宮崎県を出発する高速バスでは、口蹄疫(こうていえき)の感染拡大を防ぐため、乗降口に消毒液を染み込ませたマットを敷いて乗客に協力を呼びかけている。JR九州バスでは22日から、西日本鉄道でも25日からスタートした。

 宮崎市のJR宮崎駅前のバス乗り場では、運転手が乗客に「マットをよく踏んで乗車してください」と呼び掛けた。福岡市に仕事へ向かうという男性会社員(29)は「バスにまで消毒マットが敷かれるのを見るのは初めて。非常に厳重だが感染拡大を防ぐためには重要なこと」と話した。

 宮崎交通と九州産交バスも26日から始める予定だ。【中村清雅】

【関連ニュース】
口蹄疫:鹿児島県が種牛を離島に分散避難
口蹄疫:種牛殺処分に6000人が「助命」署名
口蹄疫:義援金名目で寄付要求 詐欺未遂で宮崎県警捜査
口蹄疫:国は種牛49頭延命認めず 地元、受け入れず
口蹄疫:家畜の清浄性検査を開始…宮崎・えびの市

<宝塚歌劇団>雪組トップに音月桂さん(毎日新聞)
元みなと銀支店長に猶予付判決 社福法人3億円迂回融資(産経新聞)
“橋下派”外しで自・民・公が結束…大阪府議会(読売新聞)
<放送法改正案>衆院で可決(毎日新聞)
ウイルス作成者ら2人逮捕=個人情報流出、現金詐取容疑―全国2例目・警視庁(時事通信)
AD