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非現実的なこの景色が好き。
癒しな視界・・・。
だから座席を選ぶときは、
常に窓側に座りたい願望がある。(笑)
バスでは
運転手の反対側の一番前の席が、
子供の特等席と変わるように。
香港上空にて
1週間ほど旅をすると、
帰国後の足はこうなってしまう。(笑)
短パンとビーサンでの生活はとっても快適。
自宅にて
<写真クリックで拡大>
時間は夕方の5時。
カメラを構えると続々と人が集まってくる。
歯を磨いている子供だって。(笑)
よくぞここまで人がいるな。と思うほど。
これはあるひとつの区間に対する
人口の密集度が高いことを意味している。
小さい子供は
好奇心旺盛で、
おっきな目をぱちくりさせて歩み寄ってくる。
本当にかわいい!!!
インド アーグラにて
この地に辿り着いたときは
お祭りの真っ最中であった。
ウェサック祭という。
長い行列が道路に沿ってできていた。
独特な掛け声とともに。
年齢順に。
そんな中カメラを向けると
ある少女が、
びっくりした様子で目をこちらに向けたまま、
こちらに寄ってきた(笑)。
一番右の少女。
スリランカ ハットンにて
よろしければ写真をご覧下さい。
宜しくお願い致します。
http://lexuoli.exblog.jp/
一日中に豊かな光を与え続ける。
まるで次の場所を照らしに行くかのように消えていく。
地球は回り続ける。
地球はまわっている。
タイ プーケットにて
日中はお客さんを乗せて。
朝までは自分の寝床。
しっかり雨対策も怠らず。
生活の知恵。
マレーシア、ペナン島にて
あまりの暑さに。
犬だって日陰を探し休息する。
トゥクトゥクの下で。
アジアの暑さは犬でもしんどい。
スリランカ ニゴンボにて
それは憂鬱なとき。
いくら一人であっても。
心にぽっかり穴が空くとき。
旅行の終わりって、
なぜこんなにむなしくなるのでしょうか?
夕日と変わる前の白いきれいな太陽。
タンソンニャット空港に向かうトゥクトゥクから撮影。
ベトナム ホーチミンシティにて