自分を守る"『やめて』"

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こんにちは、ウィッシュ児童デイサービス美座(宝塚)の樋口です。

 

自分を守る第一歩として『やめて』、『いやや』と自分の気持ちを言えることは大切ですよね。

 

ウィッシュでは、自分で自分の気持ちを伝えることも練習しています。

 

自分が遊んでいたおもちゃを黙って取られた、自分の名前で遊ばれたなどなど、日常の中で、自分の気持ちを伝えるチャンスはたくさんあります。でも、自分の気持ちを、大人には伝えれても、友達には伝えるのが苦手な子がたくさんいます。

 

ウィッシュでは、けがの心配などある他害でない限りは、子どもたちにそんな場面があれば私たちは見守らせてもらっています。大切なのは、まずは自分の気持ちを自分で相手に伝えること。

 

『いや』って言ったけどそれでもやめてくれなければ先生に言っておいで。

どうしても いえなければ先生も一緒に伝えるよ。

などなどまずはその子に合わせたやり方で、自分の気持ちを伝える練習を行います。

 

ウィッシュに、自分の気持ちを伝えるのが苦手なBさんがいます。

Bさんの友達に、Bさんのできることまでやってあげてしまう友達がいます。

本当は自分のことは自分でやりたいBさんは自分の気持ちを伝えれずにモヤモヤが

その日も、ランドセルに手さげ鞄をかけてあげようと友達がやろうとしてくれました。

いつもならそのまま、されるがままのBさん。

でもその日のBさんは違いました。とうとう、Bさんが『自分でやれるからやめて』と自分の気持ちを伝えることができました。

 

『すごーい、ちゃんと自分の気持ち言えたね』と、先生からたくさんのほめられました。

 

Bさん本人も『やったー、気持ちが言えた』と大喜び。

 

まずは自分の気持ちを伝える。大切な一歩を踏み出した、Bさんでした。

(もちろん、友達にも『自分でできるから大丈夫だって、ありがとう』とフォローも入れてます。)

 

 

ウィッシュ児童デイサービス美座(宝塚)

宝塚市美座2丁目22-16

0797-80-7933

担当 樋口

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