「ロックフェラーの友は911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ。人ごとではない嘘と搾取の現実 | モトPのありのままの幸せ~♪

「ロックフェラーの友は911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ。人ごとではない嘘と搾取の現実

皆さん ラブラブ こんちゃ~ 音譜


前回は、映画監督の若松孝二監督のご逝去に際して、少しばかり
気になることを 書かせていただきました。

これは 何の 証拠もないので、単なる想像の域を 出ないです。


一方で、その記事の中で、911事件にまつわる話として、アーロン・ルッソ
監督 のことに 少し触れさせて頂きました。

911事件に 関わることなので、詳しくはいずれまた・・・ ということ
にさせて頂き、9月11日 前後に ご紹介しようと思っていたのですが、
タイミングが良いので、今回 一気に 動画を ご紹介しますね。

今日ご紹介する(インタビュー)動画は、 アーロン・ルッソ監督が、亡くなら
れる半年前の 2007年の初旬(1月頃)に 撮られたものです。 

同監督は ハリウッドで活躍されていた とても有名な監督さんですが、
数年間抱えていた 持病(膀胱癌)によって 2007年の夏に亡くなら
れました ということになっています。 (でも、真相はわかりません)


インタビューは “911事件が発生することは それが 起こる 11ヶ月
前に 既に ロックフェラーから 直接 聞かされていた”
 という驚くべき
内容です。

そして イラクやアフガニスタン侵攻までも その青写真(シナリオ)を 
その時点で 既に 聞いていたのです。

なんということ 叫び でしょう。
以前から 911事件は アメリカ政府による 自作自演である・・・
という ことは 指摘されていましたし、当ブログでも そのことについて
いろいろと 書かせて 頂いきました。

監督のインタビューは それを 裏付ける証言・・・ ということになりますね。


アメリカ政府は 本当に ひどいやり方を しますが、 もっと 言えば、
この 政府は 国際金融資本家たちに 乗っ取られて、操られている・・・
ということを 示しています。

お金を 持っている者が 裏で 権力をも握っているということになるので
すが・・・。 

監督は その大きな組織に 買収されようとしますが、その誘いを拒否し 
正義をとったことを 語ります。

そして アメリカ政府の横暴を 暴くための映画 『アメリカ:自由からファシ
ズムへ』
 を 制作することになるのですが、 結局、この世界から 姿を
消されてしまいました。

これもまた とても きな臭いですね。 

では、以下、良かったら アーロン・ルッソ監督の インタビュー動画を 
一緒に 見て 目 みましょう。 どうぞ~ グッド!

(少し長いですが、 どうか ご勘弁を・・・ お時間がない方は お時間がある時にでも ご覧下さいね。)

●「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)



●「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (2 of 2)


こんな 感じです。

ロックフェラー、ロスチャイルド などの 国際金融資本家達は、 とにかく 
世界中の お金を 巻き上げようとします。

多くの税金を かけて・・・ 
そのような法律を 国の 政府に 作らせるのです。

特に アメリカは ひどいです。 アメリカは 税金大国 


その 税金には いかに多くの種類があるのか・・・ ということについて
上の 最初の動画(1 of 2) の 冒頭に 出ていましたね。

庶民は この高い 税金に 本当に 苦しめられています。

たくさんの税金によって 人々は財産は奪われ、 丸裸にされているのです。

こんな 感じ・・・ ダウン
モトPのありのままの幸せ~♪ 徹底的に絞りとられる

結局 庶民は 特定の大金持ちのために 働いている 奴隷 と同じ

それが 昨年に アメリカで 起きた ウォール街の大規模なデモ・・・・
に つながっています。
 庶民は たまらず 悲鳴を上げ始めました。

そのような 異常な搾取を やめさせるためには もっと もっと 声を
大にして アクションを 起こさなければ ならないでしょう。


こんな 感じで、 国際金融資本家達は アメリカ政府に 法律を作らせて 
合法的に 搾取し続けています。

そもそも 大統領は 彼らが 選んでいるようなもの・・・。

大量の資金の援助 がなければ 大統領には なれませんからね。

「お金を 出す・・・」 と 言えば、 大統領の候補者達は 皆 従わざるを
得なくなるのでしょう。

こんな 感じで・・・ダウン 
モトPのありのままの幸せ~♪ 大統領も操り人形

こうやって 最初は 純粋だったかもしれない 正義感は お金によって
買収されていく・・・。

つまり・・・ 誰を大統領に当選させるか・・・ までも 彼らは いとも
簡単に 操作できる・・・ ということ。

時には 都合が悪い人物の命を 奪うことすら 本当に やってしまいます
からね。 ケネディ大統領 や ジョンレノン のように・・・・。

国 の 大統領の命すら 奪います。
(ベネズエラのチャペス大統領は 昨年 そのことに言及しました。) 

近年は、 やり方が巧妙化しており、 目的とする人物を 病気に見せかけて
暗殺したり、第三者を精神異常者として犯人に 仕立て上げて、目的とする
人物の命を 狙わせたりする場合が多いのです。 (アブラハム計画) 

信じられないことです。

でも 近年 このような策略が 少しずつ 暴かれ始めているのは 良いこと
でしょう。

ただし 『証拠がない』 ために、 推測の域を出ず、
そして 『合法的である』 ために、 指を 加えて 搾取され続けるのを 
じっと 見ているしかない・・・というのが 現実・・・。


世界中 で行われている この合法的な搾取は お金そのものを なくさなけ
れば なくなることはない
 のかもしれません。 

または お金を使わない選挙を 世界中で 強引に決行する・・・
(例えば インターネット上で 国家をつくり 選挙し投票する )

ほんの少しずつですが、 お金がなくなる社会へと 近づきつつあります。

近い将来 金融危機が また起こること、そして それは 資本主義経済その
ものが 崩壊する引き金になっていく可能性 が高いです。

少し 苦しい生活 になりますが、これが やってこなければ 人々への搾取は
終わることは ないかもしれません。 

資本主義経済とは、儲けることを追求しますが、それが行き着く先は 悪く言え
ば、究極 『搾取経済』 に 行き着きます。
よって 資本主義経済は 社会が健全であれば、必ず崩壊する方向よに向かうでしょう。   

そして 次の 社会が どうなっていくのか・・・
社会がどうなるのか 価値観が どう変化していくのか・・・・

どうする必要があるのか・・・ 既に シナリオは あります。
いずれ そのことについて 書かせて頂こうかとは 思っています。  


最後に 日本の銀行も 気をつけなければ ならないです。

例えば 『郵政民営化・・・』  これを 迫ったのは アメリカです。

旧 郵便局には 莫大な お金があります。
アメリカは 日本国民が預けている 公的な このお金が 欲しくてたまら
ないようです。

民営化する・・・ といのは 企業になるのと 同じ。
ロスチャイルド や ロックフェラー系 の 銀行や企業に 株が 買い占め
られたら どうなるのか・・・・。

つまり やがて 乗っ取られてしまう可能性がある・・・ ということ。
そうならないように 政府は 対策を 講じているかもしれませんが・・・。

でも彼らには 莫大な資金を 動かすことができますからね。
株価を つり上げたり、下げたりすることなど 簡単にできます。
(911事件の時が そうでした。 事件が起こる前に 株価の異常な
 変動が 起きていたことを ドイツ連邦銀行が指摘)
 → こちら 真ん中の動画でそのことに触れています。

私たちが ゆうちょ銀行に 預けている お金が 海外へ流出していく・・・
ということになります。

少しずつ 確実に・・・・。

そして 消費税が 上がります。(ほら 来ましたよ~)  

気をつけなければ ならないですね。 
知らず知らずのうちに 日本が やせ細っていく・・・・
それが 絞りとられる・・・ ということ。

最近 生活が 苦しくなった・・・という方が 多いかも・・・。

企業は 利益を出しにくくなっていて、利益を 分配しにくくなっている・・・
ということになりますが、もしかすると、どこかで 搾取されている部分
があるのかもね。 でも わかりませんが・・・。

肝に 命じて おきましょうね。

But!   
たとえ お金がなくなっても 私たちは 幸せ でいることができます。
社会の 大きな変動に備えて いつも 幸せを意識したいです。   


皆様 今日も ご覧戴き ありがとうございました。
今日も 真実が また 一つ 暴かれる 一日でありますように。 
愛を込めて
 ドキドキ


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