12日午後2時ごろ、山形県上山市蔵王の熊野岳(標高1841メートル)山腹で雪崩があり、仲間と2人で山スキーをしていた同県白鷹町荒砥乙、無職、梅津栄一さん(76)が巻き込まれた。県警などがヘリや地上から捜索したが、発見できず、日没のため午後5時半に捜索を中断した。13日朝から再開する。

 県警上山署によると、雪崩は幅約50メートル、長さ約100メートル。梅津さんは、同じ山形大山岳部OBの登山仲間(74)と2人でロープウエーを使って入山。熊野岳から蔵王温泉スキー場を目指す途中、雪崩が起きたという。無事だった友人が110番した。当時、山形県全域に雪崩注意報が発令されていた。【浅妻博之】

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