バンベルクの町
テーマ:ドイツ1993年登録,文化遺産
登録理由:
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バンベルクの大聖堂 |
日本のガイドブックではほんのわずかしか紹介されてないバンベルクの町。
ここは,世界大戦などの被害がほとんどなく,中世の町が最もオリジナルのままで残されている町の1つ。レグニッツ川を超えれば,街並みが中世そのもの。そのままドーム広場にたどり着くと,思わずため息がでます。
大聖堂はもう1000年近く前に建てられた,ロマネスク様式の大聖堂。ただし,ゴシックへの変遷期のため,千等のデザインなどが一部,ゴシックっぽくなってたりします。聖堂内部にはすばらしい彫刻の数々が。みんなこぞって,バンベルクの騎士を写真に収めてました。また,新宮殿のバラ園からは,バンベルクの古い街,オレンジ色の屋根の海を見ることができました。
ユニークなのは,旧市庁舎。どこに建設するかでもめた時,教会などを中心にした山の手の街と,市民が住む側の中間に,ということで,川の中州に建てられたそうです。壁面には見事なフレスコ画が描かれ,市民側,中央駅側の壁面にはだまし絵もありました。
町の中央を流れる川により,中世の石造りの町と水際が見事に調和していて,川沿いの小ヴェネツィアと呼ばれる地域の景観はホントにキレイでした。
行き方:車で行きました。Stuttgartから約250km,約2時間半。電車だとフランクフルトから約2時間半(途中乗換え),ヴュルツブルグから約1時間強。
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