天才少女、ほろにがデビュー。最年少記録でプロ試験に合格して話題となった囲碁の藤沢里菜初段(11)が24日、東京都千代田区の日本棋院で行われた第20期竜星戦の予選で公式戦デビューを果たしたが、残念ながら勝利はならなかった。

 竜星戦はテレビ棋戦の一つで、藤沢初段は抽選の結果、予選B2回戦から出場し、4年先輩の堀本満成二段と対戦した。黒番が当たった藤沢初段は、先輩の男性棋士相手にひるむことなく果敢に攻めて戦ったが、及ばなかった。

 藤沢初段は、祖父が故・藤沢秀行名誉棋聖で、父は藤沢一就八段。今年2月に11歳6カ月の史上最年少記録でプロ試験に合格し、4月1日付でプロ棋士になった。「勉強して準備してたけど、あっという間だった。(負けて)少し悔しかった。次回の棋戦(対局)では勝ちたい」と、初勝利に向けて目を輝かせた。

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