンクの職場の友人に

紹介してもらった、著者の本が

我に帰るきっかけを与えてくれました。

 

特に、(2)の

 

 議題と論点を区別されていない

 

はハッとさせれました。

著者が言うように、

 

 「

   問題なのが、

   ”会議の議題”はあるが、

   ”会議の論点”がないことだ。

 

   具体的な会議の論点、すなわち

 

    ”その会議では何について話し合い、

     意思判断をすればよいのか”

 

   が十分にわからないのである

                     」

 

本日も会議がある、

来期の運営方針を考える、

蹴り出しをしないと行けない会議。

 

今一度、基礎に立ち返り、

会議を未来に繋がるものに立て直したいと思います。

 

 

会議を形骸化させるな!

会議は未来を繋げる意思決定の場にする!

そのために

会議設計力を今一度磨き直すぞ!

 

 

多謝

 

ロジカル・プレゼンテーション

〜自分の考えを効果的に伝える

 戦略コンサルタントの「提案の技術」 〜

高田 貴久

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【先人の言葉170220】

 

君たちの仮説が
 

世界を作るんです

 

著書
「10年後、君に仕事はあるのか?
 〜未来を生きるための「雇われる力」 〜」
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〓 藤原 和博 
  教育改革実践家・奈良市立一条高等学校校長 〓
 



 

これからの時代は、


みんなが、
正しいと思えることではなく、
 

一人一人が
自分らしい自分だけの道を作っていく

 

ことが大切な時代
だと気付きました。

 



 

正解主義ではなく、
前例主義ではなく、
事なかれ主義でもない。

 

修正主義であり、
先例主義であり、
事あれ主義である。

 

それがこれから
21世紀を創っていく若者への
エールになる。

 

そのためにも
大人が彼ら彼女たちの
自分らしく自分だけの道を描く
仮説にそっと寄り添ってあげることが
大切なんだと思いました。

 



 

息子よ、これから生まれてくる娘よ。
自分らしく自分だけの道を描け!
お父さん、
みんなの仮説をしっかり寄り添うからね。

 

多謝
藤原和博氏 著書
「10年後、君に仕事はあるのか?
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【先人の言葉170217】

3つのキャリアを5年から10年づつ
経験して、
その掛け算で希少性を獲得し、
100万人に1人の存在になりましょう!

著書
「10年後、君に仕事はあるのか?
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〓 藤原 和博 
  教育改革実践家・奈良市立一条高等学校校長 〓




成熟社会は「みんな一緒」ではなく、
自分がレアカードになる生き方を築き上げていく
ことが大切だと気付きました。





昔は一つの仕事を「みんな一緒」のように
「速やかに正しく処理をする」
ことさえしておけば、
成長社会のレールが自分を幸せな世界に
運んでくれたのかもしれない。

しかし今は違う。

成長社会のレールはなく、
成熟社会の右肩さがりのレールしかなく、
しかも
「速やかに正しく処理をする」
仕事はAIやロボットが担っていってしまう。

ではこれからの社会どんな仕事を選べばいいのか?

まさに先人は言っている。

 「
  仕事というものも、
  需要と供給の関係から
  逃げられないということ
   (中略)
  需要が多くて
  供給が少ない仕事をすることです。
  あるいは、
  需要はそれほどでもないけど、
  供給が一人だけなら仕事を独占できます
                     」


そんな希少性がある、
レアな仕事を担えるようになるにはまさに
キャリアを3つ極めて重ねていくことなので
はないだろうか。

それぞれの道でのプロになれれば、
それを2つ極めた人は少なく、
さらに3つ極めた人はもほとんどいない。
しかしその3つのキャリアを極め、
重ねたからこそ生み出せる
(または顕在化できる)仕事があるはずである。

最後に、
先人はそのような
100万人に1人のレアカードになる
生き方をする人のことを以下のように
オリンピック選手との違いで
例えて言っている。

 「
   100人に1人の掛け算を
   3回繰り返しなる
   ”オリンピックのメダリスト級”の
   100万分の1は
   (オリンピックの目でメダリスト)
   は違います。
   縦社会のトップを争うのではなく、
   平面上で
   独自のポジショニング
   すればいいのです。
                   」         






「ナンバーワン」ではなく、
「オンリーワン」になる!
 しかし
 それは
 自分が決めた3つのキャリアの
 「マスター」
 の先にしかない。





多謝
藤原和博氏 著書
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【先人の言葉170215】

 (仕事が消滅していくのは、)

 より本質的には、
 世界の半分がネット内に建設され、
 人間がその世界で
 人生の半分を過ごすようになるから。

著書
「10年後、君に仕事はあるのか?
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〓 藤原 和博 
  教育改革実践家・奈良市立一条高等学校校長 〓




僕ら20世紀に生まれた人間とは違う世界が
21世紀を生き抜く人間には待っているのだと
気づきました。





我々、20世紀に生まれた人間が生きた世界は、
目に見える世界が変わることで
その変化を感じられていただろう。

大きなビル、大きな橋、宇宙を旅するロケット
そしてAIを搭載したロボットの出現など。。。


しかし
これからの世界では
目に見えない世界で変化が起きていく。

 iPS細胞、ナノテクノロジー、ブロックチェーン
 アダプティブラーニング

全てが
ネットが高速で世界中、
一人一人と繋がり、
大量にデータを長期間記憶することができ、
そして
瞬時に処理ができるようになったから。

そして
人は見えない世界での
新しい変化をもたらすため、享受するため
その世界に身を投じていくだろう。

すると、
目に見える世界の生活や仕事はどうなるだろう。

それは自明である。

先人の言葉通り、生活や仕事の多くが
ネットの世界に移っていくだろう。


普通に考えられば、
目に見えないことに取り組むことは
難しく、イメージもしにくいだろう。

しかし
だからと言って逃げていてはいけない。
その世界が定着してから臨むようではいけない

仕掛ける側と仕掛けられる側では
その世界の生き方も大きく違うのだから。

その世界の片鱗を感じることは
その世界に身を投じることでできるはずだ。

そのためにも
20世紀に生きた大人は
自分たちの生きてきた世界を前提に
21世紀を生き抜く子供たちに制限をかけてはいけない。

もっと、その世界に
「ダイブ」させていこうじゃないか。
最後のセフティーネットを大人が担った上で。





子どもの未来のために
大人の視界で子どもの道を閉ざさない。

21世紀はネットの世界が
人生の半分を占めることを理解して
子供に接し、機会を与え、ダイブさせよう!

そして最終的にどんな生き方をするかは
子どもの思考力、判断力、表現力に委ねる。





多謝

藤原和博氏 著書
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