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万吉 11/15「慶次二日で2200GB3R0」

なのに7500枚ホラれているという秋。



イヤ、冬やね。


てことで冬と言えばお鍋の季節。そんなおり、お鍋の人気No.1がおでんと知り、おでんが鍋料理であると初めて知って驚いている関西人であります。

ちなみに関西では、水炊きやちゃんこみたいに土鍋を囲んでおでんを食べる習慣は多分稀。普通はガスレンジで金物の鍋で煮て、煮物扱いでお皿に盛って出されて食べるものなんですよね。

あっ、おでんのコンニャク食いたくなってきたわ。

ふにゃり。


万吉 11/15「歌舞く」

どころかかぶれまくってます。今年はどの台を触ってもかぶれまくってます。真っ赤っかで痛いですねん。特にパチスロ キン肉マンの初当たりが6以上の台。アレ6時間以上打つと確実にちょい負けまで持っていかれで鼻の横の筋が脂でかぶれますねん。設定7でも勝てん出玉性能の僻地やねん。

ちなみに、年配の一人暮らしの人が死んだ時にニュースなどで良く耳にする孤独死という言葉。アレ、なんか淋しく聞こえるんで別の言い方にして欲しいんですけどね。孤独でも楽しい孤高の人生だったかもしれませんし。というか満足行かない人生を送ってっきた方としても、そこまで生きたんですからそれを讃えて最後は孤高の死と言ってあげていいんではないでしょうか。

てことで、かぶれまくってるオレも2012年を生き抜くことで讃えて下さい。



あかいこうじ 11/14「傾奇方」

スロットの花の慶次。
朝から並んでも座れない。
完全に乗り遅れました。


夜10時過ぎの空き台
2000円でバケ。
押し順は一回しか当てられなかったものの
これ以上打ったら
またなんかやらかして
取りきれなそうだったので
バケで出した分ノマレレでヤメ。

まだその一回きり。
来週また近所で新装があるのでそれに並ぶつもりです。

さて、トシキ。
自分でそこそこだなぁ~ってのは、よれてますね。
よれよれです。
ケツノ君調子いいなぁ。

ところでねぇ
慶次座れないから
キン肉マン打ったら
ボクまた5000出しちゃったよ(ハート)

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万吉 11/14「ザ・マンザイ」

関西では土曜日や日曜日のお昼時にテレビで漫才を放送してることが結構あるんですが。そんな日曜日のお昼時、久しぶりにリビングで子供達とテレビを観るなんてことがありまして。子供達に誰が一番面白かってん?と聞いて見たら、今時の若手を言うかと思ったら


西川のりお・よしお師匠の漫才と。


凄いね。今の子供達にも通用するあの破壊力。ピラメキーノでオバQやれば今の子供達にも十分うけるんちゃうかなと。


ちなみにコタツで観ておりました。

秋やね。



ゴトロニ 11/13「KOF3の考察2」

はい。間が空きましたが、KOF3の考察の続き。

ARTの初当り出現率とART中のチャンス役は全てゲーム数の上乗せ対象ということで、比較的波が穏やかな印象を与える雰囲気を醸し出していますが…どうなのでしょうか? 

というのが論点。実際に、ARTマシンのジャグラー的存在であるパチスロ「モンキーターン」に比べて、間違いなく荒れます。 

初当り出現率とコイン持ちから、その辺は概ね推測できまして、モンキーターンは9千円使って8千円ちょい戻ってくる感じ。

ハマろうが、連チャンしようが、超抜でいつ決まろうが、全部ひっくるめてその感覚で通用します。

荒れる要因は全速モードの突入具合ですが、それほど遠い確率ではないので、やはり安定しやすいハズです。 

一方、今回扱うKOFはビッグに相当するARTとREGの振り分けがあり、REGが始まるとBIGへの昇格はおいそれといきません。

しかも、昇格なしだと60枚程度で終わるので、おまけ的な出玉性能。

なので、7500円使って7000円返ってくるような表面上の数値ですが、実際には22500円使ってのREGと、11000円使って10000円返ってくるARTの2種類のボーナスがあるタイプと言えます。

ARTではモンキーターンよりも多く出玉を稼がないとプラスの目が見えてこないので、実は結構波が荒いことがわかります。

しかも、セット数の概念はないので、ART50ゲームを500ゲームまで育てるのがデフォ。 

こう言うと、一気に難しいイメージが湧いてきてしまうかと思いますが、そこは当初のまま、チャンス役が全て乗せになる優しさが通用すると考えていただいて結構です。 

ART中のチャンス役が持つパワーを存分に楽しんでください。とても面白い台です。

万吉 11/13「さすがの」

こうじ。

さすがではない少年。

さすがのこうじの返しにひきかえ少年はといえば。オレの作画悩みに対し「どうしようもないです」の一点張り。なんとか引き出そうとした一言「サマンサさんの線全然ヨレてませんよ」が2時間絡んでも出ず終い。

そして少年の慶次で歌舞いた報告が始まろうかとしている昨今。




こうじへ

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オレ、コレを引いて結構ええ線行ってるんちゃんうんと思ったものの、少年からすれば桜花乱舞なんて全然ヨレてる線らしいよ。


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あかいこうじ 11/11 「公開私信」

メインで使っていたトシキと同じモデルのimacが壊れたので
こうじは今ノートパソコンで原稿を描いているんだよ。
画面が狭くて作業がしづらいよトシキ。

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新しいimacも薄くなってカッコイイけどウィンドウズも8になったりして
買い替えるかどうか悩んでます。

とりあえず、液晶タブレットは買わない方向です。
こうじはペン先とカーソルの間に生じる隙間がどうしてもなじめないのです。
以上公開私信でした。

いや、もう一個あった。
金の上は炎。
その上はレインボーだよトシキ。

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ゴトロニ 11/9「番長2の連続演出中」

KOF3の考察を…と言いながら、ちょっと番長2で気になったことを一つ。

ART中はチャンス目の2種が押し順の抽選に漏れるとベル扱いになって上乗せ対象外となりますが、これって連続演出中に引くと押し順の抽選がされずに、そのまま出てきますよね? 違うかな? 

当たろうが外れようが、連続演出中に9枚の払い出しのあるチャンス目が出やすい気がするので…。 

というわけで、昨日は6つ分のチャンス目でいくつ乗ったのか分からぬまま閉店を迎えました。

偶然にしちゃあ、出来すぎです。

ゴトロニ 11/8「KOF3の考察1」

何だかんだでKOF3しか見えてません。現在主流の大容量を活かした、大量演出やストーリー性を重視した作り…ではなく、必要最低限の映像でやりくりしている感じです。

正直、原作のようなトーナメントを勝って、ラスボスと対決して…というシーンはどこにもない雰囲気がプンプン。

ARTはどこまで続いても主人公の京が胡散臭い屋敷を走り抜いているだけですから。 

さて、一番のウリは「ART中全部乗せ」。ART中に成立したチャンス役は全て最低10ゲーム乗せます。

強弱はその後のハイパードライブモードなる上乗せ特化ゾーンへの突入のしやすさにかかる配分です。 

10ゲームとは言え、必ず乗るのでストレスがとにかく感じません。

むしろ、続かなかったのは己のヒキ弱100%と清々しく納得できるくらい。

一度は是非試してみてくださいね。

通常時の当選がゲーム数管理なので、そこに抵抗を感じなければ、問題はないでしょう。 

あ。そうだった、ARTと言ってもBAR揃いで始まるRBは、KOF3で言うARTには相当しないのでチャンス役を引いてもゲーム数は伸びません。

その場合はもう一度トライしてください。  

…とまぁ、このようにARTとRBの振り分けがあるとはいえ、非常に遊びやすい印象を与えますが、これがなかなかどうしてやってくれる性能を持っているのよね…というところで、以下次回。

ゴトロニ 11/5「感心した」

新台の南国育ちを何気なく打つ。予備知識ナシで。 

するとどうでしょう。この台は通常時はゲーム数で南国ラッシュに入るんですね。番長2とはボーナスとARTの入り口がちょうど逆的な。 

まぁ、感心したのはそこじゃなくて、通常時に突入する飛翔チャレンジ…だったかな。8ゲーム間にちょうちょリプレイを揃えてね。これを実現させるために、限定的とは言えわざわざARTに入れるんですなぁ。

要は超抜のような自力高確当選ゾーンなんだけど、プレイヤーからしたらこれは地味に嬉しい配慮。

ATが作動して、コインが微妙でも増えるわけだし。 

だもんで、南国育ちが面白いので打ってみてね! 

…とは安易にオススメできるかというとあの荒波ぶりを考慮すると、躊躇しちゃいますね。

ちょうちょだけに(クププ)。