堺市北区の鍼灸院(なかもず駅スグ)「女性専門鍼灸サロン ひすい堂」

当院は『病気じゃないけど元気じゃない』気づいたら全身に10コ以上、原因不明の不調が出ている女性のための鍼灸院です。このブログでは、肩こり・腰痛・冷え性などの改善方法や、妊活のアドバイス、東洋医学を分かりやすくお伝えします。


テーマ:

京都で、春の訪れを感じる美しいお花に出会いました。
日本の美というのは、モノ自体だけではなく、そのモノを包む空間込みのものだと思う。このお花も、それを飾る床の間の空間があって、生かされています。
 
人生も、人から見えない評価されない部分という、土台が必要です。全てにおいて、成功し、目に見える結果がある、という事自体、不自然。
 
社会での仕事の成果が、この花や花器のような、目に見えるものだとしたら、女性の身体や休養は、それを包む空間のようなものだと思います。大切なベースなのよ。


前回の記事ですが、多くの女性に読んで頂いたようです。反響ありがとうございました!すっごく嬉しいです。

今日はその続編ともいえる、女性の身体の素晴らしさについてお伝えしていきます(^-^)しかし、男性には耳の痛い話です。ナイーブな方は今引き返して下さい(笑)
 
 
 
チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄
 
社会に出ると、どうしても、「男性に比べて体力が無い」「妊娠したら労働力として使えない」なんて感じで、女性であることにハンデを感じる機会が増えますよね。
 
人間は英語で、man。
アダムからイブが生まれた。
家長は父親。
歴史に名を残してきたのは男性。
 
すると何となく、「人間の基本は男性で、女性はそれに従属する弱い存在」みたいなイメージが、男女共に植え付けられてはないでしょうか。
 
それか、「男性の身体が完全で、女性はハンデがある代わりに子供を産むというオプション機能がついている」みたいな。
 
 
しかしですね、これは間違いです。
衝撃の事実をお伝え致します。
 
タイトルにもある通り、
 
生命の基本仕様は女性です。
 
人間の身体の基本は、男性ではなく、女性です。
 
 
どっひゃ〜〜〜〜〜〜うっそぉ〜〜ん
天地がひっくり返るよ!これスゴイ事実よ!
 
えっと、これは私の持論ではなくて、福岡伸一先生という有名な分子生物学の教授の著書によるものです。
 
 
女性は、尿の排泄のための管と生殖のための管が明確に分かれているが、男性は、それがいっしょくたなので、女性の方が分化の程度が進んでいる、つまりより高等である、との説はあながち間違っていないことがわかる。
 
 
あるいはこう言い換えることができる。男性は、生命の基本仕様である女性を作りかえて出来上がったものである。だから、ところどころに急場しのぎの、不細工な仕上がり具合になっているところがあると。実際、女性の身体にはすべてのものが備わっており、男性の身体はそれを取捨選択しかつ改変したものにすぎない。
 
〜福岡伸一著「できそこないの男たち」166ページより引用〜
 
 
 
いや〜、男性の著者でありがたいなぁ(笑)女性が書くと角が立ちすぎるもの!とても面白い本なので、興味ある方は読んでみて下さいね。
 
 
人間というのは、受精7週目までは全て女性で、その後Y遺伝子があるもののみ、女性の身体をカスタマイズして、男性になっていくのです。男性器の裏にあるすじのようなものは、あれは女性器の割れ目を縫い合わせた痕です。
 
 
チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄チューリップ黄
 
 
元々、生命というものはアメーバみたいな単性生殖でした。
基本、すべてが子供を産むメス。子供はクローンだから、自分と同じになる。
 
しかしそれだと、それぞれに違いがないから何かあった時に全滅しちゃう恐れがある。
 
そこで、ほかのメスとの遺伝子を掛け合わせて、より沢山の命のバリエーションを作るため、オスという存在を生み出し、遺伝子を運んでもらうようになった。
 
 
すなわち、オスというのは、遺伝子の運び屋として、メスから生まれた。運ぶだけだから、シンプルな身体の作りにカスタマイズして。
 
 
福岡先生の著書に、アリマキという昆虫の話が出てきます。
 
アリマキはすべてメス。そしてメスを生む。単性生殖は、相手を見つけなくていいから、とても効率よく、増えます。
 
ただし、1年のうちで冬だけは、より強い種を作らなければならない。
単性生殖だと、滅びるリスクが増えるから。
 
だからその時期だけ、オスが生まれ、生殖行動をして寒さに強い受精卵を産みつける。
そして、春になると、その卵からメスが生まれ、またメスだけになる!
 
 
すごくないですか、メス(笑)どこが弱いんじゃ、メス(笑)
だからね、メスが基本なんです。メスの身体の機能こそが、命の基本なの。
生理が余計だとか、出産で使えないとか、ナンセンスなの。
 
こっちが基本だから(# ゜Д゜)
とやかく言うならアメーバに戻れ(# ゜Д゜)
 
 
 
しかしこういう生物学的なお話をすると、つい男女というものが生殖をするためのみに存在しているような論調にもなりがち。気をつけないといけません(;^_^A
 
女性は子供を産むためだけに生きているのではなく、男性も女性のパシリをするためだけに生きているのではないから(笑)
 
ただ、女性という性そのものが、太古の昔から続く命の源であり、素晴らしい存在だということを、知って欲しいなぁと思います。
 
 
チューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンクチューリップピンク
 
ここからは私の持論ですが、性の成り立ちから分かることは、
 
性というのは、「いのちの多様性を生み出す」ために存在しているということなんですよ。
 
いろんな命を作り出すために、男と女は存在しているのだから、人と同じように、とか、男社会に女が合わせる、とかいう、個の違いを殺していく方向性は、アメーバに逆戻りしているようなものだなと思う。
 
子供を産むために男女がいる、というより、多様性を生むためにいるので、子供を産まないとか、LGBTとかも、「多様性」という命の目的を、十分果たしていると思います。
 
 
前回の記事でも書いたように、女性が体力がないこと、生理があること、男の人のように働けないこと、それは当たり前の事で、それこそが人間の命の基本なんです。私たちの身体は、命そのものです。誇りに思って、大切に扱いましょ(*^o^*)
 
 
鍼灸や東洋医学は、個を重視し、その命の働きを大切にする医学だから、女性の身体を元気にするにはピッタリ。自分の身体性を取り戻す医学。西洋医学だと、「症状」やら「成人」で一括りだからね。
 
治療を通じて、自分の身体の大いなる力に出会えます。心や身体がしんどい時は、自分の命を、生かしきれていない時なんだろうなぁ。自分と他人と比べて貶めることを、アメーバ病とでも名付けようかしら?(笑)

 
 

<Facebookページの方もよろしくお願いします♪>

女性専門鍼灸サロン ひすい堂

 


肩こり、腰痛、冷え性などで
お困りの方は、御来院お待ちしております。
妊活・マタニティ・産後のお悩みもご相談ください


堺市北区の鍼灸院
「女性専門鍼灸サロン ひすい堂」



ご予約・お問い合わせは
コチラまでお気軽にどうぞ!

電話072-258-6321
(スマホの方は、クリックで電話がかかります)

【受付時間】 10~13時、15~18時半(最終受付)
【休診日】 水曜午後、土曜午後、日、祝

メニュー記事一覧

初めての方へ / プロフィール  / 施術の流れ /  料金 /
アクセス / よくある質問 / 喜びの声 / 
プライバシーポリシー 




いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)