2012年02月06日

マネジメント記事連続10本ノック 3/10

テーマ:特別企画
そうか・・・、まだ3回目なのか・・・

さぁ、気を取り直していこう!

ゴール地点を決めずに、拡散思考で、介護人材マネジメントを
考えた場合、どうなるのかの実験だ。

昨日は、脱線気味に、ベンチャー企業のマネジメント組織である
フラット組織を模索すると、
行政の窓口で「ドツボにはまる」ということを書いた。

中小企業しか存在しない介護において、
ベンチャー組織のメリットが享受できないのは、
かなり痛い。

つまり、従来型のラインオンスタッフで、
縦割りな組織体が、どうしても形式上必要なのだ。

が、一回、形式上であれ、なんであれ、
ヒエラルキーを設定してしまうと、
それは、既成事実化する。

あたりまえだ。

私のGoogle IMEは、
「当たり前だ」と打っただけで、
「あたり前田のクラッカー」と候補を出す
昭和的な変換ソフトだ。

で、なぜ、そうなるのかと言えば、
いや、クラッカーではなく、既成事実化の方だが、
結局、人は、上下関係がある方が、楽だからだ。

フラット組織は、責任は「個人」に帰属するが、
ヒエラルキー組織では、「階層」に帰属する。

つまり、ヒエラルキー組織は、
平社員のミスは、介護主任のミスで、介
護部長のミスで、
施設長のミスになるころには、
すでに、事態が収束している。

要するに、責任を薄くみんなで被るのが、
中小企業のラインオンスタッフなのだ。

続く

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