バンクーバー冬季五輪・フィギュアスケート男子の高橋大輔選手が卒業した岡山県倉敷市の倉敷翠松(すいしょう)高校では、フリーの演技が始まる19日午前10時(日本時間)ごろから、スケート部員や教師ら約150人が体育館に集まり、“故郷の星”のメダル獲得へ向け、テレビ中継を食い入るように見つめた。

 テレビ映像をプロジェクターで大型スクリーンに映し出して応援した。スケート部顧問の松浦功さん(45)は「高校生のころからリンクの上では大きく見えた。自分自身が納得できる演技をしてくれたらいい」と話した。

 後輩たちも頂点を目指す先輩の活躍を祈った。

 高橋選手がフィギュアを始めた倉敷フィギュアスケーティングクラブの後輩でもある3年生の大熊奈生子さん(18)は「以前、一緒に練習させていただいたことがあり、幸せだった」と見守った。【井上元宏、石井尚】

【関連ニュース】
五輪スピード:高木美帆選手を同級生ら地元で声援
五輪カーリング:近江谷選手、2代挑戦「父の5位超える」
五輪フィギュア:男子フリー始まる メダル獲得に期待
五輪カーリング:日本、世界女王・中国に敗れ1勝2敗
五輪スピード:小平5位入賞 高木は35位 女子千

「胸触っていいか」女性警察官2人にセクハラ(読売新聞)
「寄付金使い果たした」黒澤財団理事長が陳謝(読売新聞)
トヨタ急加速事故急増「死者34人」米安全局(読売新聞)
中央線高円寺駅で人身事故、運転見合わせ(読売新聞)
国家公務員、65歳まで勤務なら人件費2割増(読売新聞)
AD