福士加代子選手、リオ行きを決めた筆跡!!

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本日の大阪国際女子マラソンでワコールの福士加代子選手が優勝して、リオデジャネイロオリンピックへの出場権を手にした。メンタルトレーナーとして関わらせてもらっている前原から見た彼女の筆跡は・・・。

今回の応援用ウインドブレーカーの背にある、「願えば叶う!!」の文字。


願の「原」と「頁」、叶うの「口」の接筆(せっぴつ=日、目、口の左上の部分)がどこもキチンと閉じている。
そして右上の折れ曲がっている部分(転折=てんせつ)がすべて角になっている。
これらはどれも小学校1年で習った通りの書き方。潔癖とも言える根の真面目さと几帳面さが見て取れる。

さらにこれらの線と線の間が等間隔で平行。 これは物事を冷静、論理的に考えることができる理性が強いことを表わす。出たとこ勝負のように見えても、ちゃんと計算されたベースがあるのだ。

今日の結果は天性の素質に加えて、こういう性格で積み重ねてきた結果でもあるのだ。
この書き方は練習や試合の日誌の書き方でも同じだ。

福士選手といえば、あっけらかんとしたオープンな発言で有名だが、実は真面目さ、潔癖さの裏返しでもあることが推測される。それだけに今日のゴール後の喜びようと涙は、自分を隠す必要のない本当に嬉しい気持ちが爆発していた

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