鹿児島県阿久根市の竹原信一市長がまた告発された。

 降格処分を受けた職員3人を支援する弁護団が、処分取り消しを命じた市公平委員会の判定に従わない市長を地方公務員法違反容疑で鹿児島地検に告発する事態に発展した9日、弁護団は「首長が法律に従わない風潮が全国に広がれば、法治国家の原則が根本から揺らぐ」と語った。

 告発状では、竹原市長は故意に法律を無視していると指摘。県庁で記者会見した弁護団の増田秀雄弁護士は、竹原市長は確信犯であり、任意の取り調べにも応じない可能性があるとした上で、「強制捜査によってでも法治主義を保つべき」と述べた。

 また、竹原市長が職員や市議のボーナスを半分にする条例改正を専決処分した問題については、差額分を請求する訴訟の提起を検討していることも明かし、「違法な行政行為に対して、可能な法的手段を行っていく」と語った。

「ゆうメール」先に商標登録=DM業者が使用中止求める―東京地裁(時事通信)
鳩山首相、頬ゆるませ親指立て 「続投ですか」に首相余裕(産経新聞)
<郵便不正事件>厚労省元係長の初公判は6月9日 大阪地裁(毎日新聞)
接種後死亡は基礎疾患、インフル感染が影響―新型ワクチンで厚労省会議
菅首相 官房長官に仙谷氏、幹事長に枝野氏起用へ(毎日新聞)
AD