【モスクワ大木俊治】北海道羅臼町の羅臼漁協所属の漁船2隻がロシア国境警備隊のヘリコプターに銃撃された事件で、ロシア外務省は1日、日本の漁船が日露間の安全操業協定に違反してロシア領海の立ち入り禁止区域に入ったと反論する声明を発表し、日本側の抗議を「根拠がなく、受け入れられない」と退けた。

 声明は、ロシア側の銃撃について、日本の漁船が停船要求に従わなかったための「合法的な措置」だとして、「ロシア側にこそ(日本に)抗議する理由があるのは明白だ」と述べている。

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