シンガポールで歯医者さん Dr.Yumiko's Journal 

Love&Protect Your Teeth!
2008年よりシンガポールにて、在住日本人の方の歯科診療を行っています。
もっと多くの方に「歯の美と健康の大切さ」を知ってもらいたい!という願いを込めて、
歯医者としての率直な気持ちを綴っています。

歯の健康と美の増進に興味を持って自信の持てる健康で美しい歯でよりHAPPYに!!


                をモットーに診療中!!


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 このブログは、シンガポールで歯医者をする私が、日々つれづれと綴っているものです。一人の女として、たわいのない日常の出来事や気持ちをアップデートする事もしばしばですが、歯医者という目線から、より多くの人が歯の健康についてのノウハウや、何が歯には本当にいいのか?などを知ってもらい、ご自身の歯の健康を守ってもらえるようになって欲しいなぁ~♪と願っています。


 歯の専門的な記事もDentistryというカテゴリー内に時々載せています。一人の歯医者が皆様に向けて発信する正直な気持ちですので、何かのお役に立ちますように~


テーマ:
最近の歯科では、

CT撮影を行うことが、

以前に比べて、

より頻繁になり、

より普通になってきました。


歯科用コンビームCTと呼ばれるものでは、

こんな画像⇓

 
が得られます。



上のものは、

最近インプラントを行う羽目になったおかげでCTを2度も撮った、

私の頭蓋です。。。

普段自分で見ることのできない、こうした自分の頭蓋を見るのって、

何だか不思議な感じですね。



さてさて、CT撮影で見れるのは、もちろんこれだけではありませんよ。

上のはどちらかというと、矯正によく用いられるタイプのものですが、

真のCT撮影とは、以下のような画像診断のために行います。


CT撮影では、お口の中の隅々までくまなく

3Dで観察することができるから

普通の2次元のレントゲンだけではよくわからない部分が、

より鮮明に、そしてもっともっと詳しく観察することができます。



だから、インプラントの手術前には当然だし、

他、親知らずの抜歯をも含めた口腔内の手術系、

そして、再根管治療の前などにも最近は撮るのが普通。

歯医者の立場としてみれば、再根管治療だけでなく、

奥歯の複雑な抜髄症例の場合には、CTがあると非常に助かりますね。


ところが、それだけではなく、

すでに多くの虫歯治療を行ってきていて、

お口の中にたくさん銀歯が入っているような方や、

ある程度加齢を感じてきたと実感されるお年頃の方。

このような方の場合は、

手術などを受ける必要がない場合、そして何にも自覚症状がない場合でも、

撮ってみると意外と隠れていた何かが発見されたりするかもしれませんので、

一度撮って見られてもよいかもしれませんよ。



 
例えば、こちら↓上の親知らずの歯と歯の間の、狭~い部分に出来ていた隠れ虫歯を、

CTではもれなくキャッチ!発見することが出来ます。

肉眼だけでは見落としやすく

そして、一般的なレントゲンでさえ見落としてしまいがちな、

親知らずにできた隠れ虫歯。

でも、CTの、歯を横に輪切りにした画像からは、虫歯は一目瞭然です!!



そして、こちら↓

矢印で示した、奥歯に出来た大きな虫歯、わかりますか?

 CTを撮ると、虫歯の様子だけでなく、

根管の様子がこんなにもよーくわかるので、

もれなくきっちりとした、

確実な根管治療が、

確実に行えます!!



 
口腔内の健康維持に敏感な方、

そして、

歯科治療にこだわりのある方は、

もはやCT撮影なしには、満足できませぬぞ。

一度CT撮影してみてくださいね。


ま、とはいっても、

まずは普通のレントゲンを撮ってみてから、

CTを撮る必要がこの先あるかどうか判別したうえで

CTを撮るのが一般的だと思いますけれどね。


あなたの場合はどうでしょう?

かかりつけの歯医者に一度聞いてみてはいかが?


  Love & Protect Your Teeth


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テーマ:
の美容を忘れちゃいけないよ~!!

というわけで、

そのうちもっともベーシックな

ドキドキティースホワイト二ングドキドキ

について今日はサクッと。


うちでお出ししている

ホワイト二ングセット。

お家でするタイプの

ホームホワイト二ングです。

この様に、

個人のお歯型にあわせたマウスピースに、

ホワイト二ングジェルを入れて

それを装着する事30分!

これを毎日3週間続ける事で、

真っ白な歯に‼︎


1本のチューブでだいたい1週間。

だから、3本使い切ると、

満足の白さに歯が変わってるという感じです。


これは、げんに私が自分自身でやってみた上での感触と、

実際にこれを行った患者さんの様子をモニタリングした上からの、

私の結論です。


そうそう、

私の歯が白いのも、

このセットでそうしたというわけです。



インビザライン治療中の患者さんの場合には、

矯正用マウスピースをそのまま

ホワイト二ング用マウスピースとして使えるので、

マウスピースをつくる手間がかからず

とってもお安くお手軽に、

矯正治療と同時進行で、

ホワイト二ングを行えます。



え~っ!!!3週間も~~!!!!

そんな地道な事は面倒くさくて出来ん!!!


…という方は、

1回だけのオフィスホワイトニングをお勧めするけれど、

私は

ホームホワイト二ングで

諸処の理由から、

充分なのではないかな?

と思います。


最後に、

白さを維持する為のコツとしては、

初めの3本を使い切って歯が白くなった後も、

3~4週間のに一度はメインテナンスとして、

ホームホワイト二ングを行う事ですドキドキ



というわけで、皆さま、

白い歯に変身しましょう‼︎



クローバークローバークローバーLove & Protect Your Teethクローバークローバークローバー





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テーマ:
その歯科検診、本当に安心できる?

なぜこのタイトルになったかというと、、、

隠れ虫歯!!

しかも、かなり進行した大きな虫歯

をお目にかかることが、

最近立て続けに多かったから。。。


そのうちどれもが、

「6か月前に日本で検診を受けた時には、
虫歯なんて指摘されなかったのに…。」


といったものだったから、それにはちょっと驚き。


大きな虫歯は、6か月やそこらで一気に進行するわけでは決してありません。
長い年月を経て、じわじわと大きくなっていくのですから。

もし、6か月前に検診時に虫歯はないと言われたのなら、
それは明らかに、その当時見落とされた可能性が高いですよね。

とはいっても、
シンガポールにお住まいの方で、
日本帰国時にかかりつけ歯医者に定期的に診てもらっているそのほとんどの方たちは
そういうことなくちゃんと診てもらっているのでしょうし、

また、たまたま私のところに痛みが出たなどで、
急遽駆け込みで来院される方が重なったというせいで、
私がそう強く受け止めたというのもあるのでしょう。


でも!!
何も知らない患者さんたちにしてみれば、
歯の見落としなんて、
やっぱり絶対にあってはならないこと。



でもね、実は隠れ虫歯って、
意外と本当に発見されにくい
のです。

よほど時間をかけて丁寧に診てもらったりしないと、
見落とされる危険性をはらんでいるのです。
パパッと流れ作業的に口の中をざっと見まわしただけで、
「はい、虫歯はありません」
と断言されるのは、まったく信用になりません。
しかも、レントゲン撮影せずに、そう断言してしまうのは言語道断!!


では以下やじるし
最低限、このような隠れ虫歯を見落とされないために大切なこと
をリストアップしておきますので参考にしてください。


1.検診時にあなたの歯医者は、どの程度?どのくらい?時間をかけて、
真剣にあなたのお口の中を隅々まで観察してくれていますか?


日本の保険診療にありがちな、先生があなたのお口の中を見たのはほんの1分足らず、というのは信用なりません。


2.虫歯はないと断言する前に、歯のクリーニングは済ませていますか?

磨き残し(プラーク)や歯石がべっとりと付着している状態では、隠れ虫歯を見落としがちです。検診時には、先にクリーニングをしてもらってから虫歯のチェックの順序です。


3.1年に最低1回は、絶対にレントゲン撮影を行って、歯医者によく読影してもらいましょう。

また、そのレントゲンは、個々の歯がより鮮明に写る、デンタルレントゲンというものでしたか?
全体が写るパノラマレントゲンは、場所によっては鮮明に写らないことがあるので、それだけでは安心できません。




6か月前には日本で検診を受けたという方の、
上一番奥の歯の根元に、こんなに大きな虫歯が…、。

 この方、歯間ブラシも毎日欠かさず入れているのに…なぜ?と仰っていましたが、
「入れてる」のと「汚れが取れている」のは全く別の事。

 
そしてこちら↓の方も、
6か月前の健診では虫歯を指摘されなかったということでしたが、
数日前より突然痛みを催してきたので、
やむなくシンガポールで初めて歯医者の門戸を叩いた結果、、、

 またもやこんな大きな隠れ虫歯が‼
上の方とまたしても同じ場所。つまり、上2本の大臼歯の間。
ほ~んと、隠れ虫歯になりやすいんですよね、上大臼歯の歯と歯の間。

悲しいことに、痛いという自覚症状を認めてからの虫歯治療は、
神経の治療(抜髄・根管治療)を余儀なくされることが多いのです

この方は、結局抜髄。

上一番奥の歯の根管治療は、
歯医者の高度な技術と根気を必要とする、むちゃくちゃも難関な治療。
これを苦手とする歯医者は意外と多いはず。

この方の根管治療もむっちゃくちゃ難しかった~
ま、でも私は、案外昔から根管治療、結構得意なんですけれどね…てへ 

しかも、この歯の根管治療を日本の普通の保険診療でパパ~ッとされるとなると、
それが確かな治療である保証はほんの一握りかも。。。
現に私もこれが元で、若い時にこの歯を失っていますから

また、しっかり根管治療をなされたとしても、
歯は根管治療後には、右側の写真のように、
ど真ん中を大きく削られて、こんな大穴が開いてしまう羽目に。。。
歯が可哀想ですよね。



以上です。

というわけで、皆様、
上のリストを参考にしながら、
是非、次回の検診、はたして信用できるものかどうか?
よ~く考察してみてくださいね。
どれもこれも、あたな自身の歯の健康の為ですから。

私も、自分の患者さんの検診には、もれなく隅々まで、
目を光らせて虫歯発見に努めたいとおもいます



では~ 


 
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