こんにちはうっくんです。



Apple One to Oneというサービスがあるのをご存知ですか?




Macユーザー向けの有料サービスで、Apple StoreにてMacのエキスパートからレッスンが受けられるサービスです。予約制で、一回1時間、一対一のレッスンです。




ギターとかのレッスンと違うのは会費は払うのですが(年間9800円)、先生の都合ではなく完全に自分の都合で受講できることです。



年間一万払って一回も行かないのも良し、元とってやろうと100回ぐらい行くのも良しなのです。



だいたいの人は後者なのでいつもアップルストアの二階は受講者でにぎわっています。




ちょっと高いと思っていましたが、一緒にMacを買った友達が入ったのでプライドもあり、僕も加入(笑)





このたびは、はじめてOne to Oneを受講してきましたので、その感想と、もう一つ今日の大きなテーマ「良いプレゼンテーションとは」について語ります。






まずPCからレッスンを予約。だいたい一週間先以降が予約できる感じです。



アップルストアへ。一番近いのは渋谷。銀座はおそらく日本最大です。



日本に確か7つぐらいしかないので受けられるだけでも僕はラッキーです。



二階のレッスンコーナーへ。




机がいくつかあり、すでにたくさんの人がレッスンを受けています。






で、僕に先生がついて、レッスンスタート。





軽い会話をしながら、レッスンといったような堅苦しい感じは一切なし。非常にやりやすい。



今回はKeynote(アップル専用プレゼンアプリ。)について教えてもらうことにしました。








僕が初めてKeynoteをいじったのはiPad版でした。操作が非常にシンプルで、簡単なのに、かっこいいスライドが手軽に作れてしまいます。



そのかっこよさを知って以来、パワーポイントが恥ずかしくて使えないようになりました。



そのフル機能版がMacのKeynote。



僕がMacを購入した大きな理由の一つでもありました。



だから、僕にとってKeynoteがないならMacである必要はないと言えるぐらい。




Keynoteがどんだけすごいかは見てもらうのが一番早いのでようつべでSteve Jobsのプレゼン

でも見てもらうことにしましょう。もしくはうっくんちゃんねるでもいずれ紹介するので、お待ちください。




ジョブズのプレゼンはKeynoteだけでなく彼自身のものすごい練習量、センスによるところが大きいですが。




そんなすばらしいソフトKeynoteですが、レッスンを受けて、使い方を一通り教わって、やっぱりすごかった。




レッスンの中では、先生にKeynoteの使い方を教わるのは当たり前なのですが、感動したのが、「良いプレゼン」とはどういうものか、という確固としたアイデアが先生の中にあって、それを教授してもらえるところでした。











それでは、レッスンで教わった「良いプレゼンとは?」に関して僕なりに考えてみたので以下をご覧ください。











良いプレゼンとは?





1.シンプルである




2.発表者が堂々としている




3.インタラクティブである






まず最初、シンプルさ





プレゼンはプロジェクターに映して大きな画面で行います。文字を並べて読むだけなら文書にして印刷して配れば済みます。



スライドに書いてることをだらだら読み進めるだけ、あげくの果てにはスライドを印刷して配る。それなら最初から文書でいいわけです。




文字の多いスライドは誰の心も引きつけません。注目させることが大事なので、良いプレゼンは「ビジュアル重視」であります。もちろん中身の無いプレゼンはだめです。あくまでスライドはビジュアル重視なわけです。







また、グラフ、数字を用いること。これも大事です。文系の僕たちにはグラフ、数字にあまり縁がありませんが、それらは非常に説得力があり、ビジュアル的に見るものに訴えかけます。







次、発表者の態度。







自信のない発表者が見ている人を説得できますか。もちろん緊張とかはしますが、少なくとも自信に満ちあふれているように見せないことには人を引きつけることができません。




これはバンドのライブに少し似ています。いくら完璧に演奏していても、自信のなさそうな演奏は見ていて面白くないしかっこよくありません。僕もライブ中は自分に酔うことにしています(笑)



これには練習量も非常に大事です。スライドを切り替えるタイミングがばっちり合っていれば、テンポよく進めることができ、見る人を退屈させません。ジョブズのプレゼンを見てください。信じられないほどテンポがいいです。





また、プロ意識のあるプレゼンを目指すことも非常に重要。



ライブ前にやたらと音を出すバンドはプロ意識が低い。





確かに、アマチュアのライブだとリハーサル時間をあまり用意してもらえないし、機材も有り合わせのものなのでいつもと勝手が違い、やりにくいものです。しかし本番が始まる前に音を出しまくるのは非常にかっこわるい。プロ意識が低い。




プレゼンで言うと、プレゼンを始める前にデスクトップ画面やスライドを再生する前の準備画面をスクリーンに映しちゃうことです。このようなプレゼンはプロ意識が低いプレゼンです。非常にかっこわるいです。




今回のレッスンで教わったことの一つですが、プレゼンの本番でクライアントの人に「さっきのスライドもう一回見せてよ」と言われることがあります。



そこで普通の人はあわてます。「あっ・・・はい・・・え、、、と、、。」



そのあげく、escボタンを押してプレゼンをいったん終了して、さっきのスライドに戻す訳です。



escボタンを押した時点で準備画面を見せてしまう訳で、またしてもプロ意識の低いプレゼンになってしまいます。



でもパワーポイントではこうするしかないみたいです。



Keynoteの場合数字ボタンを押すことでそのスライドに戻ることができます。



Keynoteはプロのためのソフトなので。僕もプロ意識のあるプレゼンを目指してKeynoteを買った訳です。




最悪のプレゼンの例として、原稿を読んでること。それはプレゼンではありません。



楽譜見ながらライブやってるようなもんです。最悪です。




B'zのライブで楽譜とか歌詞見ながらやってるの見たことありますか?



プロ意識のかけらもありませんね。






では最後、インタラクティブであること。



もんた方式というプレゼン方法を教えていただきました。




何か文章があって、それが虫食いになってる。虫食いというか、文章の上に紙が貼ってあって、びりびりっとめくれるようになっている、みのもんたのお昼のテレビでよく見かけるあれです。




それをスライド上で再現するわけです。



ああいう形になっていると必然的にみんな中が気になるわけです。で、考えます。



その後に自分の中で答え合わせをする。間違っていても、正解でもその人の中に定着しやすいのです。




中身のあるプレゼンにこういった一工夫が加わることでさらに自分の発表に耳を傾けてもらえるようになります。

以上。
参考になればと思います。僕も良いプレゼンを目指します。






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