税理士試験受験生のみなささん、今日も暑かったですが勉強お疲れ様です。

この時期は専門学校の自習室は満員のことが多く、私も普段使ってた新宿のTACが満員の時は水道橋にいったりして勉強する場所の確保には苦労しました。

それでも自宅でやらずに自習室に向かったのはやはり緊張感を維持した状態で調整したかったからです。

家にいるリラックスした状態と同じ状態は本番はあり得ないからです。

本番は冷房が効き過ぎていたり、隣の人の書く振動が机ごしに伝わってきたり、机が狭かったり、椅子が固かったり、不都合がたくさんあります。まったく同じ状況は再現できないかもしれませんが、それでも自宅でなく周りに人がいる自習室で調整したり、答練を会場で受けたりするのは意義があると信じてました。


そして、タイトルに書いた、税理士試験本試験が変な問題なわけ、みなさん考えたことありますかね?

変な問題っていうのは、受験したことある方ならわかると思いますが、よく試験後に「設問に不備がある」とか、「分量が多すぎて絶対2時間で解けない」とか、「専門学校の解答も割れてて解けるはずない」とかいう話が聞こえてくるところです。


まぁ確かにそれはそうなんでしょうが、税理士実務と重ねれば納得行くんですよね。

答えを出すのに資料や情報が一度にそろうことはまれ。
申告業務にしても限られた時間と情報、資料の中で仕上げていかないといけないし、期中から前倒しでやってても完璧に全部うまくいくことはまれ。
そう、常にイレギュラーがつきものなんです。

そんな税理士実務を考えたら、税理士になる資質があるか見極める税理士試験が変な問題なのも納得いくわけです。

あくまでも私見ですが、変な問題と文句を言うのではなく、そんな試験もパスできないと受かった後一生かけてやっていく税理士実務は耐えられないという気持ちを忘れないことが大切かと思います。

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