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2016-08-25 11:25:07

泥棒の侵入経路 ~思わぬ盲点~

テーマ:ブログ

先月、東京都目黒区の公園内の池で、無職の88歳の女性の切断遺体が
見つかった事件は記憶に新しいと思います。死体遺棄容疑で逮捕された
無職の男が「金銭目的でAさんの部屋に入った」と供述しました。

さらに、留意すべきはこの発言。

「(マンションの)ベランダから侵入した。6月20日と21日の2回入った」。

そうです「ベランダをよじ登って」 侵入したのです。
 
この容疑者の男は侵入経路について、

「2階のベランダによじ登ったが、その部屋の窓が閉まっていた。
3階のAさんの部屋までさらに登り、窓が開いていたので入った」 
と供述。

盗み目的で侵入可能な部屋を無差別に探していたようです。
さらに、侵入時間は就寝中でした。これは、忍び込みと言われる手口です。


この事件は多くの教訓を含んでいます。



①犯人は私たちにとって思わぬ盲点を突いてくる!


それが、2,3階などの高所からの侵入。ここは防犯意識が極端に低下しやすい
場所となっています。犯人はこの盲点を見逃しません。


②高所だから安心という過信は捨てなければならない!

考えてみてください。犯人は「いける」と思えばどんな手段でも使い、
どこでも侵入してくるのです。事実、マンションの3階までのエリア、
さらに最上階は被害が多いのです。


弊社スタッフが検証実験した結果、雨どいをつかって2階ベランダまで
上るのに要した時間はたったの20秒!




③高所の防犯対策も万全に!

仮に、仮にですが、Aさんがしっかり施錠を行い、必要な防犯対策をされていたら
もしかしたら違う結果になっていたかもしれません。

なぜなら、犯人は「2階のベランダによじ登ったが、その部屋の窓が閉まっていた。
3階のAさんの部屋までさらに登り、窓が開いていたので入った」と供述していたからです。

犯人が、「面倒くさい…大変そうだ…」と直感的に感じたら、あきらめる可能性は
大いに高まります。マンション、一般住宅でも1階だけでなく、2.3階など高所の
防犯対策も念入りに行う必要があるでしょう。


④窃盗犯罪から強盗殺人事件に発展するケースがある!

万が一、犯人と鉢合わせになったら…その時、家には奥さまやお子さん
だけだったら…無力な女性や子供が被害者になる可能性があります。

しかも、顔を見られたという恐怖から証拠隠滅として、命まで奪う卑劣な犯人は
これからさらに増えていく可能性があります。



2階ベランダ出入り口からも侵入してくる可能性があります。




以上を踏まえると、文字通り家屋への浸入を許さない防犯対策は
非常に重要であると言えます。

「被害にあってからでは遅い」ことは、先ほどの事例からも分かります。

現在、弊社のお客様の半数以上が「事前の対策」として防犯リフォームを
決意されています。数年前は、「被害にあってから初めて重たい腰を上げる…」
という事例が大多数を占めていたのですが、特にここ1年は愛知県内の皆様の
防犯に対する認識が大きく変化しているのを実感しています。

犯罪情勢が目まぐるしく変化する中で、皆さんの防犯意識には変化が生じていますか? 

この機会に、ご家族全員で我が家の防犯対策を見直してみてはいかがでしょうか?
 




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2016-08-20 18:50:57

泥棒に下見をさせない防犯対策とは?

テーマ:防犯カメラ

最近、常習空き巣で捕まり、懲役2年の刑期を終えた
人が答えたインタビュー記事を見ました。

空き巣をするには、下見は必要なのか? それとも慣れてくると、
留守の家を匂いで見分けられるようになるのか?という質問に対して、

「必ず下見をしていました。2~3回はします。 その場で突撃は無かったです。」と回答。

これは大部分の泥棒の現状を反映した回答と言えるでしょう。

ですから、下見の段階で犯人に脅威を与えて
     「この家は無理…やめとこう。」と直感的に思わせる
 ことが必要なのです。

この点で犯人が家の周りを容易に下見できないようにする抑止力としても
期待できるのが、「防犯カメラ」! 

例えば、先日、1台の防犯カメラを設置しましたが、そのエリアは「玄関」。

AHD224万画素カメラ。広角100度!ワイドに撮影できます。


なぜ、このエリアへの設置が有効なのでしょうか?

犯人は下見をするときや侵入当日に「念のためにインターホンで不在を確認」
するケースが多いんです。

更に、玄関前に逃走用の車を乗り付けることもあります。

ですから、インターホンエリアを広角に威嚇・監視・録画
できる防犯カメラは非常に有効なんです!

これでは、容易には近づけませんよね。

更に、最近では悪質なセールスや市職員や警察、さらに業者に成りすまして
訪問する犯罪者も多いですから、安全な方法で外部を確認するうえでも非常に役立ちます。

ちなみに、今回防犯カメラを設置させていただいた、お宅は玄関エリアから、
インターホン、駐車場エリアまで満遍なく威嚇&監視ができ、一石二鳥となりました。

さらに、今回は外部配線はどうしても目立つため、最短距離で室内に貫通し、
その後、映像線・電源線を室内で配線し、スマートに仕上げました。


室内モール配線。
防犯設備士で電気工事士でもある職人は
見た目のスマートさを日々追求しています。


「犯人に下見すらさせない!」対策をするには、防犯エクステリアと
防犯リフォームの両面から検討
 する必要があります。



詳細は、当社ホームページよりご確認ください。

防犯エクステリアとは?http://wella-security.com/exterior.html
防犯リフォームとは?http://wella-security.com/whats.html


更なる補足情報や皆様のご自宅や周囲の環境に最適な防犯対策については
弊社防犯設備士が現場を見ながらじっくりとご説明致します!

是非、お気軽にご連絡ください。

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2016-08-09 09:38:29

犯人が「侵入しやすく盗みやすい場所」とは?

テーマ:防犯カメラ
泥棒が狙っているのは自宅の金品だけではありません!

近年、太陽光発電所にて備品やソーラーパネル本体が盗まれる
事件が多発しているのをご存知でしょうか?

例えば昨年の事例をご紹介しましょう。

愛知県豊橋市の無職の男が、太陽光発電所などから銅線を盗んだ
として静岡県警に窃盗の疑いで逮捕されました。

驚くべきはその被害額、なんと2500万円!!

余罪を追及した結果、2013年11月~2015年2月、1年4か月の間に、
静岡、愛知両県で合計21件の犯行に及んだとのこと。

太陽光発電所への侵入や盗難はそんなに簡単なのでしょうか?

一般的に太陽光発電所は山間部にあることが多く、敷地も広大です。
しかも、セキュリティは十分に行き届いていないのが現状です。
当然、泥棒にとっては仕事をしやすい環境となるわけです。



人目に付きにくく犯人とっては格好の仕事場となります。




それで、弊社にも愛知県内の太陽光発電所を所有する
オーナー様より様々なご相談をいただきます。

先日も愛知県某所にて防犯カメラ設置工事を実施しました。

全国的な炎天下、しかも高所作業とあり大変でしたが、2日間かけて慎重
に工事を進めました。6Mほどのポールを3本埋設し、220万画素超高画質
カメラを設置。遠隔監視システムの設定も万全です!



近年では政府の補助金制度もあり、太陽光発電が少しずつ普及して
きました。しかし、防犯対策はまだまだ追い付いていないのが現状です。
犯人はこの盲点を狙い犯行を繰り返しています。

ソーラーパネルだけでなく、もし銅線の送電ケーブルが盗まれて
しまうとどうなりますか? 当然、電力を送ることができず、電力収入
が一切入りません。さらに、銅線の再購入費や設置費用も発生します。

       
       盗難被害の多い銅線




ですから、セキュリティー対策は太陽光発電所の死活問題と言えます!

ウエラ名古屋がオススメするのは、監視カメラに他のセキュリティー
を組み合わせることです。音や光による威嚇ができる警報装置や
フラッシュライト、赤外線ビームセンサなどの防犯機器でトータル防犯
するなら、犯人にターゲットにされる確率はかなり下がることでしょう。

太陽光発電所やその他大規模施設の防犯対策は、愛知県唯一の
防犯リフォーム専門店ウエラ名古屋にお任せください!


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