江戸川区の出張着付け・和のパーソナルカラー診断 なつみや 〜面倒な着物を気軽なお出かけ服に〜

伝統と人を結ぶ着付け師「なつみや」のブログ

東京都江戸川区を中心に
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を行なっています。

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サイト内コラムもありますヾ(*´∀`*)


テーマ:
疑問をスッキリ ~卒業式の袴編~袴


1.最低限必要な小物

足袋+草履(ブーツの場合はタイツ+ブーツ)
肌着(肌襦袢+裾よけ または ステテコ+キャミソール等)
衿芯
伊達襟(なくてもOK。きものの衿に付いている場合もある)
腰紐3~4本★1
伊達締め1~2本★1

半幅帯(袴下帯)★1 
長襦袢
きもの★2
袴(女袴)★3
フェイスタオル2本

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※写真は袴、きもの、長襦袢、履き物以外の小物です
※準備する物は大人も子どもも同じですが、サイズについては5.を参照下さい





2.前日までの準備

●半衿は長襦袢の衿に縫い付けておきましょう
 ※半衿は、襦袢に衿汚れが染みつく事を防ぐため、襦袢の衿の上にもう1枚重ねる布のこと
●しつけ糸はとっておいてください
●きものと長襦袢は前日に衣紋(ハンガー)に掛けておくとシワが取れやすくなります
●未成年のお子様の着物で裄(ゆき)が長い場合は、肩上げを済ませてください。
 肩上げについては、当方で承る事も可能です。
 その際、
3日前までにお預かりし、別途1,500円(税込)がかかります。





3.当日の心得
●下着はワイヤーのないブラの着用をお勧めいたします。和装ブラがある場合はそちらを着用してください。
●ステテコやレギンスなど、5~7分丈程度で厚みのないパンツまたはペチコートをお勧めします。
●お手洗いに行きにくくなるため、ウエストまですっぽりと包むタイプのアンダーウェアの着用はお控えください。
●着付けの前にお手洗いをお済ませください。





4.これだけは覚えて頂きたい所作・マナー
●着崩れの原因→
 ①肩に鞄を担いだり、電車のつり革に捕まろうとする
 ②自信なさそうに前屈みに歩く
 ③座る時におしりを引きずる
 ④階段で裾を踏んでしまう

●着崩れないために→
 ①ヒジから手首までが見えないように動く(吊革につかまらない等)
 ②胸を張る
 ③座る時は、袴の両脇にある空間から両手を背中側に入れて同時に持ち上げ、後裾を上げながら座る
 ④階段を上る時は、袴の両脇にある空間から両手をお腹側に入れて同時に持ち上げ、前裾を上げながら登る

●物を拾う時は膝を折ってしゃがむ
 腰から上半身を折って腕を伸ばすと、裾から素足が見えてしまいエレガントでない
  




5.★について

★1 腰紐・伊達締め・半幅帯は大人用と子ども用があり、サイズが異なります。(子ども用は、身長150cm以下の6歳~12歳を対象としております。)

●腰紐  
 子ども用:長さ1.7m 幅2~5cm  
 大人用:長さ2m 幅3~5㎝が一般的

●伊達締め
 子ども用:長さ1.7m 幅6~7cm 
 大人用:長さ2m以上、幅約10cm

●袴下帯(半幅帯)
 子ども用:長さ約3m 幅12cm前後 
 大人用:長さ340cm程度 幅17cm前後


★2 きものの身丈
 身丈(衿から裾までの長さ)は、身長±5cmがちょうど良いですが、袴の場合は長くても短くても構いません。
 裄(袖の長さ)が長すぎる場合は肩上げをしましょう。


★3 袴の大きさ(丈の長さ)
 袴の丈=みぞおち~くるぶし
 前紐の幅を含まない紐下丈(スカート部分の丈)
が、みぞおちからくるぶしまでの長さと同じことがベストです。
 ブーツの場合は短いほうが良いので1サイズ短い袴を選ぶと良いでしょう発見


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