現在もフランス・ドイツ国境沿いにあり,過去にフランス・ドイツぞれぞれに所属したことのあるストラスブール。なので,フランスではあるが,ドイツ・ゴシックの影響が強く,とても不思議な感じ。
日本のように国境と文化の境がはっきりしていないここヨーロッパではめずらしくないんだろうけど,日本人から見ると,「ここはドイツなの?フランス?」とヘンな感じです。
しかし同じゴシックといえ,ケルンの大聖堂と比べると,外壁の細工はきめ細やかで,すばらしいです。
こじんまりとした街は,水路がめぐらされていて,とても落ち着いたカンジ。ヨーロッパの街は石造りの家や道路と水の相性が抜群で,ホント,落ち着きます。
行き方:私は車と電車で行きましたが,電車ならパリからTGVで2時間20分,フランクフルトからも2時間少々。ドイツからだとOffenburgというマイナーな駅でフランス国鉄に乗り換える必要があり,少々分かりにくい。
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