早稲田大学ファイナンス稲門会 オフィシャルブログ

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会員の皆様、こんにちは(*^_^*)キラキラ
今年も残すところあと3か月!10月に入り秋らしい気候になって参りましたハロウィンもみじ

今回は、9月17日に行われました『Big Data』をテーマとする
稲門アカデミーのレポートが、ワーキンググループ幹事の清水正大様より届いておりますので、ご紹介致しますφ(.. )

以下、ご覧ください。

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2014917日に開催された稲門アカデミーでは、ブレインズテクノロジー社の濱中代表取締役をお招きしBigData』を中心としたテーマで、最近のITに関するトピックをとりあげ解説して頂きました。





最近、BigDataM2MMachine to Machine)IoT(モノのインターネット)、O2O(Online to Offline) など、各種メディアで頻繁にとりあげられ、見ない日は無いという程みかけますね。

今回の稲門アカデミーでは、BigData活用による市場効果や、事例を用いた具体例を紹介頂くことにより、BigDataがどいうものかをイメージしやすいかたちで、講義頂きました。

 

また、最近のオープンテクノロジウエアラブルデバイスの最先端事例に加え、Deep Learningなどの技術も紹介いただきました。





ここでは、先日のお話の一部を、補足を加えながら紹介したいと思います。

 

BigData、大容量(Volume)、高速(Velocity)多様性(Variety)という特徴をもつものとして定義されますが、主観的なものであり、これ自体はあまり大きな意味はありません。

今日では、このBigDataを分析/活用し、新しい知見を得たりビジネス改善につなげる』というのが、BigDataと同義語として扱われています。

 

事例として、『マツダの品質管理』や『本川牧場の牛の個体管理による牛乳生産量最適化』、『スシローの廃棄率低減によるコストカット』が紹介されました。

 

特に、マツダの事例のような製造業における予防保守による故障対応時間短縮により、4兆円超の人件費効率化が試算(by総務省)されているようです。

 

O2O(Online to Offline)は、ネットやSNS(Online)と実際の店舗(Offline)を連携・融合させる仕組みを指します。

 

従来においても、会員へのクーポンメールやセール情報など、概念や仕組みがありましたが、ICTの進歩により、位置情報を活用したタイムリーなクーポン提供や、SNSによるユーザ体験共有など、従来無しえなかったマーケティング活用も今後出てくるかもしれませんね!

 

M2M(Machine to Machine)は、機器(Machine)で収集したデータを

人を介さず、機器(Machine)側で計算/分析し、最適化を図る仕組みです。

 

機械間通信の仕組み自体は、今でも存在し、すごく単純な例だと、検知型の信号機が該当すると思います。これが、ICTの進歩により、人間や車の量をセンサーで検知し、より最適な信号システムに応用するなどの例もできてきています。

 

つまり、従来よりも大容量で高速なデータ(BigData)を信号システム(M2Mのモデル)で、交通システムを最適化させる。と言えると思います。

 

IoTInternet of Things モノのインターネット)は、M2Mの一部の概念です。

例えば従来の信号システムは専用の信号間のネットワーク回線を利用していますが、IoTでは、デバイスの進化、ネットワーク環境の充実、クラウド環境の出現によって、皆さんが利用されているインターネット回線を利用して通信する、という形態になります。ガスメータも、これから各家庭と電力会社間で専用線を接続するとなると、莫大な費用がかかりますが、インターネットを利用することで、よりスピーディーにスマートハウス/スマートシティが実現されるかもしれません。

 

また、専用線を利用するとセキュアであったり通信品質が維持される一方で、他のサービスの組合せに発展させづらいとう欠点もあります。インターネットという汎用的なネットワークを利用することで、様々なサービスが参入しより効率的な社会を実現しやすくなったという点で、注目されています。

 

ちなみに、2027年には、年間10兆個ものセンサーが出荷される予測とのこと。 ほんと、あらゆるモノがインターネットにつながる時代になるのですね。

 

最後に、オープンテクノロジに関してです。

オープンテクノロジとは、開発したプログラム(テクノロジ)を解放(オープン化)するという意味です。事例として、パン屋さんでの話が紹介されました。パンは経験が無い店員さんにとっては、外見上見分けが難しいものがあるとのことですが、画像処理技術を利用することで、人間以上に正確にパンを瞬時に識別できるというお話でした。画像処理のオープンテクノロジを利用して、パン屋さんのレジシステムを開発したという例です。アイデア次第でそのテクノロジを開発した方が思いもよらなかった色んなサービスが現実になる。素敵な世の中ですね!

ここでは紹介しきれないほど、色んなテクノロジや事例を紹介頂きました。

 

ご多忙にも関わらず、講演を引き受けて下さった濱中様、本当にありがとうございました。

 




 

皆さま、今後もBigDataICTに関するトピックを稲門アカデミーで開催して頂きたいと思いますので、是非ご参加宜しくお願いします。

 

ファイナンス稲門会ワーキンググループ清水



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以上、清水さんのレポートでした(^∇^)晴れ
ファイナンス稲門会では、今後も様々なイベントを開催してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



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