皇后さまは12日夕、東京都文京区の東京ドームを訪れ、「世界らん展日本大賞2010」の内覧会を視察された。当初は天皇、皇后両陛下での視察予定だったが、ノロウイルスに感染した天皇陛下の体調が万全ではないとして、皇后さまお1人での視察となった。
 「世界らん展」は今回が20回目で、国内外のランを一堂に展示。皇后さまは、一緒に参加された高円宮妃久子さまと長女承子さま、次女典子さまと歓談しながら、会場内のランを見て回った。13~21日まで開催される。 

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 被害届を出す直前の惨劇だった――。宮城県石巻市で10日早朝、2人が刺殺されるなどし、同市の解体工の少年(18)らが、元交際相手の南部沙耶さん(18)を連れ去った事件。約6時間の逃走の末、少年は逮捕され、沙耶さんは無事保護された。

 少年の暴力に対し、連れ去られた沙耶さんは警察に何度も相談を寄せており、事件当日には傷害の被害届を提出することにしていた。

 友人らによると、少年と沙耶さんは、交際して子供を授かった頃は順調だったという。沙耶さんと少年が一緒に開設したと見られるインターネット上のプロフ(昨年2月18日更新)では、「自慢なこと」として2人が真っ先に挙げたのは「2人の愛の結晶がお腹(なか)に居ること」。将来の夢は「幸せな仲良しな家庭になるように努力する」などと書き込んでいる。少年は沙耶さんのことを「本気で好きだし、ずっと守っていきたい」とし、沙耶さんも「沙耶はずっと(少年に)ついていくから永遠に一緒に居て下さい」と書いてある。

 2人の仲が急速に悪化したのは、昨年10月の出産前後とみられる。

 石巻署で10日夜、記者会見した県警刑事部の阿部信三郎部長の説明などによると、沙耶さんと少年は一緒に生活していたこともあり、1年以上前から「交際」と「別れ」を繰り返していた。

 昨年2月からこれまでに、沙耶さんや家族は同署に7回、相談に訪れていた。相談は電話を含めて約10回に上り、同署に「少年から暴力を振るわれた」などと話していたという。事件前日の9日夜には、「少年が家に来ている」と110番する騒ぎになり、署員が家に出向いたが、少年は既に立ち去った後だった。

 沙耶さんはその後、同署を訪れ、顔を殴られるなどした傷害の被害届を10日に出すと伝えていた。しかしその当日の朝、死傷した3人と沙耶さんの4人が南部さん宅の2階東側の8畳間に寝ていたところ、同日午前6時40分頃、少年が無職少年(17)と侵入し、惨劇に見舞われたとみられる。県警は、少年と沙耶さんの交際をめぐるトラブルが原因とみて調べており、阿部部長は「(警察の)対応は不適切ではなかったと考えている」と語った。

 少年は逃げた後、車で数か所に立ち寄り、最後は市内の友人宅を出たところで逮捕された。

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 生活用品のパッケージに付いている「鐘」のマークを家庭などで集めると、学校に図書や備品が寄付できる「ベルマーク運動」が今年、50周年を迎える。PTA活動を核にして脈々と続く社会貢献の定番。しかし、“モノ”が豊かになった今、少しずつ変わりゆく点もあるようだ。(津川綾子)

  [グラフ] 激減も…最近は持ち直す? ベルマークの収集点数推移

 ◆愛の鐘を響かせよう

 ベルマークにも「旬」がある。「夏休み明けは昼にラーメンを食べるから日清食品が増える」「バナナダイエットがはやったときは住商フルーツのベルマークが集まった」…。東京都足立区立綾瀬小学校を訪れると、ベルマークを仕分ける母親数人が教えてくれた。

 同小では平成20年度約13万4千点のベルマークを集め、竹馬や図書などを購入。ベルマーク関連の事務作業はPTA活動が担い、作業中はベルマークが吹き飛ばないようエアコンを消すこともある。骨が折れる作業だが、藤本絵里さん(44)は「子供の喜ぶ物を買ってあげられるのがうれしい」。

 ベルマーク運動は昭和35年、僻地(へきち)学校などの教育設備の充実を目指してスタート。鐘のマークは「国内外の友達に“愛の鐘”を鳴り響かせよう」という助け合いの精神を象徴する。

 ベルマーク1点で1円に相当し、参加校がベルマークの点数で買い物をすると、その金額の1割が僻地の学校などへの援助に回る仕組みだ。59年以降、特別支援学校(盲、ろう、養護学校)や災害被災校、発展途上国などへも援助先は広がった。昨年度は全国の学校や公民館などが約4億5千万点を収集。ベルマーク預金も含めて約5億円分の物品購入があり、約5千万円が僻地校などへの援助に回った。

 ベルマークが付くのは調味料やおやつ、学用品など生活に密着した商品が中心。意外なところでは、ファミリーマートのおむすびを包むフィルムにも付く。小学生を持つ家庭では「焼きのりの入れ物」や「小物入れ」などに日常生活で手に入れたマークをためているようだ。

 ◆時代とともに変化

 ベルマーク運動の活況は景気の動きと重なる。好況に沸いた昭和60年代までは、収集点数は伸びた。しかし、バブル崩壊後、平成不況とともにベルマークを付ける「協賛会社」は減り、平成14年は55社とピーク時の約7割に落ち込んだ。

 ところが、同じ不況でも今は違う。「企業が社会貢献活動への関心を高め、ベルマーク運動も再び注目されている」と、ベルマーク教育助成財団(東京都中央区)の野中正治さん。協賛会社数は64社と盛り返した。ベルマークを使って購入される品々にも時代を反映。サッカーボールや一輪車などの定番に加え、最近はAED(自動体外式除細動器)購入も目立つ。

 50年の活動で、「“モノ”が豊かになった今、学校には必要な設備はある程度そろった」(野中さん)。その結果、僻地校への援助では9年から理科の実験教室などソフト面での援助も選べるようになった。50周年を迎える今年、一般の参加校向けにも「運動塾」のプログラムを用意する予定だ。

 ■学校外に回収箱設置

 「ベルマーク運動はPTA活動」とのイメージが強いが、実は運動に“卒業”はない。

 首都圏に展開する「クイーンズ伊勢丹」(東京都新宿区)は、16店舗で「キリンビバレッジ」社の清涼飲料水約10種のベルマークを回収する箱を定期的に設置。次回は3月に回収箱を置く予定だ。また、小学校が独自に地域の商店などに協力を呼びかけ、店頭に手作りの回収箱などを置きベルマークを募る動きもある。最寄りに回収箱がない場合、(1)近隣の学校に寄付(2)ベルマーク教育助成財団に郵送-などで有効利用される。

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